611可愛い奥様2017/11/29(水) 00:34:46.49ID:cNklQmA20
>>610続き

で、聞こえたんじゃないですか、あなたも。
 原告:私は突発性難聴で、左の耳がほとんど聞こえないんです。で、私は、フライデーさんのほ
うには 聞いていただきました.
被告代理人:乙第9号証の4(WILL 2015年2月号)を示す。
これは『WILL』という雑誌の「たかじん夫人感涙手記/家綸さくら」というやつです。これはあなた
が 書いたものですか。というか、あなたの名前で出てるんだから、当然あなたが書いてると思うん
だけど、そうですよね。
 原告:はい。
被告代理人:乙第9号証の4 293頁目を示す。
上段後ろから4行目に、「この時のやり取りを録音・録画したテープを視聴すると、主人がはっきり
(中略)」と書いてあって、あなた自身がちゃんと聞き取ってるという文章なんじゃないんですか。
これは。
 原告:いいえ.私が聞いているわけではなくて、そこで聞いていただきました。取材していただ
いた方に。
被告代理人:今、こうやって話してると、僕の声、全部聞こえてるみたいなんだけれども、特に耳が
不自由という印象、実はしてないんだけれども、このテープは、フライデーは聞こえたけれども、
あなたは聞こえなかったという証言をしてるわけですね、今。
 原告:そうではなくて、iPadで録音してるんです。ですから、こういう取材のときに関しては、
スピーカーに当ててもらったりとか、大きい声で聞こえるようにしてもらったりしてました。で、
亡くなってすぐのときに‥・.
被告代理人:あなたもそうすればいいじゃない。
 原告:私は機械に強くないので。
被告代理人:2月5日のことをお伺いしますね。2月5日に、あなたは吉村弁護士と一緒に、温井さ
んとホテルのロビーで会ったということでしたよね。
 原告:はい。