>>516
長州系カルト日本会議で生長の家以外なら、日本を守る会からの日蓮宗カルト
霊友会や、韓国系の統一協会、福音派団体らじゃろう。生長の家と統一協会が
下っ端末端信者同士揉めても、上層部は朝敵の反皇室安倍ちゃん神輿担ぎで人脈も
一致しとるけぇのう。海域漁業と領土も結びつかんよ。海域相手領じゃ
拿捕されるし、相手国との話し合い問題じゃし、領土を守る概念でも無ぁけえ。
剣道、柔道も明治以降の近代で、以前は剣術、柔術で地域ごとに流儀の違いが
あったんじゃが、左翼国家主義で歪められた。和歌みたぁな上層文化と文学は
上層から庶民層で茶道は千利休みたぁな海民上がり海運交易業者、武器商人の
堺の文化が上層武士にも浸透したわけじゃし、日本文化は王朝上層たぁ庶民文化が
上層に影響する場合が多いい。万葉集から庶民の歌からしても、江戸期の
ファションも新しいもんは、庶民や遊女の売春業女性らからじゃし。
韓国はアメリカを格上と思うても格下に見るこたぁ無ぁが戦闘優越感はあるよ。
http://www.jca.apc.org/beheiren/kameyama.html
◆韓国兵のまじめさが、救いようのない悲劇だったに、「韓国軍はヘリや火器に
依存する米軍を 臆病だといい(中略) 洞くつのなかにも飛び込んで、そのなかに
ひそむベトナム人を 短剣で 刺し殺す。」と、あるが火力戦の勝ち負けと違い、
接近戦闘、つまり白兵戦で負けた方は、 劣等感で負け癖がつくけんのう。
「白兵格闘ーそれは敵兵と直接肌を接して刺殺し、組みつき、殴りつけ、瞬間の
動作が、そのいずれかの生命を奪うことになる。余程の自信と気迫がなければ、
相手に気負けして討ちとられてしまう。白兵戦は戦闘の最終の場面であり、最も
原始的なものである。 いかに最新兵器を駆使して、莫大な 物量を叩き込んでも、
所詮は人間の対決である。」