横山三国志しか読んでないやつにありがちなこと2 [無断転載禁止]©2ch.net
横山曹操が皇帝を名乗らなかったのはちょっと無理してる感がある 大陸のイナゴと近所の草むらのイナゴは別種だと知らない 督郵って皆さん誤解してるけど実は役職名でね、人名じゃないんですよ。
督郵ボコったのは僕だって報道されてるけど、実は"ピー"なんです。
僕も次兄のKも、まさか役人半殺しする度胸があるとは思わなくて
まぁ驚きましたね。さすが"ピー"だとKも僕も益々惚れ直しましたよ。
役人襲撃犯とされるC氏の証言 >>416
ほんと馬鹿だなお前は
安倍を殺したのはCIAだぞ?
一国の総理大臣を一市民が殺害可能かどうか
猿でも小学生でも分かるだろ?
山上は命令されただけで、安倍を殺してすらいない
山上が囮になって別のスナイパーが狙撃したんだよ
よおく動画を見れば、山上の狙撃と発砲音とに時間差があるのが分かるだろう
そもそも安倍殺害シーンの動画が
鮮明にいくつも残ってる時点で違和感を感じないのが馬鹿
これは9.11同様、映像を大衆に見せるのが目的の一つなんだよ
しかも事件の翌日には統一叩きが始まったのが答えを言ってるも同然
山上の単独犯ならこんなことは起こらない
全てが予め作られたストーリーなんだよ >>416
答えから言ってしまうと、統一教会はCIA
と言うか、カルトと呼ばれるほとんどの宗教にはCIAが潜り込んでいる
オウムも始めは麻原の宗教だったが、早川らCIA組が乗り込んで武装化された
後に幹部の村井秀夫がTVで「米軍が毒を撒いている」
「阪神大震災は人工地震だ」と言って暗殺された
これはケムトレイルや地震兵器のことを言っているのだが
なぜ村井がそれを知り得る立場に居るかと言ったら、CIAが関与してたからだ
ただしCIAも一枚岩では無く、米民主党系と共和党系に分かれる
統一教会というのは共和党系、
つまりは安倍とトランプの窓口の役割を果たしていたんだよ
だから民主党系(俗に言うDS)はそれを排除しようとしたんだ
奴らDSは日本と中国を戦わせて中国を弱体化させようとしている
そのためには日本の憲法改正が必須事項だ
そこで安倍に命令して憲法九条を廃止させようとした
ところが安倍は中国と戦争なんかしたら大変な事になると分かっていたから
「憲法改正するする詐欺」で時間を稼ぎ、いつまで経っても改正に踏み切らなかった
これに業を煮やしたDSが安倍を殺害したという訳だ
同時に安倍と仲の良かったトランプ=共和党の窓口である統一教会も潰そうとした訳
今も猛烈な安倍派叩きが起こっているが、東京地検特捜部の裏に居るのはDSだ
奴らは自分達の傀儡である河野太郎や小泉進次郎を総理大臣にしたがっている
そのためには安倍派や二階派の力を削いでおくことが必要という訳だ
もしも河野や小泉が総理大臣になったら、憲法九条は無くなり
日本は「第二のウクライナ」として中国との戦争に踏み切る事になるだろう
その時こそ日本という国は終わりを迎えることになる >>406
国境付近はともかく、そこまではもう少し
岩盤くり貫きで道幅拡張と平坦性を整備しろよと思ってる 蜀は親子揃って孔明頼り過ぎで大丈夫かこの国?と思っている マジで横光ファンにありがちなこと
三国無双のキャラデザを死んでも認めない 趙雲の年齢がわからん
関興・張苞が父の敵討ちするあたりで急に七十ぐらいの老将になってるけど
若いときは関羽張飛と同世代ぐらいのイメージで、老いてることは違いないがそこまで爺でもないはず
て思ってちょっとググったが生年不詳だった >>425
じゃあ誰だよと聞いても答えられない三国志にわか
お前のことだよwww 馬謖は若造に見えるけど30後半と知ってびっくりする
孔明も馬謖にこの年まで実戦経験積ませず何させてたんだよと頭を抱える 横山版の張郃は顔に皺が全く描かれてないので魏延や馬岱より若く見えるが
戦死時は七十近いか、ひょっとしたら超えてる? 横山ちょーこーは鉄球持ってたときにちょーうんに切られて死んでるから… >>431
184年黄巾討伐参加を15歳とすると
200年の官渡戦で31歳、231年戦死は62歳。
馬岱は馬超の同年とすると231年で56歳。
若いモンに早く代わってくれと両者思ったろうね。 15歳で黄巾討伐参加か
現代人の感覚で初陣は20歳ごろとか勝手に思ってたけど
あの時代なら15ぐらいで普通なのかな
なんにしても50年近く戦場で活躍とか心身ともタフだな 長年国のために戦い続けた魏延を悪し様に罵る資格は楊儀にはないと思っている
もっともその後楊儀も諸葛亮が後継に蔣琬・費禕を指名して梯子を外されてしまい、最期は自害となると少し同情してしまう 呂伯奢を殺した曹操にドン引きした陳宮と
呂布の軍師の陳宮が同一人物だと気づかない 魏の軍師連中が出てくるたびに整形するので
どの進言をどの軍師がしたのかわからない(カクを除く) 酒乱の張飛が酒で張郃をハメるの見て
なんか一抹の寂しさとつまらなさを感じる 武将で年齢が記載されたのは
196年の呂布と徐州入りで28歳 と書かれた張遼だけみたい
200年の官渡戦で32歳となるから
袁紹旗下で武名の知られた張郃も同じくらいかなと思う 横山から吉川と進んだので三国最後の皇帝孫皓はどれほど暴君だったのかとだけ思っていたが
ウィキペディア見て司馬炎とのやりとりでユーモアのセンスがある奴と知って意外だったわ
暴虐の限りを尽くしたのも事実のようだけど 劉備も孫権も王の頃までは家臣が無茶を止められたけど
即位したら無茶無道でも勅命は絶対だから止められなくなったし
曹操は帝位望まず王までで正解だったかもしれんね 実際魏も司馬家にのっとられる口実?みたいなのつくったのって
帝の政治の腐敗だしな
まあその後の晋はもっとひどいんだけども チャンスは英語ではなく古代中国発祥の言葉と思っている 曹丕は曹植の詩に泣いて処刑をやめたのではなく
ガチギレのお母んに怒鳴られたから泣く泣く処刑をやめた 甘寧一番乗りは両手で鉄球振り回しながらよくバランスを崩さずに城壁を登れたなと思っている 人口は多く土地は肥え・・・
劉備は入蜀後に悪質な詐欺だった事に気付いたと思っている まあ長江流域と大陸北部を完全に〆られてるので…
山に引きこもる以外に方法がなかったんですよ
キョウイの北伐馬鹿も案外ダメなわけではない
北伐したがったわけではなく国の立地的に北伐しないと詰んじゃう
孔明も街亭で山頂に陣取った馬ショクを悪くいえんよな
最初に進言したのがケイシュウから兵だして山岳に上ろう!
だもんw 襄陽城と樊城は全然離れた場所にある別城だと思っている 横山三国志を読んだ後に「天地を喰らう」の城壁の絵を見ると
何この無駄に高すぎる城壁は?と思ってしまう 誰でも簡単に越えられてしまう城壁の方が無駄だからだろw 喪黒福造の「ドーン!!!!」を見ると
「こやつを斬れ!!!!」を思い出してしまう お前の人生に全く関係ないから知らないまま生きてていいよ >>463-464
まだ日中国交正常化する前に連載を始めて
資料も乏しい時代に描いたものが
こうやって後々までほじくり返されるのは
横山先生にとってはむしろおいしい展開かもな 234年以降のことがほとんどわからない
「やむおえない」が正しいと錯覚してしまう 234年以降のことはよく知らないが、作品化すると鬱展開になってしまうんだろうか
もう数十年は読んでないが、個人的には関羽死亡あたりからの話もきつかったし。あとホウ統も
戦乱の時代かつ病気が流行ったら防ぐ手立ても少ない時代を題材に数十年の歴史を
書いてるから人が死ぬのは当たり前だが、平和な国の現代っ子としては
どうにも受け入れがたいものがあった
一方で何十年も会ってない親兄弟や友人ともちゃんと親交があるところなんて
今時の現代人とは違う感覚なんだなと思う あらためて40-45,59-60巻と1巻を読んでみたら作中の雰囲気が全然違うね
1巻も1巻で暗いがこっちの方がギャグっぽいこともあって安心する
終盤はちょっと気が重い 関羽の死、曹操の死あたりから下り坂になるのはどの三國志も一緒だね
あれ、これ統一無理じゃね…? 自分がこの作品を初めて読んだのは小6の頃だったが
終盤はタイトル「○○の死」「○○の最期」が結構多いし
初めて読んだときはめちゃくちゃショックだったな
ある意味ではネタバレするなよというところかもしれないが
歴史を知る人が読んだらそこで誰かが死亡することは事前にわかるわけだし >>472
>平和な国の現代っ子としては
殿、今は既に第三次世界大戦の真っ最中ですぞ 夏侯覇投降時に劉禅との縁戚である下りは書いてても良さそうなのに書いてないのね そういう話がある方が読者の興味を引き付けそうだからあった方が良いんじゃないかと思った
ナレーションの一文だけでも良かっただろうし
リアルタイムで読んでた層はあの辺りをどう思って読んでたのかはわからないが
劉諶憤死や諸葛瞻父子の辺りで馴染みのある名前と絵が出てくるまで
読みづらい人もいたんじゃないのかな
今みたいに「この人誰?」と思っても簡単に調べられた時代では無いからね 横山先生は連載中に「諸葛亮の死で終わらせようと思う」と発言している
つまり、それ以降はエピローグに過ぎない訳だ
だからさらっと流した感じになっている
諸般の事情で諸葛亮以降も描いたけれども、
先生の中では諸葛亮の死で終わってるという訳 しりょーがないよーどうちようー(泣
ってそうはちをパクっておいて
興味がなくなったからオミットかい
勝手なもんだな漫画家なんて >>484
お前マジでゴミだな
お前に漫画読む資格無いですよ
早く出てけ 二度とここに書き込むなよ >>486これよ
これが「横山三国志」しか読んでないやつの反応なんだよなぁ 横山先生は火事で死んだことになってるけど
今年正月の旧田中邸が焼け落ちた事件を見て
実は殺されたんじゃないかと思うようになった
アメリカDSにとって中国との距離を縮めた田中角栄は
死ぬほど恨んでいる相手である
報復として失脚させられ、さらに病気にまでさせられた
同じく中国との距離を縮めた横山先生が
DSの標的にされても何ら不思議は無い訳だからな
勘違いしてる人が多いけど、台湾有事は中国が起こしたいのではなく
アメリカが中国の力を削ぐために日本と中国を戦わせたいのが真相だ
世界の戦争紛争の大半は水面下でCIAが暗躍して引き起こしている
もし田中先生が日中国交正常化していなければ
とっくの昔に我々は戦争に巻き込まれていたという訳だ
我々は田中先生や横山先生には足を向けて眠れないという訳 60巻部分はもうちょっと書き込んで欲しかったという気はするが
後に項羽と劉邦で「晩年の劉邦の話は書きたくなかった」とあとがきしてた当たり
あんなものなんだろうなとは思う
呉のことはほぼ描かれてなくていろいろ駆け足だが、初めて読んだときは
なにかが足りないというよりも、ようやく読み切った!という感が強かったなあ
個人的には60巻部分が存在するから良かったんだと思うし ネットもない時代によく資料を集めて描いたなと思う
歴史SLGの開発にバイブル的な存在でした 光栄(当時)の三國志3本に「陳式が陳寿の父」だと書いてあったから
それを読んでからは陳式処刑のシーンを読む度に「正史著者の父親があああ」みたいに思ってたな
でもこの2人が親子だというのは演義での創作なんだね >>487
そうやって他人をレッテル貼りで攻撃しかできないと
マジでクズだよ
お前現実世界でも周りの全員から嫌われてるんだろうね >>493
荒らしの相手も荒らしって言葉あります
知ってますか?
何よりここは横山光輝総合スレではない
喧嘩なら懐かし漫画でやりな
どっちも邪魔 この作品の馬岱を見ていたらなにかを思い出すが、それが何なのかがわからない >>491
現代人が持ってないモノだな
調べる行為そのものの事ではなく
自分で調べたことを形にする熱意というか >>496
現代人もやってる人はやってると思うよ
ただほとんどのことは既に先人がやってるだろうから目立ちにくいんじゃないかな
今でもちょっと検索したらちゃんと形にしてるんだなと思うサイトも見かけるし やってる人はそらやってるだろどの時代でも
そんなの言い出したらキリがねえし 老いぼれた爺のたわごとだよ
藤崎竜とか封神では横光殷周超えたもんな 横山三国志の特筆すべき点は
まだ資料の乏しい時代にあって驚くほどアラが少なかった点
やれ城壁が低いだの、やれ人物の顔が変わってるだの
その程度のものは作品全体からしたら些細なものだ
登場人物総数が1000を超える作品において
ここまでアラが少なく仕上げることが出来た理由の一つには
吉川英治三国志の存在が挙げられる
吉川氏が文字に起こし、横山氏が絵を加え
光栄が肉付けしたものが今日本で親しまれる三国志だ
横山三国志の素晴らしさは、他の漫画と違って
歴史を可能な限り客観的に描いている点にある
登場人物がことごとくモブ顔で、
でも主要人物の描き分けは出来ていて、
背景も含めて色を出し過ぎないことで
読者が客観的に歴史を見られるよう配慮が行き届いた作品だ 作者がもっと長生きしてたら、官渡の戦いや60巻部分に踏み入れた話を描くこともあったんだろうか
存命だったらいま何歳なんだろうと思ったら、今年がちょうど横山光輝生誕90周年になるらしい
ttps://yokoyama-mitsuteru.com/ 横山が描いた元ネタの演義自体客観性低いけど
それは横山のせいではないし大筋はわかるから問題ない 今年の4/15で、亡くなってからちょうど20年になるのか 掲載が少年誌だったからということでわかりやすく描いてある点も良かったよね
(この時代とは関係ないが)青年誌掲載の史記は近年読んだがほとんど頭に入らなかった >>475
親父の書斎の最新刊「呂布の末路」あたりから読み始めた
ゴルゴもあったけどこれは小学生には難しすぎた >>475
コウチュウが死ぬ巻なんて裏表紙がコウチュウの死体だからな
コウチュウ好きだからショックだったわ 資料を集めたといっても20巻代中盤から
ビジュアルはほとんど三国演義連環画の丸写しだったけどな
ストーリーは吉川英治、絵は三国演義連環画でほかの資料つかったのかすら疑問 >>502
手塚さんが自分の作風に似せてくることに不満を漏らしていたとの
証言を手塚番の編集者がしたのを読んだことがある
そのサイトが消えて真偽は不明だが確かに初期作品は雰囲気が近いね
鉄人28号はアトム人気を上回ったとも伝え聞く >>509
馬みりゃわかる
馬の絵柄が完全にてづかのぱくり >>505
>青年誌掲載の史記は近年読んだがほとんど頭に入らなかった
それはオタクの頭が耄碌したのでは?
史記も十分面白く読める
>>507
黄忠くらい漢字で書いてくれよw
変換候補が後ろの方だから面倒いのは分かるけどさ >>511
あーこいつも「横山三国志」っていうか横山作品だけしか読んでないやつにありがちなレスだなw
漢字マウントw
横山大先生様がちょっとでもディスられると許せないw 史記は最初の方は春秋戦国時代の逸話が単独で描かれてストーリーがつながってないから俺も読みにくかった
奇貨居くべしあたりからは続き物になってるけどね >>514
きかおくべしって秦始皇帝の始まりじゃん。
これから大陸統一するんだから続いて当然よ。
そこまでを楽しむのが史記だろうが。 誰も来ないスレで構ってもらえて興奮しちゃったんだろう 横山三国志しか読んでない奴にありがちな事
イケメン趙雲を絶対に許さない 自分が最強であることに気づけない可愛そうな人
曹操:軍団最強。人材マニアじゃなければ最強だった
孔明:知力最強。人を見る目があれば最強だった。もしくは寿命が延びれば最強だった
呂布:個人武力最強。裏切らなければ最強だった
キョチョ:農民最強。曹操の部下にならなければ最強だった 近年のコーエーは徐庶の能力値がっ下がって悲しい
初期に高評価だったのは横山三国志の影響が大きいだろ 横山の元が吉川英治 それの程cの表現でしょ
「そちの才智と徐庶とを比較したら、どういえるか」
「到底、それがしの如きは、徐庶の足もとにも及びません」
「謙遜ではないのか」
「徐庶の人物、才識、その修業を十のものとして、たとえるならば、
それがしの天稟はその二ぐらいにしか当りますまい」 横山三国志の描写だと徐庶は龐統と互角くらいに感じる >>529
キミならこの程度楽に読めるだろうが私の計を哀れんで見逃してくれ
だっけか
というかホウトウがバカに描かれすぎなような気もするw
嫉妬にかられて「孔明とは星の読み方が違います」の部分とか 龐統は魅力も低めだものね
顔に痘痕の跡があるという描写だっけか
色々と損してるのかもしれない 徐庶元直
三国志01 知力96武力37魅力81
三国志02 知力96武力64魅力85
三国志03 知力95武力65魅力85政治87陸指85水指74
三国志04 知力96武力67魅力84政治88統率87
三国志05 知力97武力68魅力85政治86
三国志06 知力96武力70魅力83政治81統率90
三国志08 知力96武力68魅力85政治87
三国志09 知力96武力65政治80統率88
三国志10 知力94武力64魅力81政治80統率80
三国志11 知力93武力64魅力81政治80統率84
三国志12 知力93武力64政治80統率87
三国志13 知力93武力64政治80統率87 そも知力95と96でどれくらい差があるんや
武力だとダメージ激増するくらい差があるゲームあった気がする ゲーム中の差はあまり無いけど、見た目的な意味合いが大きいかもね
95以上だと超一流軍師のイメージ
それが最近は94や93だから、ガクンと落ちた印象を与える
途中まで95以上を保ってたのは横山三国志の影響が大きいと思うけど
「冷静に考えると高すぎじゃね?」という動きでもあったのだろうか? 逆に賈詡は最初の頃は徐庶よりも知力が低かったけど
その後グングン上がっていった逆のパターン >>533
アイテムで知力100になるかならないかの差 知力95以上だと、上に数える程しか居ないんだよね
それが93まで落ちると、結構いるなと
その差が大きい コーエー三国志のどのシリーズだったか忘れたが、知力100だと計略成功率100%のものが無かったかな
司馬懿だと知力99だからたまに外すやつ >>538
三国志2や3がそう
この時期の司馬懿の知力は98
アイテムで知力を100まで上げれば完璧軍師が作れたが、
そのためには知力が90以上は必要だった
三国志3で言うなら、
「太平妖術の書」が知力+5、
「孫氏の兵法書」が知力+10
だった
これらは在野の武将を捜索した時に、
副産物として稀に入手できた
また、旅人が落とすこともあった
軍師の知力が95以上あるかどうかは結構大きな意味を持った訳 そういやヤフーに光栄の記事があったな
シブサワコウを扱ったやつ
すごくいい内容だったから読んでみるといい
俺はヤフートップにこの記事が表示されてたが、
それはこのスレを覗いたり徐庶の能力値を調べたことが
キャッシュ毎の表示条件にマッチしたんだと思う 横山三国志をゲーム化したタイトルはいくつあるのだろう? SFCのその名もそのまま「横山光輝三国志」やな
何かの雑誌に「横山光輝さん獄死」と誤植されてて笑った覚えあり MXで12年くらい帯やってて、本出せば重版ばっかだし、DJやって曲作って羨ましいのう
それで独りで寂しいなんて贅沢だ SFCのはエンジェル(バンダイ)
PCエンジンのはナグザット
ちなみに開発会社も開発時期も同じ(開発室は隣り同士)
横山三国志のマンガ本は共同で使用 鉄人28号のデザインは横山光輝が困っていて
小沢さとるが代わって考えたんだってね 性格良くてもそれで来季に切り替えて来てるぞ
約7万くらいの投資だな
一つではないやろ… 肥の初代三國志、武力60台のを斬死させる気で
何度も突撃させてたら80超えたのに笑ったのと
城の拡張費用がランダムで、1500まで
値下げできると気付いた時には驚いた >>539
司馬懿は98だったか
でもあのゲーム的には知力98も99も同じかな?100(以上)であることが重要なわけだし >>550
三国志シリーズは4〜6以外、基本的に知力99は無いんだよね
100の諸葛亮との格の違いを表現するために、
あえて2番手を98にしてるのかもしれない
対して武力は99が居るシリーズの方が多い 「格の違い」と言うから諸葛恪も知力100だったっけ?と思ってしまった
今変換してみたら漢字が違ったし、初登場は3だったかな? 諸葛恪の初登場は3だね
諸葛亮とか司馬懿とか関羽とか名将の息子の能力が
やたら高く設定されているのが三国志3の特徴
あと姜維ケ艾鍾会の末期組も異常に高かった
この辺は横山三国志の影響とは関係ないかもしれんけけど 三国志3ぐらいの頃に横山三国志ぐらいしか知識が無かったら
関羽張飛の息子が強い気がするのはわかる気もする
司馬懿の息子はそこまで活躍した描写は無かった気がするけど。
ほとんどの場合で「師・昭」と兄弟セットだったし
横山三国志だと糜芳が張飛の敵扱いされてるのに、三国志2だとモブ顔なのが残念だった
糜夫人の話が無いから(ついでに糜竺も未登場)、あの場面でいきなり
「旗揚げの頃からの宿将」だと言われても、当時の読者は「?」だっただろうね
それよりも関羽(とその後の張飛)の死の方が衝撃的だっただろうけど 糜芳は関羽の仇だったか
三国志2だと、軍師が「糜芳にははんこつのそうがあります」と教えてくれることもあったね
あの張飛絡みのエピソードから来てるんだろうけど、あの当時何も知らずに三国志してた人は、
そんな彼の妹が劉備夫人だったなんて知らない人も多かっただろうな また「張飛絡み」と書いちゃってた
徐州連載時期はまだ資料が少なかった頃かな?
完結後に放送されたアニメ三国志だと、原作未登場だった孫乾は出てたが
(糜兄弟は未登場) 今年の24時間テレビのマラソンランナーの候補にあがったらしい オーストラリア国立大学の中国歴史学者のレイフ・ド・クレスピニーは、
糜芳が劉備・曹操・孫権という三国の指導者に仕えた珍しい経歴の主であると指摘している。 >>558
曹操配下だったのは関羽もそこにいた頃の話? 現代人には側室という考え方は合わないから、敢えて同時期に夫人は
2人登場させないようにしたみたいなことを作者がなにかに書いてたね
この考え方だと糜夫人が登場してたら彼女が劉禅の実母になってただろうし。
ただこの作品では劉禅の弟2人も出てるが、彼らは誰が生んだ設定になってるんだろうか
大喬と小喬もこの作品の影響でどっちも正室だとずっと思ってたが、
実際は側室だったと書いてある記事もあるね 側室文化が栄えるのは格差が拡大した時代だね
側室を持つには多くの財産が必要だし
皆が皆側室を持ったら人口が増え過ぎちゃうことを考えると
一部の権力者が側室を持てて社会矛盾が拡大していることを意味する
そういった時代は大抵戦乱の時代となる
現代も側室まではいかなくても、
子持ちと子無しでハッキリと格差が現れてきている
そういった時に世の中は戦乱へと突入する ちょっと検索したら劉備崩御前に劉禅の弟2人が見舞った話はちゃんと記録にあるんだね
この頃には資料もだいぶ増えていたということかな
演義ではこの2人は呉懿の妹の子ということになってるらしいが、
呉懿登場頃の連載時の資料はどうなってたんだろう
この頃の劉備は作中では独身扱いだから呉夫人が出てきても良かった気もするが
そうなると後の「孫夫人をお返しし」という話が出しづらくなっちゃうのか くっっっっそツマランレスをありがとう^〜^
酒に酔った張飛に蹴り飛ばされるといいよ 張飛も2000年後まで自分の酒癖の悪さが語り継がれていてビックリだろうな
この情報は演技だけのことなのか、それとも正史三国志にも書かれているのかな?
(個人的な記憶だと正史にも記述があった気がするけど…) >>552
>>553
諸葛恪の知力、三国志3で95とか
どう考えてもおかすいw でもそうだとすると、演技の創作で本人はいい迷惑だな もうこんな板荒らすしか
する事がないんだねスクリプトって 5chきっての過疎板で
住民なんてポツンポツンとしか居ないのに
全力で爆弾投下してるんだから笑える
厳白虎を滅ぼすのに曹操軍100万が押し寄せて来たようなもの
住民一同ポカーンとしてるよ 呉軍10マンに焼き払われた北軍なんてゲンハクコ様の敵ではないわ >>571
「暁!!男塾」に張悟空(ちゃんごくう)とかいう
張飛にそっくりのキャラが登場する 晋は
二度と魏には戻れなかった
王朝と破滅の間の存在として永遠に歴史をさまようのだ
そのうち司馬家は考えるのをやめた