所沢-[関越道]-大泉JCT-[外環]-高谷JCT-[東関東道]-大栄JCT-[圏央道]-鶴ヶ島JCT-[関越道]-川越
というルートを>>773を参考に考えてみた。

1.所沢から外環大泉までは(外環入口までで)最短。
2.大泉から高谷までは(外環内で)最短。
3.高谷から圏央道回って川越までは(外環以外で)最短。
よって所沢〜川越の料金が課金 ってことでOKかな?

ということは3の距離が180km位なので、常磐道から北関東道を高崎JCT経由で周るルート(330km位)が
「最短経路の距離の2倍以下は最安経路の料金でOK」ルールの範囲内になる。
よって関越-外環-東関道-圏央道-常磐道-北関東道-東北道-北関東道-関越のぐるっと旅が
できるということでいいのだろうか...?