>>372
>原始的な白兵戦で勝ったら、劣等感は残らんし、白兵戦で負けた方は、後遺症が
>残るよ。
オーストラリアだったら問題ないんじゃない?
ココダというオーストラリアにとっての「テルモピュライの戦い」(スパルタ軍死守w)、
珊瑚海海戦に匹敵する勝利で”圧倒的な数の”ジャップ兵を撃退した訳なんで
…その、事実はその数的優勢云々からしておかしいが、うん、後遺症は
特に残らんと思うぞ?w

>じゃが、対戦車用の装備も無ぁ状態じゃ、しかも陣地も貧弱な、兵数も
>不足じゃ、どうにも成らん。福山聯隊フル動員で戦闘したら、違うた結果じゃった
>ろうし、広島師団フル集合戦力ならどことやっても勝てるよ。

迷子になる(要は、某畜生?の言ってる事とは裏腹にジャングル戦に適していない)
ダメな連隊が幾らいてもニューギニアみたいなところじゃ役に立たんし、
師団がフル編成だったら…例の1700人しか生きて帰れなくなかったのが、第五
師団の面々になる だ け 、の話だろうに。もっと少ないかな(勿論、惨敗ね

これをもう一度思い出そう

[「米軍の恐れるべきものは物量だけだ。こうげき精神旺盛なる日本軍の突撃力(!)は
 彼に数倍する。彼らは日本軍突撃力を恐れている。日本軍は 二 倍 三 倍 の
 敵には負けない。
 グラウンドを変えて、相当の準備をしてかかれば、絶対に負けない !」

一応相手は、中近東で百戦錬磨でモントゴメリーやロンメルからも称賛された
オーストラリアの第9師団ね?と言うより対戦車戦でドイツの機甲師団を
撃退していて、逆にニューギニアではマチルダ戦車使って日本軍を
蹴散らしてるな。
ねえ、第五師団のmennmenn、どんな肉壁作って対抗するの?w