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何度でも繰り返すが、2007年の第1次安倍政権で「福島原発は巨大津波で電源を喪失して大事故を起こす。
早急に安全対策を」という共産党福島議連の要望書に対して「日本の原発は安全なのでその必要はない」と言って無視したのは安倍晋三と東電社長の勝俣恒久だ。この2人が福島原発事故の主犯である。