911可愛い奥様2018/09/08(土) 08:32:10.39ID:MGjDIlYR0
969可愛い奥様2018/05/09(水) 14:17:51.69ID:Yxguaq+p0
サンデー毎日 2015年2月1日号
>たかじん氏の死から1年。母の光子さんは息子の後を追うように昨春、89歳で亡くなった。
>光子さんが息子の死を知ったのは報道発表と同じ昨年1月7日。遺体は既に荼毘に付され、
遺骨との対面にはさらに1ヵ月も待たなければならなかった。「明日なら大丈夫です」。
昨年2月、親族の携帯電話に突然さくらさんからメールが届いた。遺骨に手を合わせたいと
何度も頼んでいたが、ようやく“許可”が出たのだ。光子さんらは大阪市内のマンションに
駆け付けた。3畳ほどの部屋で遺骨はクリスチャン形式の祭壇に祀られており、親族は持参した
線香も上げられなかった。迎えたさくらさんとたかじん氏の思い出を語り合うこともなく、
追い出されるようにマンションを後にしたという。

「百田尚樹『殉愛』の真実」P139
>合掌が済んだら、さくらさんと別の部屋で、お茶でも飲みながら今後の話ができるもの…と
兄夫婦は思っていたそうですが、到底、そんな雰囲気ではなく、兄貴の遺骨のある部屋で
簡単な話をして終わったそうです。

たかじんのお母様は89歳だったんですね 百の「娘か母か」メモが滑稽
そして、たかじんの遺骨はマンションの3畳ほどの物置部屋に置かれ、お母様らが通されたのは
物置部屋だけとは…