今度の評議員選挙の争点?ともいうべき問題は何かな

財務の健全化については見通しがついたところで
そろそろ福沢先生の全集について、今後どうするべきか
決断する必要があるのではないかと思う

反福沢・反慶應運動の人たちは、どうにも不気味
いつまでも無視してよいものでもないでしょう