【殉愛・殉愛の真実】ガルちゃん緊急避難所3
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殉愛問題を追求しているガルちゃん民専用の緊急避難所です
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前スレ
【殉愛・殉愛の真実】ガルちゃん緊急避難所2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wom/1522663056/ 狐はたくさんのことを知っているが、ハリネズミは大事なことを一つだけ知っている。 Saving good girls from the bad channel. We Will Stop Femicide Platform この線路を降りたら すべての時間が魔法みたいに見えるか 青と赤のシャツ着て 駆け出す僕らには 何を言ったって無駄さ 甘い雲の上で ずっと退屈でいるのさ
泡の立つ流れに たくさんの花 綺麗なまま まず ずっと愛してるなんて嘘じゃない
若い子のとこに行くのを見てたよ
ミッキーマウスは笑っているけど
これは夢 >>480
連レス、迷惑なんじゃ!
とっとと入院してキチガイを治せよ! ディズニーランドに行ったって 幸せなんてただの非日常よ
一週間お風呂は禁止 その後 ほらね分かるでしょ 新しい気持ちでいようね 普通の幸せ守るの
ディスった奴の家に薔薇の 花束を毎日送るの 死ねばいいのに死なないんだよね、こういう迷惑なやつ
さくらと同じく、憎まれっ子世に憚るってやつでさ REVOKE TERMINATION
STOP TERRORISING CX STAFFS
UPHOLD OUR FREEDOM OF SPEECH! 寒い夏の朝に 一人きりの部屋で
呑み込まれていく 魔法のようなもの感じてる きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど想うだろう
いつか 初めて出会った いちょう並木の下から 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキスをして
今は 忘れてしまった たくさんの話をした 妙な甘えで もう誰も失いたくない
逢って答えを そっと確かめたいけど 触れ合いに逃避するのは禁止
戸惑いつつも変えているんだ >>505
寝ないでネットしてるからキチガイが加速してるんだよ、キチガイ お互いのことを知り過ぎたけど
嫌じゃないよ 今そう思う そんなことのすべて 僕らが見た光
眩しすぎて 生々しくて
痛むよ とりあえず いつもいつも 君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ
思い出すたび 何か胸につっかえてるだけ
それで 何か思っても もう伝えられないだけ あなたの背中が 輝く夢のように
黒いドレスの肩に いたいけな囁き 何にも見えない夜空 仰向けで見てた
そっと手を伸ばせば 僕らは手を繋げたさ ほんの少し傷つけあうために 待っている恋人同士と
何言ったって 裏返っていく 彼や彼女 君のいつも 切り過ぎの前髪のような
変な気持ちだって どうにかなっていく ほら ツンと澄まして 上向いて 右手を頬に当ててみて
このままでいたいと 僕は思うから いつも黙ってる君と 退屈な旅をする
バックミラーを覗いて 気にしてた 気づいてた でも 頬杖ついて 僕を見て ちょっと唇を尖らせて
このままでいたいと 僕は思うから あるはずのない 完璧な虹と
この世界の中に 投げ込まれた僕ら
まるで弾みやしない 会話を続けるように 君が望んだ 答え用意して
言い切った言葉の嘘 分かるだろう 受け取ってすぐ 放り出すだけさ
すべてを取り込んでいく 口を開けた罠と
すでに見えてしまった 景色を塗り替えてさ ドアの向こう 気付かないで
恋をしてた 夢ばかり見てた
そして 僕は喋りすぎた >>531
夜に起きて、昼間は寝てる逆転生活ですか?
キチガイで年金でも貰ってるのか?
お気楽でうらやましいよ Wi-Fiないたずらさ きっと意味なんてないさ
でも 僕らはいつでも喋り出すのさ 本当のこと 隠したくて 嘘をついた
でまかせ並べた やけくその引用句なんて 熱がならされていく 霧が覆う広告
路上ではタクシーが 渋滞をののしり続けるだろう 歩道まで 散らばって戻らない砂
名前だけ 並べてばかりの彼ら 階段を駆け下り 君と感じたい
声を上げて 変わりゆく時代 過ぎていく夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間 宛てもない手紙 書き続けている彼女を
守るように 僕はこっそり祈る 少しだけ不思議
懐かしい気持ち
思い出す痛み
いつだって
僕が伝えたことなんて
ないのさ 聞こえてこない その小さな声で
まだ頼りない その首かしげ
いつも何のため それを祈っているの
まだ終われない 間違いの中 キチガイがここを埋めて何をしたいのか知らないけど
埋めてもまた次スレは立つよ
時間と労力の無駄だよ そして雨のように どうにも止まらない
僕のこんなプライド いつでも いつかはぐれた 複雑な彼の
隠したカード 分かるような気がするの もう少し僕が 優しいことを言えば
傷つくこともなかった? だけど 見た目とか体裁とか どうでもいいって言って 抱きしめてよ
いつか 男とか女とか 関係なくなるくらいに 愛し合おうよ 違うんだ 君を死の淵から 救いに来た 僕天使なのに
お前は死神だと言われて それでもいいやと泣いている 悲しみの準備もお手のもの 吐きやすい柔らかいものを食べる
いつか別れるかもしれないから 形あるものはすべていらない 世界の終わりなんて 僕たちはもうとっくに 見たことあったんだ
そう何度も 負けたけど あともう一回 あなたから またもう一回の電話で 僕らは出直せる
でも こういったことばかり続けたら あの思い出が駄目になっていく 頑張ってみるよ 優勝できなかった スポーツマンみたいに
ちっちゃな根性 身に付けたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで 遊んでる 寂しくて 悲しくて 辛いことばかりならば
諦めて構わない 大事なことは そんなんじゃない 心変わりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています