本日は少し時間があるので、多少長くなりますが書かせていただきます。
独断と偏見が入りますので、興味のある方以外は読み飛ばしてください。

先日「だったりして君」と呼ばれる方に紹介した、音楽惑星・斉藤由貴で検索すると出てくる「斉藤由貴を語る 目次」を開けて
第5回 過渡期のはじまり 「風夢・PANT」のあとに
「番外編3 あらたなる「由貴組」を構想する。」という深い記事に対して、それぞれ意見を書かせていただきます。
こちらには最初に5月のお嬢さん(長女)の出演したテレビの話から入っています。
確かにあのテレビは反発も大きかったけれど、長女さんの言ったことは、とても意味がある。
次女さんとおんぶしたりして遊んでいるなどのほほえましいエピソードはともかく
家事と育児に懸命に取り組んできた彼女のことを、子供たちは理解し尊敬しているような気持ちが感じられました。
反面、6月の武部さんとのコンサートについて「Eternery」の「永遠」を最後にやって
「あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているるんじゃないかと思った。」と言われています。