柳亜紀弁護士「ピルもバイアグラ並みに早く解禁しろ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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【書評】『〈おんな〉の思想 私たちは、あなたを忘れない』上野千鶴子/集英社インターナショナル/1575円
【評者】柳亜紀(弁護士)
「弁護士にはフェミニズムの感覚に欠けた人が多い」と言うと意外だろうか。
離婚裁判で、共働きなのに妻の帰宅時間が遅いと非難したり、「女の弁護士は怖い」
などと酒席で盛り上がる弁護士がいるくらいだから驚くことでもないのかもしれない
が、正直、ため息をつくことは多い。
1980年代の男女雇用機会均等法改正をピークに、最近ではフェミニズムは勢いをなくし
、「少子化を招き、家族の解体を促す」と考える保守派が巻き返している印象がある。
そんな今、ジェンダー(社会/文化的な性のあり方)研究の第一人者である著者が、
自身に多大な影響を与えた11人の作家や学者を「読者にも読んでもらいたい」と、改めて論じたのが本書だ。
20世紀最大の批評家E.サイード(1935-2003 エルサレム生まれの評論家で、元コ
ロンビア大学教授)のオリエンタリズム理論を、著者がジェンダーに当てはめて分析
する箇所が印象的だ。サイードは当時の“東洋”研究が「東洋についての“西洋の”
思考様式」にすぎないことを批判し、概念を180度覆した。
西洋は東洋にエキゾチックさを求め、知性や思想を持つことは認めない。まさに、
それは男と女の関係に読み替えられる。あくまで男性が“主体”で、女性が“客体” >>62
小出はゴムつけずに生中出ししていたらしい
やっぱりゴムは大切
やられた女の子かわいそう 生理終了4日後に避妊失敗中出しになって、16時間後にノルレボ服用
未だ出血無し、、、
不安で不安で毎日仕方がない、、、 「彼は確信犯ですよ。うまいよね。パンツを脱いでいれば猥褻物陳列罪などで完全な犯
罪だけど、犯罪にならないギリギリのところを狙っている。でも犯罪にならないからいいと
いう問題ではないでしょう。裁判官としていちばん必要なのは良識なんですから」
続けて、同じく良識を求められるという教員の例を出してこう説明する。
「例えばパンツ一丁の教員に、誰が教わりたいですか? 誰が担任になってもらいたいで
すか? ということと同じだと思うんです。過去には、教員にも下着姿をさらしていた者が
いたんですが、減給10分の1が半年続く処分となり、最終的に彼は辞職しました。
しかし忘れてはいけないのは、裁判官は死刑の判決も出せるということ。ある人間を犯
罪者として公民権停止など含めて、刑務所等に入れることができる、裁く人間なんですよ
。だから、彼に裁かれるとか、彼に死刑判決を受けると考えただけで、ぞっとする。もしぼ
くが裁かれる立場だったら、名前では呼ばない。“おいパンツ”と呼んでやりたくなります」
(水谷さん)
※女性セブン2016年7月28日号 今話題の自民党豊田議員が秘書の娘の顔面をグチャグチャにしてやるぞー
間違えてしまったから死んでも罪にはならないー
なんて言っていたが
飼い主さんのペットの爪切りギロチンの脅迫と同じ行為じゃん 作用する機構が全く違うのにな
だから女は怖いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています