「精液を膣内に発射する。」
・・・それは本来、将来を誓い合った夫婦にのみ許される行為である。
「時代が違う」「離婚する夫婦も居る」様々な言い訳はあるだろうが、
子供を作る為の行程である事に間違いない。

それがコンドームを装着していればどうだろう?
「まともな」女性であれば、性行為を金銭で売買すること自体を嫌う。
しかし、生系風俗女は精液を膣内に受け入れてしまうのだ。

金銭的理由だけで。

そのシュチュエーションに激しく興奮する。
自分の若い人生を切り売りしているその境遇に興奮する。

「膣内射精」
だから私は今日も精液を、風俗女の膣内に発射するのだ。
便器より有益なマン穴であろう。