ほいから、牛は他人の武勇伝ばっかし書きよるが、
喫茶店で灰皿が勝手に動いて不良少年の頭を叩き割り、その血を飲み干した云うエピソードと、本が勝手に動いてごめんなさい、云うエピソードだけは本人の武勇伝らしい。