ぼく(高校偏差値65、2年間の熾烈な浪人生活を経て、名門私立薬科大学入学。)

ぼくは幼い頃から、王位継承のように育てられて来た。
忙しい両親に変わってぼくの面倒を見たのは祖母だった。(師範学校、現教育学部首席卒業)

私は幼い頃から英才教育を受けて育った。制服10万
もする幼稚園から人生をスタートした。

全ては一族の末裔として、上級国民の誇りために。


ぼくは今大学で勉強を頑張っている。
薬剤師になり、権力を掴むことがぼくの夢であり使命だ。
そして薬学部薬学科を首席卒業することこそが、一族への貢献となると考えています。