そういう人には、むしろ平日昼間に頑張って働いてほしい。
能力と意欲のある人ならば、企業にとって貴重な戦力になる。
定期的に夜勤があって、急ぎの案件のために残業を強いられる社員。
残業が法的に禁止され、いつ欠勤・早退してもOKの社員。
両者が同額の給与体系というのは、筋が通らない
(「嫌ならば残業を断ればいい」というのは、社会に出たことのない人の空論)。