704可愛い奥様2018/03/07(水) 08:51:46.93ID:fiPVh8lv0
>>702続き
(最後の行 →駄目だと注意されました。)
>2月5日、吉村弁護士と桃山学院高校校長先生とリーガロイヤルホテル大阪のカフェで3人で会い
ました。校長先生が退席されると吉村弁護士は「桃山から寄付金戻してもらっていいかも」「桃山
から寄付を辞退してもらい、お嬢さんが1億で手を打ってくれればいいっすね」といわれ、改めて
「金庫内のお金は彼だけのものではない。お墓の件もあるし、夫婦のお金もあるので金庫を開けま
すよ」と伝えましたが「お嬢さんからなんか言ってきた時に奥さんをそもそも遺産を受け取る資格
がないと相続人から外すこともできるのですよ」とまた言い出し、この人に信頼がおけないと確信
するに至りました。また金庫を開けると何か問題があるのかと思うようになりました。なぜ、夫婦
のものが同じ家にあるのに、夫婦の会話を知らない人間にこういわれなくてはいけないのかとも
思いました。
>2月14日、遺言書の検認の手紙が届いていると聞いたので、吉村弁護士に電話で改めて「お嬢さ
んに1億の提示をしたんですね」と確認すると「した」ということでした。「お嬢さんが欲深く
つめ伸ばしてくるタイプなんで恐らく権利主張するだろう」とのことでした。「その際は、東京の
家を貸すか売れば、奥さんも普通に生活できるでしょう」とも。この時点で1億の話は進んでいな
いのだと思いました。
2月19日、最後にと、吉村弁護士に家の鍵、PISの総勘定元帳、ビデオ、会社のお金を弁護士事務所
に移した証拠などを返すように依頼をしました。しかし吉村弁護士は、ビデオ以外は出してこられ
ましたが、ビデオは事務手続き上僕が持っておくべきだと言われました。
再度、吉村弁護士に、夫婦の持ち物や財産について話をし、「金庫には夫婦のお金が入っているん
ですよ。他の弁護士先生に聞いても勝手にビデオを撮り、遺言執行者になる前に私の財産よりも
優先して寄付をするとか、お嬢さんに遺留分権利主張について1億で交渉してみたりおかしいですよ
ね」と伝えると、急に対応が変わり、今までは開けてはいけないと言っていた金庫や私の物を取り
出すことも良いと言われました。