稲田の発言
「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。
そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」
(講演会での発言)

「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、
『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」
(「WiLL」2006年9月号/ワック)

「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、
安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」
(「致知」2012年7月号/致知出版社)