大昔の人もお湯や水だけで洗うのに満足できずに、米ぬかや
小麦粉やふのりや粘土や灰汁などで全身を洗っていたので
お湯だけでは肌や髪の汚れや脂を落としきれずに滑らかさや艶が保てないのが
生活の知恵わかっていたので、やってたと思うんだよなぁ
体の脂を毎日毎日落としきるのは善玉常在菌より悪玉菌が優勢になると思うけど、
たまに肌や髪に優しいもので洗うのも、善玉常在菌を保ちやすくなるんじゃないかな
洗浄剤は一週間に一回くらいが良さそうだと思う