【殉愛・殉愛の真実】ガルちゃん緊急避難所3
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殉愛問題を追求しているガルちゃん民専用の緊急避難所です
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前スレ
【殉愛・殉愛の真実】ガルちゃん緊急避難所2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wom/1522663056/ 二百年前に生まれていたなら
私は幸せな牧師になっていたかもしれない。
永遠の宿命について説教したり
庭の胡桃の木の育つのを見たりして。 Great things are done when men and mountains meet
This in not done by jostling in the street (William Blake). Conceptions of self and interest tend to "mirror" the practices of significant others over time. 異なる国民からつくられた国では、自由な制度はほとんど不可能である(J・S・ミル)。 彼は仮面をかぶる。すると、しだいに顔の方が仮面に合うようになってくる。 一見、劇の主役であるかのように。
だが実のところ、私は、背後の人々の意のままに操られる
愚かな操り人形にすぎないのだった。 Yon just can't have everything. 操られてるんじゃなく
自由意志でスレを荒らしてるキチガイだろ 舗道まで散らばって戻らない砂
名前だけ並べてばかりの彼ら 本当のこと隠したくて 嘘をついた出まかせ並べた
やけくその引用句なんて You can't always get what you want! In these cappuccino years ... カウボーイは スペードのエースとか言って
草笛がひどく上手いやつだった 世界中が君と私を除いておかしいのだ。君でさえ少々おかしいのだ(ウンベルト・エーコ)。 あらゆる健全な人間行動、したがってあらゆる健全な思考は、ユートピアとリアリティとの間に、
そして自由意志と決定論との間にそれぞれバランスをとらなければならない(E・H・カー)。 神のいない国の住人にしては、彼には罪の意識が強すぎる。 surtout pas trop de zele ... そもそも、われわれが一つの信仰を求めている、
それを見出さなくてはならない、
それなくしては迷ってしまう云々、
といったことをいつまでも繰り返すことほど
「信仰」を生み出しそうなものはありません(アイザイア・バーリン) 強い信念の危険性について警告する思想家は、結局何も信じそうにない(E・H・カー) 狐は自分がつまるところハリネズミであることを発見した。 私は自分がおしゃべりばかりしていることに気づいているのだが、
その唯一の口実は、ふるいにかけられていない考えでいっぱいで、
考える時間もないほどそれで手いっぱいで、
結末やその他のことを計算するには血が熱すぎる、ということなのだ。
そしてこの状態は、自分が歳をとった独身者とみなされているときには、
笑うべきことなのだ(アイザイア・バーリン)。 彼は背の高い、優雅で内気な女性に気づき、誰だろうかといぶかった。 人生を温和で少しばかり困ったような態度で生きてきた彼は、
同じ態度で死を迎えた。 Just like the Baconian theory ... 神のいない世界の住人にしては、カミュには「罪」の意識が強すぎる。 どんな少女の顔よりも清らかな
その打ちひしがれた顔を見つめながら どんな少女の顔よりも清らかな
その打ちひしがれた顔を見つめながら 本当のことへと動き続けては
戸惑うだけの人たちを笑う 物語の始まりには ちょうどいい季節になっただろう
まるですべてが変わるように 私を嘔吐させるような薄汚れた言葉も
彼の耳にはまだ神聖だった
そして私が本から徐々に学んだことを
彼は生まれながらにして知っていた 影と亡霊との間で
白と赤との間で
弾丸と嘘との間で
君はどこに頭を隠せばよいのか Dans l'intervalle lucide! クリスマスにはクラッカー鳴らすだろう 僕らに何を言ったって無駄さ おはようからおやすみまで、暮らしをみつめるライオン 1000回目のキスシーン過ぎて 口の中もカラカラさ 永遠に成長を止めた若者にとっては、我が家のような場所でもある。 You need to be reeducated 日差しが強い真昼 瞬きをかすめ取り
陽炎の中に立つ 消えてしまうものを探して 長い時間を僕らは過ごして
夜中に甘いキスをして
いまは忘れてしまった
たくさんの話をした 戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし
気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて
隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう
隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう 寝かせたパラソルで 暑い日差しを避けたのさ
海沿いの昼過ぎ 大騒ぎした夏の終わり 少しだけ不思議
懐かしい気持ち
思い出す痛み
いつだって
僕が伝えたことなんてないのさ 柔らかい指で 暖かい手で ゆっくり揺らして ゆるく指切りをした 君は少し化粧をして
僕のために泣くのだろうな
そんなことが堪らないのだ
静かなタンゴのように たとえまだ君が臆病なままで
少し戸惑うとしても
風を切り 影を切り裂き
胸を突くようなメロディ
それですべてが変わるように
弾む息を詰まらせる 言葉とか物を超えて
脈を打つビートを信じるように 昨日と今日が くっついていく世界で
水を飲み 渇きだけを癒せ
塩を舐め 唇を潤せ Non tutto il male viene per nuocere. Oppure, non tutti i mali vengon per nuocere. Un court intervalle, il resta muet. 僕はだんだん目が冴えてくる
どうすることもできず
僕はただ昇り続けている 僕を包む 白く霞んだ夜の光が
長い宇宙の瞬間を 僕はぼんやり待ち続ける そして雨のように どうにも止まらない
僕のこんなプライド いつでも いつか夜は静かに明けていく
白く変わってゆく空を見てる 宛てもない手紙 書き続けている彼女を
守るように 僕はこっそり祈る 人は初めて人を欺くとき、なんと絡んだ巣を張ることか(Walter Scott) How dare you! (Greta Thunberg) 幸せなときは不思議な力に守られてるとも気付かずに
けどもう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで だいたい俺は今3歳なんだけど 2歳のときにはもう分かってたね それは単純だけど 少しの目の位置で何にでも見えるってことを 言うまでもなく、この人物はもの書きである。
詩人かもしれないし、小説家かもしれない。
また映画の脚本家かもしれないし、ラジオの台本作家かもしれない。
なにしろ文筆業者というのはいずれも似たり寄ったりだからだ。
だがここでは書評家だということにしておこう。 午後9時くらいになると彼の頭も割合はっきりしてくる。 私は、人生の非常に早い時期に、人間は自分の意志に反して悪いことができるものだという
ことを思い知った。それからまもなく、今度は自分が何をしたのかも、どうしてそれが悪いのかも
分からぬままで悪いことができるのだということも思い知ったのである(ジョージ・オーウェル)。 彼にはいくつかの大げさな発言をする癖があり、
その後にそれを真面目に受け取るのを否定するのだった。 He is Kafkaesque as well as Orwellian. フィクションとしての真実とノンフィクションとしての真実 向こうから最初に言葉をかけてくれるのでなければ、
私の方から彼女に話しかけるなどということは思いもつかなかっただろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています