三重の新名神下り線でのり面崩落 けが人なし、通行止め続く
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13日午後8時半ごろ、三重県四日市市伊坂町の新名神高速下り線で、道路脇ののり面が崩れていると
利用者から中日本高速道路に連絡があった。同社によると、巻き込まれた車やけが人はいなかったが、
四日市ジャンクション(JCT)―新四日市JCT間の下り線で14日、通行止めが続いている。

土砂の量が多いため、復旧には約1週間かかる見込み。東名阪自動車道下り線の渋滞が予測されるため、
同社は名神高速道路への迂回を呼び掛けている。