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品川区の補助29号線は道幅20mのようです。
それでも「東京都が実施したシミュレーションも70パターン中、22パターンで、
29号線道路が完成しても500棟以上の住宅が火災で焼失」との事。
ソース : ttps://ja-jp.facebook.com/hojo29gou
この補助172号線は東京都のシミュレーションはどうなっているんだろう??
議員様しか手に入らないのかな?

十数年前の話ですが、私の元同僚は都市計画にかからない場所のマンション(確か甲州街道近くだったような)に住んでいたけど、平成7年の「阪神・淡路大震災」を受け、急遽拡幅幅を広げられ立ち退き対象になり、マンションごと取り壊され道路になりました。

「阪神・淡路大震災」の火災の様子を当時テレビで見ていた私にとっては16mなんて
何も意味をもたないと思っています。

いざ地震がおき「想定内だけどやっぱり燃えひろがっちゃいました〜(てへ」と言われたら間違いなく激怒する。

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少々、うろ覚えで申し訳ありませんが。。
2013年10月6日長崎小学校体育館で行われた「事業及び測量説明会」で、商売をしている女性住民の方が店(家屋)はどのような補償を受けられるかと質問し
ていました。都の回答は、「築年数によるけど古い建物は固定資産税評価額程度」と言っていたような。
よって、何をするにしてもこの数字がMaxの補償になるかと。
出席していた方で覚えている方は補足・訂正願います。

「事業着手の手続き(事業認可)」の前に「用地説明会」をやってもらいたいですよね。
不安だけが先行するし、補償目安がわかれば少しでも早く物事(移転や建替え)が考えられる。ちなみに都の代替地はないし、基本残地買取もありません。
※参考にはならないかもしれませんが、第五建設事務所の補助第144号線では「個別相談会」の概要版として他より少し大目のQ&Aがあります。
ttp://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/goken/syuyo-jigyo/mokumitsu/mokumitsu.html