【三戦板】 三戦板白馬党 8 【解放区】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>491-493
ポーランドにゃ試合で負け、博打でコロンビア勝利に賭けた配当金勝利みたぁなもん
じゃったのう。
>>494
カープは予選じゃ、サッカー日本代表たぁ、今ん処昨年同様、優位に勝ち星。
そう云やあ、衣笠さんのお別れの会で献花しにリーガロイヤル行ったよ。
エスカレーターで3階直接から4階が会場で往年の写真の数々、献花してから、
在りし日の衣笠さんの映像ビデオ視て他の写真眺めながら帰ったのう。 >>495
まあ、日本がフェアプレーでセネガルに優ったわけじゃし。
「古人も、戦闘の場に礼ある者は吉なり、礼なき者は亡ふといへけり」よのう。
過去スレでも云うたが、今村均大将も、
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history/1406984771/320
http://www.maesaka-toshiyuki.com/person/17046.html
「 ⑥ 戦陣訓の反省
第五の大きな原因は、軍隊の慈悲心欠如である。
…しかるに時代がかわり、支那（日華）事変当初の指導者は、入城一番乗りを
きそわしめたりしたため、各部隊は、手間がとれ足手まといになる捕虜や市民の
あつかいをいいかげんにし、ただ入城だけをあせったため、いつでも、敵の軍隊
そのものは逸してしまい、のみならず支那兵をして捕虜になることは戦死と同様の
ことだと観念させ、また荒らされた市民の恨みを買い、敵兵の抗戦意識と後方の
兵端線の不安とを大きくし、進むことは進み得るが、いつまでたっても敵は手を
あげず、ついに長期戦にしてしまった。
すなわち、知る！ 戦陣道徳。敵対する敵軍以外の者には、慈悲心をもって接する
ことが、迂遠のようで、じつは戦勝獲得の近道であることを……」 衣笠さんのお別れ会に白馬青牛おったん見たよ。
身長170センチ台で北方渡来系じゃった。 失ったのは世界からの信用・・・
アルゼンチン『TyC Sports』はこの試合について「東洋のチームは嘆かわしいパフォーマン
スで試合を締めた」と報道。またスペイン『マルカ』の試合レポートでは「試合は日本人たち
の赤面すべきイメージとともに終了した」と記され、同国『アス』のレポートでは「試合は死に
絶え、ナンセンスなものへと変わってしまった」と描写されている。加えて、チリ『プブリメトロ
』のレポートでは、日本が「臆面のない」チームであったとの感想を述べられている。
「日本は時間稼ぎを恥と感じず、“フェアプレー”が彼らを助けた。日本のベスト16入りは恥
ずべきものと形容できる。日本人たちは臆面のない時間稼ぎで、0－1の敗戦を維持した」
そのほかSNS上で、海外の有識者たちは日本がフェアプレーを行っていなかったと指摘。『
ツイッター』では「日本はフェアプレーに背き長ら、フェアプレーでもってグループステージを
突破した」「日本はクリーンなプレーを見せなかったにもかかわらず、フェアプレーでベスト16だ
」「日本の恥ずべき行いであり、彼らの文化に反している」「ポーランド対日本の最後の10分間を
見て、FIFAからフェアプレーが悲しいものであることを説明されたようだ」といった見解が並んでいる。 勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
野村克也さんはイーグルスの監督時代に言ってた。 SOCCER DIGEST Web 6/29(金) 5:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00043128-sdigestw-socc
「日本は八つ裂きにされればいい」と過激な声も。
【６月28日・ヴォルゴグラード｜グループH 日本 ０-１ ポーランド】
セットプレーから失点した日本が１点を追っていた80分過ぎ、他会場ではコロンビアが先制し、
そのまま試合が終了すれば、セネガルとフェアプレーポイントの差で日本は２位通過が可能となった。
