横山三国志しか読んでないやつにありがちなこと2 [無断転載禁止]©2ch.net
∧_∧ .ジャー|
(´・ω・) ┏| 蛆虫のよりあつまりだよ、手は洗おうね
ノ つつ)),,ii,,|
し―J 匚 ̄ 最初のkoei三国志の武将データは、横光読んで設定したとしか思えない数字 詳しくは覚えてないけど蜀将が全体的に強すぎなやつだろ 横山光輝に本当どこかで官渡の戦い描いてほしかった
蒼天航路ですら官渡から袁家滅亡はさっと流し気味になってたので余計に いかにして降った、袁譚!
いかにして滅んだ、袁紹! 官渡の戦いはかなり重要なポイントではあるけども、そっちは関羽などの出番が無いのでやや地味かな >>208
そっちは白馬の戦いだね。それは描いてるじゃん 劉備や孔明をとことん善として描いてる横山三国志でも、蜀を乗っ取ったことを正当化するのは苦しく見える そうなんだけど子供の頃に読んだときは
劉璋のお人好しなとこにつけ込む劉備が少し腹黒く見えて
ちょっと釈然としなかった 蒼天航路なんかはその辺素直で、
簡雍「うめぇ料理!うめぇ酒!」
劉備「百日宴最高!」
劉備「いいよなぁ〜蜀!」
簡雍「欲しいよなぁ〜蜀!」
だもんな 北伐時の張郃が、張飛に連敗した張郃とはどうしても同じと思えない 張郃の最期に違和感
司馬懿に気性が強すぎて蜀軍の追撃に向かないとか言われるが
それまでの張郃の戦いぶりはかなりの名将というイメージだったから >>218
史実プラスアルファの個人的見解だが
張こうは追撃に反対したとこまでは事実なので、
将来の政敵を抹殺する目的で司馬懿が追撃を厳命した
で、目論み通り張こうは命を落とした・・・・うがちすぎかの? 陳舜臣の小説でもそんな描写があった気がするが
張郃はすでに老将だから将来の政敵にならないとも思うなあ 諸葛亮が魏延を火計地獄に突撃させて司馬懿もろとも消し去ろうとしたときは、突然の大雨で司馬懿も魏延も助かっちゃったのに、司馬懿がちょうこうを消す時には邪魔が入らないとは司馬懿は強運だな
ってこれは演義? 赤壁の戦いで南東の風を起こした(予想した)諸葛亮が
にわか雨の予想ができない 祈祷やるなら入室面会厳禁の期日を初めから言っておけ
真面目に報連相しにきた魏延が可哀相でたまらん 多分魏延も聞いてはいたのだが魏の大軍が攻めて来たとあっては記憶から飛んじゃうだろう。
孔明自身は全く魏延を責めてないからまあいいんじゃない ここで消えたこと自体が天命・・・みたいな受け入れ方だったよな
創作とは言え潔すぎる
もっとこう、なりふり構わず必死に生きてみろよ!
がんばるのが格好悪いとか、真剣な人を笑いものにするような日本の空気って嫌いなんだよ
涙流して歯ぁ食いしばって、鼻水垂らしながら大泣きするほどやってみろよっ!
全力で打ち込んだ人は負けたら悔しくて泣いて絶叫して当たり前なんだぜ
あーあ負けちゃったね、勝てるなんて思ってなかったけどさ(笑い) とか、
なにあいつムキになっちゃって必死過ぎダッセwww なんて人間にだけはなるな!絶対になるな! 文庫版の解説で三谷幸喜があのシーンの魏延が好きって書いてたな
確かになんとも言えないやりきれなさがあって良い 南蛮平定時は諸葛亮と魏延の関係はわりと改善されているように見えたけどな
横山三国志では省略されたが、子午谷から長安を落とす策を却下されたあたりからまた拗れだした感じ 泣かぬ者はいないという出師の表だけど
マジ泣きしたのは豪快なダメ出し書かれた劉禅だけだと思う 特に感動的な文章と言うわけではなくて、劉禅があまりにもトンマなんで自分が留守の間どうしたらいいか細かく言い聞かせる為の文だもんね 世界中で発生する手に負えない大規模山火事の原因は
簡単に消えない様に工夫された孔明の罠だと思っている 劉禅を担がなきゃならない孔明と将軍たちが不憫で泣いたのかも 劉備は劉禅が皇帝の器ではなかったら君が皇帝になれ、みたいな遺言をしてったけども本当にそれやっちゃったら謀反人にしかならないから補佐するしかないのであった 孫権に憑りけばいいのに、兄貴を冥界に引きずり込んだ義弟二人にドン引きする 帝位はともかく司馬家が魏を乗っ取ったようにまず実権を完全に掌握するとかできなかったのだろうか
魏は曹叡が若くして死んだのが痛かった
やっぱり司馬家は強運なのか? 帝位簒奪をもくろむ司馬懿によって曹丕曹叡は暗殺されたんだよ! 蜀は逆に劉禅が長々と帝位に居座ってたのが不幸
でも劉禅の長子も不評らしいからどのみち詰んでた 劉備の恩に報いるために将兵は魏と戦うのです。とか書かれてたし
劉備世代の面々が引退すれば引き籠りは確定 いきなり髭を生やした劉備に戸惑い、完全な極悪面になった曹操にビビる マジかよモフモフマニア最低だな
はいだらーや来生丸も裏で糸を引いているのは間違いないな
我々はフンコロガシさんの武士之誉を守るため、
フンコロガシさんと共同戦線を張って突破スレを懲罰すべきではないか!? さまぁ〜ずが売れたのがそもそも疑問だしな
大手で老舗(しにせ)のホリプロがお笑いに本腰を入れはじめた、そのころはさまぁ〜ずぐらいしかいなかった、というのが
大きいだろうがね >>203
のわりには、曹操の武力の行使高すぎやろ?いつもひ〜とかいってたやつが。ちなみに初代は、郭図、張苞、袁術、雷銅の高すぎる武力は草生えたけどな 横山というか演技になるけど、行く先々で負け知らずなのに天下に辿り着けなかった諸葛亮
これ本人が例に挙げてた「戦に勝った試しの無い大将でしたが最後の一戦に勝利し高祖に天下を取らせた韓信」の真反対で戦略眼0ってことになるな?
というか同じ作者の項羽と劉邦見ると韓信は連戦連勝じゃねえか、どうなってんだ笑 質問です。
横山三国志で、暗殺か謀反を企てていたのに、それを愛人にペラペラしゃべってバレて、
「こんな大事なことを女にペラペラしゃべったのか!」
みたいな場面があったと記憶していますが、単行本の何巻あたりだったでしょうか?
よろしくお願いいたします。 もう単行本持ってないから正確にはわからないけど
その台詞言ったのはは多分馬超の父馬騰で、それがもとで馬騰の一族が馬岱を除いて皆殺しにされた
そして「馬超の逆襲」が希望コミックス版31巻だから30巻かその前後あたりかと推測 史実では馬超が挙兵したのがもとで馬騰たちが処刑されたようなので順序が逆です >>248
ありがとうございます!
解決しました! >>246
「戦にーーー韓信」はどこから引用してるの?
オレが知ってる限りじゃ戦に勝った試しの無い大将って劉邦のことだよ。
韓信は劉邦とほぼ別行動で連戦連勝の国士無双とうたわれるバケモノ。
246の文じゃ韓信が最後の一戦しか勝ってないと読み取れる。 >>246
>>251
歴史上は251の言うとおり劉邦のことなんだが、吉川三国志では246みたいな台詞が出てくるんだよね。
「韓信はほとんど戦に勝った試しの無い大将でしたが、最後の一戦に勝利し天下を高祖のものにしたではありませんか。」 吉川、横山、両方確認しました。
韓信は高祖に仕え、戦えど戦えど、ほとんど、勝った例のない大将であるが、でマンガは
高祖の部下韓信はほとんど勝ったためしのない大将でしたがになってる。
言ってるのは孔明、張昭はムムム、ひどい。 山梨県北杜市在住の俳優や司会者として活躍した柳生博さんが亡くなりました。85歳でした。
関係者によりますと柳生さんは4月16日、老衰のため北杜市の自宅で亡くなりました。85歳でした。
茨城県出身の柳生さんは俳優やテレビ番組の司会者などとして活躍。芸能活動を続けながら1976年に現在の山梨県北杜市大泉町に移住し、1989年(平成元年)にはギャラリー・レストラン「八ヶ岳倶楽部」を創設してオーナーを務めていました。
「八ヶ岳倶楽部」がある一帯は、柳生さんが自ら木の剪定を行い遊歩道を整備。八ヶ岳の自然の魅力を大勢の人に発信し続けました。
柳生さんの告別式は20日に親族だけで行い、後日お別れ会の開催を予定しているということです。
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/27284?display=1 >>256
初期の曹操軍は一部を除いてお揃いの鎧
後期は主な武将それぞれ違う鎧を着用してるのに
張遼と楽進だけなぜか昔の鎧のままという謎 横山三国志読んだら楽進は張遼の副将ってイメージになる
登場場面も合肥の戦いだけだったかな 嫁の事晒す言うてたから、もう晒したんかな?それでヘコんだんと違うか この頃のフォークバンドって
平和とかいろいろ綺麗な曲歌っているけど
内部は金でドロドロした醜い争いで解散しているよね 漢字にしたら民謡楽団だな
魏呉蜀の宮廷楽団で曲と踊りに違いがあるのかは興味ある 曹植の読みってそうちでも可だと最近知った
ずっとそうしょくだと思ってました。 wikiに日本では伝統的に「そうち」と読まれるとあるけど見たことない
蒼天航路で何晏がちーちゃんと呼んでるが他はそうしょく呼びになってる 夏侯尚は漢中で死んでると思ってる
ホウヨウ(永年)の名前が彭義なので龐羲とごっちゃになる あれ笑ったよな
見えてると指摘されて下向いたらバスタオルが下がって見えなくなる
それを何度も繰り返してたw 横山三国志初期は資料不足で蛇矛や方天画戟がどんな武器だかわからず適当に描いてあって苦労の跡がうかがえる
関羽の青龍偃月刀はでかい青竜刀を描いてるし ヒゲ無し曹操はカッコいいんだが、生えたら極悪ヅラになって笑う 陳武は戦死し董襲は水死体で発見された(うろ覚え)
演義だとこいつら失ったところで大した損害じゃないと思ってしまう 漢中王劉備の名前が大きすぎて
魏延が漢中の都督だったとは誰も知らぬでござる 横山版の魯粛のお人好しなおっさんのイメージが強すぎて
他の三国志作品の魯粛を受け入れられない 呂常「襄陽城は関羽に徹底抗戦して陥とされてません」 諸葛亮は手紙で煽って周瑜と曹真を憤死させたが
スルースキルの高い司馬懿には通用せず 献帝「漢中王になるって、勅許してませんよ叔父貴!」 曹操以外の曹家の将(曹仁、曹洪など)は血筋がいいだけで凡庸な人物と思っている 南蛮攻略であれほど派手な人間バーベキューやっても
「心を攻める」事に成功した孔明をスゲーと思っている 董卓に村娘が牛裂きの刑にされる場面でなぜか興奮してしまう 三顧の礼の時に孔明には嫁がいないか
嫁にガン無視されて三兄弟は一度も会ってもらえなかったと思ってる (吉川英治版からそうだが)貂蝉は呂布が董卓を斬った後自害している 関羽は最初に黄忠と戦った時には黄忠の腕を認めていたのが
五虎大将に選ばれた時は黄忠のような老将と同列に扱うかと機嫌を損ねるのはちょっとな
この時黄忠は夏侯淵を討ち取る大手柄上げた後というのに