三国志時代の酒の度数は1%
高千穂交易株式会社は、エレクトロニクスを核とした技術商社。創業当初の会計機を皮切りに、
OCR(光学的文字読取)システム、漢字情報処理システム、商品監視システム(万引き防止システム)といった商品をいち早く日本に紹介するなど、
電子情報機器分野におけるパイオニア的存在。
商品監視システムでは、国内市場シェアトップの実績 自然発酵させた甘い酒は1〜5度程度だがちゃんと麹を作って醸造された酒なら10度以上
曹操が献帝に上奏したという前任の県令郭芝がやっていた手間隙掛けた製法なら
現代の日本酒同様に15度以上あったんじゃないかという説もあるが kiyoshi no zundokobushi^^^ 東アジアの麹の酒文化を牽引してた国だからな
古代だからといって単純な製法しか無かったとよく調べずに断定するのは早計かもよ 酒の度数が低いから酒は百楽の長という言葉も生きていたわけか??? 紀元前、少なくとも漢代には今に伝わる醸造酒の一つ「黄酒」の製造法は既に確立されていたらしい 曹操の時代に日本酒レベルの度数の酒が生まれた話は聞いた事がある 世界最古の酒は蜂蜜酒といわれている
袁術も蜂蜜酒を飲んでいた 10%でも全然低いだろ
ワインでさえ12%前後
4大スピリッツのテキーラ、ジン、ラム、ウォッカなんか40%以上が当たり前
スピリタスなんて96%だぞ 古代のワインはアルコール度数が低く混ぜ物も多かった
現代に通じる蒸留酒も技術は中世イスラムで確立されヨーロッパにも伝わったが、あくまで薬用
現在のように40度以上の代物が飲酒用として一般に広まったのは大航海時代からだ
西の古代文明ではむしろビールのアルコール度数が高く、約10度あったらしい 古代エジプト人ですら自宅でビールを作っていたのに何で日本人は酒を作ったら違法になるの? >>1
ホッピーって「はじめての三国志」のネタそのまま流用してんじゃねえか 15%は特殊な例でも10%程度の醸造酒は黄酒とか既にあったわけね 逆に考えると酒は元来が毒でそれを分解酵素によってなんとか無害化してるのに
醸造どころか蒸留で40度以上まで濃度高めて医療・殺菌用ならまだしも好んで飲むとか
いっそ毒のまま全身麻痺させたい的なここ数百年の内に広まった病理でしかないわな