すると、「ベンチからの指示（柴崎岳）」によって、日本は自陣でゆっくりとボールを回し、攻撃に出ることはせず、０-１で試合を締めた。
結局、コロンビアがセネガルを下したため、決勝トーナメント進出を果たした日本だったが、
試合終盤のリアリスティックとも言える振る舞いには、世界中から非難の声が殺到している。
英公共放送「BBC」で、この試合の解説を務めていた元北アイルランド代表監督のマイケル・オニールは、
西野朗監督の選択した戦術に怒りと驚きのまじったコメントを発した。
「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねたニシノには、唖然とさせられた。
日本はここまで、良い意味でスポットライトが当たっていたが、私は、次のラウンドで彼らが八つ裂きにされればいいと思っている」
また、同じく「BBC」で解説を務めていた元エバートンのレオン・オズマンは、
日本の他力本願なスタンスとともに、同レギュレーションを作った国際サッカー連盟（FIFA）を「クソみたいだ」と“口撃”した。
「今大会はここまで、本当に素晴らしかった。いくつかのエキサイティングな試合もあったからね。
だけど、この試合は最悪で、クソみたいだ。
ラスト10分の展開は全くもって恥ずかしいし、W杯では見たくない茶番劇だった。どうしてFIFAは、このルールを生み出したのか。はなはだ疑問だ」
日本のネガティブな試合の終わらせ方に疑問を呈したのは、英国メディアだけではない。
スペイン紙『AS』はマッチサマリー内で、
「日本もポーランドも、最後はどちらもボールが転がるのを見つめるだけ。試合を捨て、負けたのに喜ぶ日本人の姿は奇妙だった」と綴り、
さらにブラジル紙『Lance』も、「無気力な日本はブーイングでスタジアムを満たし、ある意味で試合を盛り上げてくれた」と、皮肉めいた記事を掲載した。
そしてイタリア紙『Gazzetta dllo Sport』は、西野ジャパンのパフォーマンスについて、
「日本は他会場の結果を知り、敗北を受け入れ、プレーをフリーズさせた。そしてとくに危険なリスクを冒すことなく、時間を流した」と記した。 試合に勝ってリーグ降格というのを、サンフレッチェ広島の森保さん見てるからな。
森保さんが代表チームのコーチで残留しているのだから、西野さんがあれこれするより
非情さはハリルの時からコーチ陣にあったろな。 >>497
先生、八丁堀交差点で電車とバスが衝突しとったけえ >>498
服装が何色とか具体性が無ぁのう。
>>500-502
そもそも、サッカーにゃ柔道の消極的行為の「指導」みたぁなルールが無ぁけぇ、
勝っとる方でも、終盤後方ディフェンスのパス廻しで時間稼ぐ行為が許容されとる
わけじゃし、今更日本批判の理由にも成らんよ。
西野監督もこう云うたらええのに。「ルールを守ることがわたしにとっても日本の
モラルと思ってますから、消極的プレイで試合に負けても、フェアプレーとしての
一次通過に勝った云うことです。他所では試合終盤勝っておる方も消極的プレイを
負けておる方にだけ批判する自体ルールに敬意を持っておらん人達の戯言でしょう。
戯言好きな人たちは、商業的興行の試合の盛り上がりの方がルールより大切な
ようですね。」とか、皮肉云うたら面白いのに。
だいたい、日本の外交が言い成りなんも、自己意見を主張せず、陰湿に恨み節
つのらせ、無理難題を耐えたと、自らに嘘をこいて、自己被害者感情妄想に転嫁して、
最終的にゃ鬼畜の諸外国が悪いと攘夷決行自滅の結末じゃけぇ、ほんま駆け引きを
愉しめん真面目な日本人が多過ぎるよ。皮肉投げて来たもんらに皮肉で打ち返さんで
どうすんなら。 >>503
美しゅう散るくらいなら、生き延びて活路を求める方が再び闘えるわけじゃし。
>>504
ルールからは逃げとらんわけで、戦場でも足が本能的に後退した時は、無理に
攻撃したら玉砕敗戦に成るし、状況が刻々を変化する闘いじゃ、本能感性の声を
聞けるもんだけが勇者なんよ。
>>505
ニュースで知ったけど、悪りい状況に成らんだけえかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
