育児している奥3268
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>>534
たわし上司が月一で行ってるらしいから上司に頼むのわ 12時前から17時半過ぎまで寝てたきゃわがもう寝に寝室に行ったわ >>549
ディンも寝てるのね
うちのディンまだ帰ってこないわ >>548
あれっ寝たいのに寝れないなんで?!
ってなるやつね >>548
今週は暑かったしね
疲れたまってるのよきっと >>553
だって一年間で一回しかいかなかったんだもの
何も買わなかったし
意味ないわ >>551,552
熱があるからたぶんすぐに寝ると思うわ
ディンが寝かしつけしに行ってくれたからたわしはアイス食べるわね 咳ひどいのにディズニー行ったり連れ回すから風邪治らないのよ 怖い話苦手なのに意味が分かると怖いコピペ読んだらチビりそうよ
トイレ行きたいのに行けないわ 乞食してないけど会員切れてるわ
アサシン落ち着いたらまたいきたいんだけどいつ頃なのよ
予防接種してない人多そうじゃないあの辺 >>564
福岡って東京より隣の国のほうが近いのよね >>564
ここ最近でいきなり増えたのかネットの普及とかで目につくようになったのか >>571
あー、あそこね
トーマスあるとこでしょ? キャワが風呂上がりに自分でクリーム塗っててキャワキャワだったわ
芸人ばりにテッカテカになったけど 4歳児って動きがサルみたいね
身のこなしが素早すぎんのよ >>579
どんどん早くなるわよ
そのうち見えなくなるわ 遭難してからこんだけたってたら死んでるのかしら?
ディン許せないわね奥様 >>577
あいつら磁石みたいに引き寄せあっては反発してくわよね 脇にある副乳絞っちゃったわ
脂肪の塊だと思ってたのよ
明日から脇からジュンジュワーしちゃったらどうしようかしら? きゃわがおっぱいを探してるんだけどそこはたわしの腹だわ
ぷよっててすまんなのよ >>584
ディンが女子中学生に手を出して揉めてるのね >>587
いっちょにあしょぼーって言ってからのさわっちゃダメダメダメ攻撃よ たわし3年前まで毎日実ボンヌと喧嘩してたわ
よくもそんな毎日揉められてたわ 支援センター行ったら、あぁもうたわしも若いママじゃないんだなと思ったわ
上の子のときは泣く子も黙る20代前半だったから >>599
連れ子「うるさいなーおじさん」
ディン「うるさいじゃないだろ!そしておじさんじゃなくてお、お、お父さんだろ!」 π絞ってもらいたいわスッキリしたい
桶谷5000円で足りるかしら >>612
きゃわの首締めながらほんわか会話してるやつね >>611
うるせーな
あたしの体はおめえの汚い精子なんかで出来てねえよ >>614
あー冷やし中華食べたいわマルタイの棒ラーメンで作ったやつ >>622
それ美味しかったわよ
と言おうと思ったけどたわしが食べたのマルちゃん正麺だったわ キャワのディン今まで軽くしか剥いてなかったけどさっき風呂場でやったら結構下までいったのよ
青タンみたいや色のディンが見えたわ
大丈夫なのかびら
キャワは1歳3ヶ月よ 眠いわ でも9時までは寝かせたくないのよね お酒でも飲もうかしらね >>626
頭すら出てこない神聖包茎だから答えられないわ 母乳マッサージてどういうときに行くのかしら
保育園通い出して朝晩だけ出るようになったけど朝晩もっといっぱいでてほしいときとかも有効かしら ポプテピピック好きだったのにやる夫とやらない夫って書かれてるの見てがっかりしたわ
なるほどねと思いつつたわしどうして今まで気付かなかったのかしら 平井堅といえばライブで失恋ソング?うたいながらマジ泣きしてるやつだわ
泣きすぎてて笑っちゃったわ >>631
神聖なのね
ディンのことはさっぱり分からんわ
怖くなってすぐ戻したわ
今寝ちゃったけどちゃんと戻ったか心配よ やっぱり??かないといけないのかしら
来月で2歳よ 「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。 >>636
分からないうちにやってしまうのがいいとかなんとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています