>>452
分かりやすいように、言い方変えますね
女性専用車両の席が空いているのに男性が座りにくい状況は、女性専用車両があるから生じる被害ですよね?
女性専用車両がなければ、全て普通車両なら、男性は空いている席に座りにくくないはずです。>>425のような状況は生じません。
そして、空いている席があるのに座りにくい、のは周囲の倫理観以前の問題です。
話をそらそうとしていませんか? 大きい(?)話にすり替えようと?
>>彼女が導けば、とありますが、女性同伴じゃない場合は我慢するしかないのですか? 問題ですね。
>>電車で帰らなければ、って……何を言い出すのかと思ったら……(笑) タクシーなどで帰れと?
具合の悪い男性の(定期を使って)電車で帰る選択肢を否定しないで下さいよ (関係ないですが、あなた働いていないんですか?)

私は女性専用車両の欠点を挙げて、男女平等にすることを模索しているのです。
私の理屈では、バリアフリーのために『理念上は』障がい者専用トイレと同数の健常者専用トイレを作るべきです。
(現実にはそうしなくても健常者の方が圧倒的マジョリティなので、>>425のような弊害はほぼ出ないので不必要と思いますが。)
しかし、男と女はほぼ同数なので、選択肢に差があると、>>425のような不平等が生じるのです。
よく読んでください。
痴漢対策はしつつ、男女の選択肢の差から生じる不平等を是正しよう、と言っているのです。そのために例えば男性専用車両の導入を提案しました。