>>357
>「十七日には、加藤少佐の担当正面に敵が猛攻を加え、夕方になると白兵の大乱闘に
>なり、無線兵までが初めて銃剣をかざして壕から出撃した。動ける者はみな立って
>乱闘した。敵た、ついに退却した。」

なお十九日の午後、のあと…
[その夜、敵戦車が陣地内をうろつき

あ、この後続けて?wwwwwww


[「米軍の恐れるべきものは物量だけだ。こうげき精神旺盛なる日本軍の突撃力(!)は
 彼に数倍する。彼らは日本軍突撃力を恐れている。日本軍は 二 倍 三 倍 の
 敵には負けない。
 グラウンドを変えて、相当の準備をしてかかれば、絶対に負けない !」

>最初から、福山聯隊を人夫に使うたり、飢えさせる為みたぁな、道無きジャングル行軍
>させるべきじゃ無かったんよ。

さて、伝統のナントカをしてもらえます?(ホラとかw)

『…だーん!空気がまず、波打った。』
『大火災が上がった。つづいて、バンバン火薬のはぜる音や、何かのこわれる音が聞こえた。』
『ぱっと辺りは火の色に照らされ、ごうごうと戦車は火を吹き上げた。燃える!燃える!』
  (マレー戦記P.127)