もうかなり経つから書くけど何でも屋みたいなとこで仕事してた時。
部屋の整理というからアパートに向かうとそこにはゲームオタクの40代男性がおり「何でもするんだよね」とボソっと言う。
自分としては大掃除を前提に来てるし「早く指示せいよ」と思いながらも我慢していた。
この人は「お得意様」なようだし気分を損ねるとマズそうだから言われた通りにしないといけない様子。
しかし「まだ女性のオ○ンコって見た事がないんだよね」と言われてしまい「今すぐに見せてよ」とビックリする間もなく言われた。
当時の私は21歳。可愛くもないし男っぽい性格で実はまだ男性経験も無かったため恐いから逃げて帰ろうとも思ったけど
いつの間にか目の前にはギンギンにボッキしたでかいチンチンがあり「掃除してよ」と、とにかく
想像以上にでかくて2度ビックリ

この人の要求としてはとにかくフェラチオするか性器を見せるかの二択の様子。
何度も何度も「オ○ンコ」と発せられるのが恥ずかしいし絶対に何もしないのを約束してから
立ったまま作業ズボンと下着を脱いだけど、身体に触らない代わりに匂いをかいでくるから恥ずかしさも
限界となり「これ以上はできません」とキッパリ。開脚はしませんでした。