>>505
国民の生命を守る為の軍隊の本質からしたら人の住んじょらん小さな島じゃの
的にも防衛出来んで無駄な将兵を戦死させて、われは嬉しいんか?
まあ、広島人の越智春海元陸軍大尉も『実際には何程も兵力を引きあげられ
なかったのが、またいかにも日本軍らしいのだ。 引きあげられなかったのだ。
なぜか。占領地を手放すのが惜しかったのだ!実際、なさけない小国民性で
「寸土といえども」いったん保持した土地は手放すまいとする、哀しい心情が
ほとんど先天的形質に近い頑固さで、日本人のどこかにこびりついているのだ。
このため、戦場の 到る所で「死守」という戦例を激発するのだが、戦術的な
メリットの全然ない、あほゥくさい玉砕も少なくなかったのだ。』と。
 まあ、「あほゥくさい玉砕」が多かったんじゃが、ネトウヨは情緒的感情的煽情で
英霊がお国の為に玉砕されたのに、「あほゥくさい玉砕」とはけしからん云うん
じゃろうが、戦略、戦術からしたら実際「あほゥくさい」作戦指導になるわけじゃ。
しかも、わりゃ経済水域云う利権の卑しい心で守るんかいのう。まあ、尖閣でも利権は
日本にゃ回って来んよ。米中同盟の配分に成るんじゃし。しかも沖縄が日本から
独立する権利もあるんじゃし。財産云うて専守防衛なら自国の日本の自衛隊に財産
奪われることんなろう。家具も野営の燃料として強制的に供出させられるし。
国内で戦さなんか国民の生命と財産は敵や味方軍からも確実に奪われるだけで、
ええこと無ぁよ。
「日本青年会議所」も「日本会議」以前の「日本を守る会(実質、中華朱子学
攘夷思想で日本を滅ぼす会)」の頃でも洗脳された下っ端組織じゃし、母体は
「生長の家」よのう。かつての「日本会議」の大物云うたら戦中、戦後もソ連の
スパイ工作員じゃった赤いナポレオンの瀬島龍三元参謀殿なんか典型で、
左翼国家主義の利権屋ばっかしよのう。