【殉愛・殉愛の真実】ガルちゃん緊急避難所3
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殉愛問題を追求しているガルちゃん民専用の緊急避難所です
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前スレ
【殉愛・殉愛の真実】ガルちゃん緊急避難所2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wom/1522663056/ >>505
寝ないでネットしてるからキチガイが加速してるんだよ、キチガイ お互いのことを知り過ぎたけど
嫌じゃないよ 今そう思う そんなことのすべて 僕らが見た光
眩しすぎて 生々しくて
痛むよ とりあえず いつもいつも 君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ
思い出すたび 何か胸につっかえてるだけ
それで 何か思っても もう伝えられないだけ あなたの背中が 輝く夢のように
黒いドレスの肩に いたいけな囁き 何にも見えない夜空 仰向けで見てた
そっと手を伸ばせば 僕らは手を繋げたさ ほんの少し傷つけあうために 待っている恋人同士と
何言ったって 裏返っていく 彼や彼女 君のいつも 切り過ぎの前髪のような
変な気持ちだって どうにかなっていく ほら ツンと澄まして 上向いて 右手を頬に当ててみて
このままでいたいと 僕は思うから いつも黙ってる君と 退屈な旅をする
バックミラーを覗いて 気にしてた 気づいてた でも 頬杖ついて 僕を見て ちょっと唇を尖らせて
このままでいたいと 僕は思うから あるはずのない 完璧な虹と
この世界の中に 投げ込まれた僕ら
まるで弾みやしない 会話を続けるように 君が望んだ 答え用意して
言い切った言葉の嘘 分かるだろう 受け取ってすぐ 放り出すだけさ
すべてを取り込んでいく 口を開けた罠と
すでに見えてしまった 景色を塗り替えてさ ドアの向こう 気付かないで
恋をしてた 夢ばかり見てた
そして 僕は喋りすぎた >>531
夜に起きて、昼間は寝てる逆転生活ですか?
キチガイで年金でも貰ってるのか?
お気楽でうらやましいよ Wi-Fiないたずらさ きっと意味なんてないさ
でも 僕らはいつでも喋り出すのさ 本当のこと 隠したくて 嘘をついた
でまかせ並べた やけくその引用句なんて 熱がならされていく 霧が覆う広告
路上ではタクシーが 渋滞をののしり続けるだろう 歩道まで 散らばって戻らない砂
名前だけ 並べてばかりの彼ら 階段を駆け下り 君と感じたい
声を上げて 変わりゆく時代 過ぎていく夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間 宛てもない手紙 書き続けている彼女を
守るように 僕はこっそり祈る 少しだけ不思議
懐かしい気持ち
思い出す痛み
いつだって
僕が伝えたことなんて
ないのさ 聞こえてこない その小さな声で
まだ頼りない その首かしげ
いつも何のため それを祈っているの
まだ終われない 間違いの中 キチガイがここを埋めて何をしたいのか知らないけど
埋めてもまた次スレは立つよ
時間と労力の無駄だよ そして雨のように どうにも止まらない
僕のこんなプライド いつでも いつかはぐれた 複雑な彼の
隠したカード 分かるような気がするの もう少し僕が 優しいことを言えば
傷つくこともなかった? だけど 見た目とか体裁とか どうでもいいって言って 抱きしめてよ
いつか 男とか女とか 関係なくなるくらいに 愛し合おうよ 違うんだ 君を死の淵から 救いに来た 僕天使なのに
お前は死神だと言われて それでもいいやと泣いている 悲しみの準備もお手のもの 吐きやすい柔らかいものを食べる
いつか別れるかもしれないから 形あるものはすべていらない 世界の終わりなんて 僕たちはもうとっくに 見たことあったんだ
そう何度も 負けたけど あともう一回 あなたから またもう一回の電話で 僕らは出直せる
でも こういったことばかり続けたら あの思い出が駄目になっていく 頑張ってみるよ 優勝できなかった スポーツマンみたいに
ちっちゃな根性 身に付けたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで 遊んでる 寂しくて 悲しくて 辛いことばかりならば
諦めて構わない 大事なことは そんなんじゃない 心変わりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに いつか誰もが 花を愛し 歌を歌い
返事じゃない 言葉を喋り出すのなら
何千回もの なだらかに過ぎた季節が
僕にとても いとおしく思えてくる 暇なんだねー
障害者年金で働かなくても食べていけるなんてうらやましいよ
何年キチガイしてるの? どうやったらキチガイになって年金暮らし出来ますか? ネットもできるし、読み書きも出来るし
不自由なんてないように思えるのに
キチガイだから働けません!って主張すればお金まで貰えるなんて
ボロい商売で羨ましいよ Speech is silver, but silence is golden. >>573
そうもうなら永遠に黙っとけ!書き込むな、キチガイ All that expands the spirit, yet appals,
Gathers around these summits, as to show
How Earth may pierce to Heaven, yet leave vain man below
(Lord Byron, Childe Harold's Pilgrimage, canto III, stanza lxii) I woke one morning and found myself famous. 君の周到な曖昧さで 盛り上げてできた話など
すべて忘れるために聞いているのさ >>579
雄弁は銀、沈黙は金
言葉がダダ漏れで書き込むことをやめられないお前は屑鉄だな 自分と自分の癖に 折り合っていく
それで精一杯なんだ けれども 足なんかフラフラになっているのに
妙に自信だけ付いているのに
泥酔への疾走はどうして
正気のように見えるのか いつか夜は 静かに明けてゆく
白く変わってゆく 空を見てる
星の彼方では 猫が眠るだろう より深い眠りの後は やがて夢の続きを
醒めた朝の光で すべて忘れるけれど
悲しくなるのは いつもと同じことだけど
時が投げ掛ける夢を 今を履き潰す思いを 聞こえてこない その小さな声で
まだ頼りない その首かしげ
いつも誰のため それを祈っているの
まだ終われない 間違いの中 抱え込みすぎた この毎日
重なり合う 多くの事情
決して悪気があるのではない
約束したのを忘れたって
優しさだって 忘れていない
しっかりとすべて お膳立てされた
君の秘密の動作はまるで
夢のようにしか 見えないのだが
僕だって それはできるのだ
夢見ることも やめることも
守るべきひとつの 明らかな義務は
それをすべて受け入れること
僕らは敵に 驚くほどの
相応しくないことを口にする
来る日も来る日も 万事好調
昨日は本当によく眠れたか もし君が 何かを得ることができ
また君が 何かを失うならば 酔わない酒を 頭から浴び
夢も見ない たわいの無い眠りに
また今日も 就くのだろう
ここと今からは 逃げられない 君の秘密の動作は まるで
夢のようにしか 見えないのだが そこに長田の人がいたら教えてくれ
Jはすぐ君の側にいるぜ 君がいた頃のことを思わない
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら 夏から秋へと空は高く
はっきりと今僕には判る
僕はあなたに逢えたことを
ずっと幸せに思うはず >>604
こんなキチガイにスレを埋め立てされてとっても不幸だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています