【非学会員に対して行われた創価学会の集団ストーカー被害例】

■ソースURL
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-03-08.html(リンク切れ)

埼玉県越谷市の団地に住むUさん親子は、2013年3月頃より、同団地に住む創価学会員のEらから様々な嫌がらせを受けてきた

嫌がらせ行為が始まったのは、付き合いで取っていた聖教新聞を止め、集会、入信を断った時からであるという
Uさんには障害を抱える実弟がおり、デイケア施設に通っているが、その施設職員も創価学会信者で占められていた可能性があるという
「私共の様な障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろう」(Uさん談)

創価学会による集団での嫌がらせ行為は、表沙汰にならないよう、通常、巧妙且つ緻密に、証拠が残らない方法、残り難い方法が取られる

Uさんの場合は、長期間に渡ってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が奇跡的に表面化した

2015年1月、その証拠(画像・映像等)を元に、さいたま地裁川越支部に、Cを相手取って民事賠償請求訴訟を起こした

一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であった
しかし、集まった証拠から、決定的な脅迫的行為をした人間は一人だった為に、取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起した

ところがCは鬱病とパニック障害の診断書を提出し【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む
(ブログには和解案の文面等が画像として上げられ直リンさせていますが、プライバシーの関係でここには貼れません)
創価学会が集団で組織して行っていた嫌がらせを、Cが首謀者として個人的に行った事にして、トカゲの尻尾きりを図ったのである

結果、Uさん親子は、裁判所からの勧めもあり、和解に応じる事になったものの、その後も被害が止む事はなかった
今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、嫌がらせが継続する事となったのである 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa)