横山三国志しか読んでないやつにありがちなこと2 [無断転載禁止]©2ch.net
赤兎馬が呂布から関羽に引き継がれたと思っていること。 後漢時代に義兄弟という概念はなく、それは三国志演義が書かれた明時代の風習。従って「桃園の誓い」はない。 「ブタ殺しの何進」が無かった事にされたのは屠殺業者に対する差別にあたるから >>134
むしろ孫策戦でカッコよく籠の鳥を逃がしてた仲翔と樊城戦で傅士仁説得してた肥えたオッサンが同一人物なことに驚く
ついでに仲翔時代のセリフと真逆の結末になるのも 山本伸一の一行は、中州賓館に一泊することになり、宿舎に移った。
突然の訪問にもかかわらず、中国人民対外友好協会の河南省分会の関係者が、熱烈歓迎
してくれた。
夜には、食事を共にしながら、歓談のひとときがもたれた。
伸一は、河南省分会の責任者に言った。
「雷雲のために、憧れの鄭州に泊まることができ、こうして新しい中国の友人と出会えま
した。雷雲に心からお礼を言わなければなりません」
笑いが広がった。
鄭州の人びととの、せっかくの出会いである。伸一は、この機会に、未来にわたる強い
友誼の絆を結ぼうと思った。
それには胸襟を開き、どこまでも誠実と情熱を尽くし、魂と魂の触れ合う対話をするこ
とだ。
語らいは弾み、河南省の文化や歴史について話に花が咲いた。そして、三国時代には、
中原は魏の国の曹操が制していたことから、話題は「三国志」に移っていった。 伸一は語った。
「私の恩師である、創価学会の二代会長・戸田城聖先生は、『三国志』などを青年に読ま
せ、指導者論や人間学などを講義してくださった。
その先生がお好きであったのが、蜀漢の名宰相・諸葛亮孔明の晩年をうたった、『星落
秋風五丈原』の歌でした。
これは、日本を代表する詩人である土井晩翠の詩です。
今日は訪中団の青年たちが、皆さんにこの歌を披露いたします」
拍手が起こった。
同行の青年たちが、立ち上がって歌い始めた。
キ山悲秋の風更けて
陣雲暗し五丈原
零露の文は繁くして
草枯れ馬は肥ゆれども
蜀軍の旗光無く
鼓角の音も今しづか
丞相病あつかりき
丞相病あつかりき
歌声が朗々と響いた。
――赤壁の戦いで魏軍を破り、数々の戦功をあげてきた諸葛亮であったが、五丈原で魏
軍と対陣中に病に倒れてしまう。
彼の病は重く、蜀軍は敗色に包まれていた。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うラッコ
O であった
___
/▼⌒● \ )
三{ 人∴三 }
ヽ /
) |
/ |
l⌒l >>152
冷静に考えれば馬がそんなに長生きするわけないでしょ >>158
人形劇⇒横山のコンボで入った者なら割と多いだろうな >>106
吉川三国志の本当の読みどころは横山が描写しきれてない地の文にあると思う 走れ!走れ! 新しい自分を目指すのが進化理論(Evolution!)
もっと(Go!)強く(Go!)毎日熱くベスト記録更新!誰にも止められないー
⊂ \ /⊃
\\ /⌒ヽ //
\( ^ω^) /
| / ヘイ!(Hey!)
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
進化理論(シンカリオン)
ガンガンズダンダン! 僕ら遮二無二進化中!
ガンガンズダンダンッ! でもさー
顔つき 横山説烏有力よ?
どうなのよー
人形劇も近いとはおもったかもよっぷんだ なんで関羽も張飛も兜を被らないのさ。頭に矢が当たってあっさり逝ったらどうすんの 関羽は黄忠、張飛は厳顔に射殺されそうになる場面があったな
しかし寝返り雑魚孟達ごときに矢一本で殺られた徐晃の最期は納得できない
史実じゃ病死なのに 横山三国志で学んだからな。
正史ではそこまで孔明は凄くはない。
内政に群を抜いていたようではあるが。
やっぱり陳寿の記したヤツが一番信憑性はある。 飲み物は器に口を付けず一気にガブ飲みしなければならない 娯楽産業なんて順番の1番最後でいい
トラック運転でもしてろ 司馬懿の行動理念は何だと思いますか?劉備なんかは一応は漢王朝復活なんでしょうが孔明、周瑜なんかと比べてもこの人の行動する動機付け、って凄く分かりにくいのですが 片手を上げて掌を相手に向け、顔は必ず仰角45度で大笑いするのが
君子の正しい笑い方に違いない >>188
古来から代替わりして、孔明 周瑜ほど信頼されずに生き延びた有能な臣下は
何を目的にどう行動してきたか幾らでも例があるから考えてごらん 劉備「首を跳ねよ!」
部下「ハッ!!」
劉備「やっぱ止めろ!!」
部下「終わってます!」(クビゴロー
ほんとすこ 昔は本当に高齢の家に箱入り、纏足的な育てられ方をした人が嫁入りしていたからな 徐庶や孔明の策を見抜いてしまう李典
なお知らぬ間に居なくなっていた 0166 モフモフマニアp+彡Lv.95 ◆iK/S6sZnHA 2013/05/30 20:15:46
∧_∧ ∧_∧ ∧,,∧ こんばんは、今日は糞を漏らして疲れ申した…
ミ,,・┏┓・ミ ミ,・ω・ ミ ミ,,・∀・ミ
.c(,_uuノ し〜U〜 ミ_u,,uミ〜 ∧_∧ .ジャー|
(´・ω・) ┏| 蛆虫のよりあつまりだよ、手は洗おうね
ノ つつ)),,ii,,|
し―J 匚 ̄ 最初のkoei三国志の武将データは、横光読んで設定したとしか思えない数字 詳しくは覚えてないけど蜀将が全体的に強すぎなやつだろ 横山光輝に本当どこかで官渡の戦い描いてほしかった
蒼天航路ですら官渡から袁家滅亡はさっと流し気味になってたので余計に いかにして降った、袁譚!
いかにして滅んだ、袁紹! 官渡の戦いはかなり重要なポイントではあるけども、そっちは関羽などの出番が無いのでやや地味かな >>208
そっちは白馬の戦いだね。それは描いてるじゃん 劉備や孔明をとことん善として描いてる横山三国志でも、蜀を乗っ取ったことを正当化するのは苦しく見える そうなんだけど子供の頃に読んだときは
劉璋のお人好しなとこにつけ込む劉備が少し腹黒く見えて
ちょっと釈然としなかった 蒼天航路なんかはその辺素直で、
簡雍「うめぇ料理!うめぇ酒!」
劉備「百日宴最高!」
劉備「いいよなぁ〜蜀!」
簡雍「欲しいよなぁ〜蜀!」
だもんな 北伐時の張郃が、張飛に連敗した張郃とはどうしても同じと思えない 張郃の最期に違和感
司馬懿に気性が強すぎて蜀軍の追撃に向かないとか言われるが
それまでの張郃の戦いぶりはかなりの名将というイメージだったから >>218
史実プラスアルファの個人的見解だが
張こうは追撃に反対したとこまでは事実なので、
将来の政敵を抹殺する目的で司馬懿が追撃を厳命した
で、目論み通り張こうは命を落とした・・・・うがちすぎかの? 陳舜臣の小説でもそんな描写があった気がするが
張郃はすでに老将だから将来の政敵にならないとも思うなあ 諸葛亮が魏延を火計地獄に突撃させて司馬懿もろとも消し去ろうとしたときは、突然の大雨で司馬懿も魏延も助かっちゃったのに、司馬懿がちょうこうを消す時には邪魔が入らないとは司馬懿は強運だな
ってこれは演義? 赤壁の戦いで南東の風を起こした(予想した)諸葛亮が
にわか雨の予想ができない 祈祷やるなら入室面会厳禁の期日を初めから言っておけ
真面目に報連相しにきた魏延が可哀相でたまらん 多分魏延も聞いてはいたのだが魏の大軍が攻めて来たとあっては記憶から飛んじゃうだろう。
孔明自身は全く魏延を責めてないからまあいいんじゃない ここで消えたこと自体が天命・・・みたいな受け入れ方だったよな
創作とは言え潔すぎる
もっとこう、なりふり構わず必死に生きてみろよ!
がんばるのが格好悪いとか、真剣な人を笑いものにするような日本の空気って嫌いなんだよ
涙流して歯ぁ食いしばって、鼻水垂らしながら大泣きするほどやってみろよっ!
全力で打ち込んだ人は負けたら悔しくて泣いて絶叫して当たり前なんだぜ
あーあ負けちゃったね、勝てるなんて思ってなかったけどさ(笑い) とか、
なにあいつムキになっちゃって必死過ぎダッセwww なんて人間にだけはなるな!絶対になるな! 文庫版の解説で三谷幸喜があのシーンの魏延が好きって書いてたな
確かになんとも言えないやりきれなさがあって良い 南蛮平定時は諸葛亮と魏延の関係はわりと改善されているように見えたけどな
横山三国志では省略されたが、子午谷から長安を落とす策を却下されたあたりからまた拗れだした感じ 泣かぬ者はいないという出師の表だけど
マジ泣きしたのは豪快なダメ出し書かれた劉禅だけだと思う 特に感動的な文章と言うわけではなくて、劉禅があまりにもトンマなんで自分が留守の間どうしたらいいか細かく言い聞かせる為の文だもんね 世界中で発生する手に負えない大規模山火事の原因は
簡単に消えない様に工夫された孔明の罠だと思っている 劉禅を担がなきゃならない孔明と将軍たちが不憫で泣いたのかも 劉備は劉禅が皇帝の器ではなかったら君が皇帝になれ、みたいな遺言をしてったけども本当にそれやっちゃったら謀反人にしかならないから補佐するしかないのであった 孫権に憑りけばいいのに、兄貴を冥界に引きずり込んだ義弟二人にドン引きする 帝位はともかく司馬家が魏を乗っ取ったようにまず実権を完全に掌握するとかできなかったのだろうか
魏は曹叡が若くして死んだのが痛かった
やっぱり司馬家は強運なのか? 帝位簒奪をもくろむ司馬懿によって曹丕曹叡は暗殺されたんだよ! 蜀は逆に劉禅が長々と帝位に居座ってたのが不幸
でも劉禅の長子も不評らしいからどのみち詰んでた 劉備の恩に報いるために将兵は魏と戦うのです。とか書かれてたし
劉備世代の面々が引退すれば引き籠りは確定 いきなり髭を生やした劉備に戸惑い、完全な極悪面になった曹操にビビる マジかよモフモフマニア最低だな
はいだらーや来生丸も裏で糸を引いているのは間違いないな
我々はフンコロガシさんの武士之誉を守るため、
フンコロガシさんと共同戦線を張って突破スレを懲罰すべきではないか!? さまぁ〜ずが売れたのがそもそも疑問だしな
大手で老舗(しにせ)のホリプロがお笑いに本腰を入れはじめた、そのころはさまぁ〜ずぐらいしかいなかった、というのが
大きいだろうがね >>203
のわりには、曹操の武力の行使高すぎやろ?いつもひ〜とかいってたやつが。ちなみに初代は、郭図、張苞、袁術、雷銅の高すぎる武力は草生えたけどな 横山というか演技になるけど、行く先々で負け知らずなのに天下に辿り着けなかった諸葛亮
これ本人が例に挙げてた「戦に勝った試しの無い大将でしたが最後の一戦に勝利し高祖に天下を取らせた韓信」の真反対で戦略眼0ってことになるな?
というか同じ作者の項羽と劉邦見ると韓信は連戦連勝じゃねえか、どうなってんだ笑 質問です。
横山三国志で、暗殺か謀反を企てていたのに、それを愛人にペラペラしゃべってバレて、
「こんな大事なことを女にペラペラしゃべったのか!」
みたいな場面があったと記憶していますが、単行本の何巻あたりだったでしょうか?
よろしくお願いいたします。 もう単行本持ってないから正確にはわからないけど
その台詞言ったのはは多分馬超の父馬騰で、それがもとで馬騰の一族が馬岱を除いて皆殺しにされた
そして「馬超の逆襲」が希望コミックス版31巻だから30巻かその前後あたりかと推測 史実では馬超が挙兵したのがもとで馬騰たちが処刑されたようなので順序が逆です >>248
ありがとうございます!
解決しました! >>246
「戦にーーー韓信」はどこから引用してるの?
オレが知ってる限りじゃ戦に勝った試しの無い大将って劉邦のことだよ。
韓信は劉邦とほぼ別行動で連戦連勝の国士無双とうたわれるバケモノ。
246の文じゃ韓信が最後の一戦しか勝ってないと読み取れる。 >>246
>>251
歴史上は251の言うとおり劉邦のことなんだが、吉川三国志では246みたいな台詞が出てくるんだよね。
「韓信はほとんど戦に勝った試しの無い大将でしたが、最後の一戦に勝利し天下を高祖のものにしたではありませんか。」 吉川、横山、両方確認しました。
韓信は高祖に仕え、戦えど戦えど、ほとんど、勝った例のない大将であるが、でマンガは
高祖の部下韓信はほとんど勝ったためしのない大将でしたがになってる。
言ってるのは孔明、張昭はムムム、ひどい。 山梨県北杜市在住の俳優や司会者として活躍した柳生博さんが亡くなりました。85歳でした。
関係者によりますと柳生さんは4月16日、老衰のため北杜市の自宅で亡くなりました。85歳でした。
茨城県出身の柳生さんは俳優やテレビ番組の司会者などとして活躍。芸能活動を続けながら1976年に現在の山梨県北杜市大泉町に移住し、1989年(平成元年)にはギャラリー・レストラン「八ヶ岳倶楽部」を創設してオーナーを務めていました。
「八ヶ岳倶楽部」がある一帯は、柳生さんが自ら木の剪定を行い遊歩道を整備。八ヶ岳の自然の魅力を大勢の人に発信し続けました。
柳生さんの告別式は20日に親族だけで行い、後日お別れ会の開催を予定しているということです。
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/27284?display=1 >>256
初期の曹操軍は一部を除いてお揃いの鎧
後期は主な武将それぞれ違う鎧を着用してるのに
張遼と楽進だけなぜか昔の鎧のままという謎 横山三国志読んだら楽進は張遼の副将ってイメージになる
登場場面も合肥の戦いだけだったかな 嫁の事晒す言うてたから、もう晒したんかな?それでヘコんだんと違うか この頃のフォークバンドって
平和とかいろいろ綺麗な曲歌っているけど
内部は金でドロドロした醜い争いで解散しているよね 漢字にしたら民謡楽団だな
魏呉蜀の宮廷楽団で曲と踊りに違いがあるのかは興味ある 曹植の読みってそうちでも可だと最近知った
ずっとそうしょくだと思ってました。 wikiに日本では伝統的に「そうち」と読まれるとあるけど見たことない
蒼天航路で何晏がちーちゃんと呼んでるが他はそうしょく呼びになってる 夏侯尚は漢中で死んでると思ってる
ホウヨウ(永年)の名前が彭義なので龐羲とごっちゃになる あれ笑ったよな
見えてると指摘されて下向いたらバスタオルが下がって見えなくなる
それを何度も繰り返してたw 横山三国志初期は資料不足で蛇矛や方天画戟がどんな武器だかわからず適当に描いてあって苦労の跡がうかがえる
関羽の青龍偃月刀はでかい青竜刀を描いてるし ヒゲ無し曹操はカッコいいんだが、生えたら極悪ヅラになって笑う 陳武は戦死し董襲は水死体で発見された(うろ覚え)
演義だとこいつら失ったところで大した損害じゃないと思ってしまう 漢中王劉備の名前が大きすぎて
魏延が漢中の都督だったとは誰も知らぬでござる 横山版の魯粛のお人好しなおっさんのイメージが強すぎて
他の三国志作品の魯粛を受け入れられない 呂常「襄陽城は関羽に徹底抗戦して陥とされてません」 諸葛亮は手紙で煽って周瑜と曹真を憤死させたが
スルースキルの高い司馬懿には通用せず 献帝「漢中王になるって、勅許してませんよ叔父貴!」 曹操以外の曹家の将(曹仁、曹洪など)は血筋がいいだけで凡庸な人物と思っている 南蛮攻略であれほど派手な人間バーベキューやっても
「心を攻める」事に成功した孔明をスゲーと思っている 董卓に村娘が牛裂きの刑にされる場面でなぜか興奮してしまう 三顧の礼の時に孔明には嫁がいないか
嫁にガン無視されて三兄弟は一度も会ってもらえなかったと思ってる (吉川英治版からそうだが)貂蝉は呂布が董卓を斬った後自害している 関羽は最初に黄忠と戦った時には黄忠の腕を認めていたのが
五虎大将に選ばれた時は黄忠のような老将と同列に扱うかと機嫌を損ねるのはちょっとな
この時黄忠は夏侯淵を討ち取る大手柄上げた後というのに 関羽は州都の襄陽城落としたのに何で放棄してまで江陵城に向かったのかと思ってる 曹操陣営の軍師・智将をほとんど知らないが
鶏肋の楊修は知っている >>300
おそらくだが後者の話は正史に残っていて
前者の話は創作だからではあるまいか アニメの趙雲はカッコ良かった
ドカベンで良かったのに 人形劇や横山で三国志知ったから当然蜀びいきだったけど関羽と張飛はいまいち好きじゃない(特に晩年)
張飛はあんな八つ当たりしたら殺されても無理はないと思ったし 外交能力はゼロだのうと言われ、アンタに言われたくないと
魯粛に言い返して欲しいと思ってる 劉備は善人、曹操は悪人、孫権は日和見主義者だと思っている てんいは刀と槍を取られても戦い抜いたけど
玉座に縛られた呂布は結局間抜けだと思っている カクカ、ジュンイク、ジュンユウを知らないが、ヨウシュウにだけ異常に詳しい 1巻あたりでリュウビが天下人になると思っていてショックを受ける ブサ面は死ぬと思っていて
ドカベンチョウウンの活躍に衝撃をうけ
いつの間にかファンになっている 主人公玄徳の活躍の華は、曹操に「余と君だ」と言われるまでだと思ってる 後期の劉備は諸葛亮に頼りきってる印象だな
反対を押して始めた夷陵の戦いは惨敗して死を早めることにもなったし 呉攻めは馬良がもっと強く諫めてればとは思ったな
あと陸孫について「よけーなこというなよw」とも思った 私たちは特別な一般の読者からの寄付で運営されてますが、寄付をしてくださる方は2%以下です。
もしあなたが \300、或いはこの木曜日にお支払いいただける金額を寄付してくだされば、ウィキペディアは発展し続けられます ひろがるスカイ!プリキュア 第10話「むむむ!思い出の料理ってどんな味!?」★ 馬良が夷陵で戦死してたとは知らず、弟がなぜ出番増えたのかと思ってる 官渡の戦いが無かった事にされる。
同じ人物でも描き方が変わっていて別人に思える。 そう言われて見れば
夏侯淳をカコウジュンと
フリガナがふってあったなぁ…。 張飛の頭の緊箍児(きんこじ)を見ると堺正章と西遊記の孫悟空を思い出し
そこに矢を直撃させた厳顔をスゲーと思っている 劉備が人肉を食べて感謝する事を知らなくなる。
趙雲が救出した劉禅を地面に叩き付けた事実を知らなくなる。 カコウトンよりもカコウジュンの方がかっこ良くないか? ケイドウエイが出てくると、KDA!と書き込んで無邪気にはしゃぐ 赤壁で孔明のワラ船隊、いきなり火矢の集中射撃喰らったら
どうするつもりだったんだろうと思ってる 張飛にあしらわれた馬岱が後年老け顔になってから蜀の主力武将の一人になったところに人材の枯渇を感じる 後期の蜀軍で目立ってるのは魏延、馬岱、王平、張嶷、廖化あたり
孔明が言った
将が小粒になってしまったというのは本当なの? 全盛期蜀が豪華すぎただけで
十分普通レベルだとは思う >>337
関・張・趙はロデム・ポセイドン・ロプロスみたいなもんだし >>349
ウム!の人も未だに誰だか判明してないしな >>354
横山ではぽっと出の発言だけだからノーカン カクは結構活躍してる
馬超韓遂軍分裂させて
曹ヒの時代には三公の一人にまで出世してる カクは張繍配下時代から顔が変わってないだけでも横山三国志の魏の軍師では破格の扱い 曹操が荀彧や郭嘉などに助言を求める描写をあまり入れすぎると
曹操自身の智謀に長けているイメージを強調するのに邪魔になるから端折ったのではという説 遥か遼東半島まで遠征した武将は仲達だけと思っている >>349
あの頃の漫画はみんなそう
「キャプテン翼」なんてそのレベルじゃないぞ 袁紹は一コマでいきなり亡ぼされ、何が北方の雄なのかもわからん程度のザコ ウム!の人の名前がわからない
夜襲でドラを鳴らすのは普通だと思っている 32年くらい前にゲーム会社で
三国志のシミュレーションゲームのCGを描いていました。
当時はマウスで描いていて、ペンタブはあったのかどうか知りませんが
使っていません。
PC-98シリーズを使っていましたが、ネット環境もなく
与えられる資料は横山先生の単行本だけでした。
それを参考に描いていました。
私はPCエンジンの開発ルームにいましたが、
お隣の開発ルームでは別メーカーの三国志がスーファミ用に
制作が進行していて、漫画単行本は共有して使っていました。
監修に名前があっても横山先生が来社されることは当然ありません。
作ったゲームも大した話題にもならず、ただただゲームの進化と共に
忘れ去られるのみです。 当時の顔グラはよくあの色数でグラデーション見事に付けたもんだと感心する
エロゲの方は更に高度なドット職人芸だったけど PCエンジンの16色16パレットはキツかったですが、
メガドラは16色4パレットでさらにキツいですね。
ファミコンの開発ソフトは研修中に触らせてもらいましたが、
よく覚えていないけど4色4パレット程度で、マウスで描くのではなく
キーボードで1ドットずつ手打ちでした。
PCエンジンの開発ソフトには制約があって、1キャラ(8ドット×8ドット)当たり
16色16パレットで、これは使ってみると自由に絵が描けるわけではありません。
各ハードそれぞれ制約がキツいのに、実写取り込み動画をバンバン流していた、
「天下布武」のセガCDは凄いなと感心します。
ちなみに三国志で顔グラアップを主に担当した先輩は、
燃えプロやファミコン探偵倶楽部にも参加してドット絵を描いていた人でした。 PC98のSLGレジオナルパワーのエディタで顔グラ挑戦したけど
毛先が浮いて見えて見えるとか、まぁまぁ見られる程度に描くのすら難しかった。
三國志とかよくヒゲまで描いたなと思う 暑い日には梅の実が欲しくなる
梅の実が食えるぞ がんばれ REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 連環の計を複数の兵法をあわせて用いることではなく
相手をだまして船を鎖でつながせることだと思ってる人が結構いる >>367
>ちなみに三国志で顔グラアップを主に担当した先輩は、
>燃えプロやファミコン探偵倶楽部にも参加してドット絵を描いていた人でした。
そこまで書くと名バレしそう くそっ梅の林などないではねぇか!
水がなければ死あるのみという言葉をしらねぇか!
みんな!石をぶつけてやれ!
おう!そうだそうだ!
↑こうならなかったことを不自然に思う
首をはねられた曹軍の食料長官がかわいそう 同和の奴にブタ殺しと言って殴られる
秋篠宮の嫁見てブタ殺しの妹みてえなもんだなと思う 上司に「なるほど、マネージャは理論派でございますな!」と逆切れする
カスみたいな同僚に「お前たちのような軽輩と一緒にするな」と吐き捨てる
で、30巻で出てきた浮気女の乳首で抜く いや、ギャラが発生してた記事は「噂の真相」であったと思ったが
それを一旦もらって全額寄付したなんてソースはどこを探してもない
だから完全にフェイクニュースだと思う
ってか、そんな意味ない事するんだったら萩本欽一氏は最初からギャラ拒否するだろ 欽ちゃんというのもけっこう特殊な存在なのはたしか
少し前に彼が貧血だかで倒れた時、なぜか夕方のニュース速報みたいな形で報道されてて驚いたことがある
ニュースでやるから、もう危篤状態なのかと思ったら、単なる貧血みたいなので水飲んだら治ったらしい
当時はコロナ全盛だったとはいえ、あんなふうに報じられるのはかなり珍しい あんな低い城壁、兵士に棒高跳びを練習させれば余裕で突破できると思ってる ショウエンとヒイが抜擢されたのは孔明と仲が良かっただけと思っている 電子書籍の「カラー版三国志」はなんで発刊がストップしちゃったの?
22巻で止まったままなんだが… チョウコウに対して、馬鹿のチョウヒに負けて
孔明の罠にはまったアホ武将というイメージしかもっていない ギエンがかなり劉備贔屓で
ケイシュウ分裂のとき
劉備軍を城に入れようとして仲間割れを起こしたのがギエンだということを知らない この人
人となりが面白くないどころかまるでつまらないから売れる訳がない
萩本がピックアップした人材は大体こんな感じ 魯粛
孔明に騙されて、呉へ帰ると孫堅、周瑜に怒られてる無能武将のイメージ 鎧を脱いだ武将には厳罰でも待っているのだろうかと思っている 脳手術とか真顔で言われたら、曹操じゃなくても華佗を処刑すると思っている 子午谷から攻めるのは下策だと思っている
祁山経由が最適解だと思っている 殿は袁紹に十勝してます。と曹操にエラそうな進言をした参謀は
二度と登場できないただの雑魚キャラだと思っている ひたすら戦わず持久戦に持っていけば勝てるけどそれだと戦功が立てられないし恩賞も少ないから
諸将の不満を抑えて引き籠もる選択できるのは非凡
曹真は足りない恩賞は自分の私財で賄ったから兵士の人気は高かった 蜀の人口たった100万しかいないのに
劉備の親征で75万の兵ってムチャ過ぎると思っている 占領下の最大都市襄陽に籠って劉備の援軍待てばいいのに
なんでわざわざ捨てて関羽が江陵にしがみ付くのか全く分からない 横山曹操が皇帝を名乗らなかったのはちょっと無理してる感がある 大陸のイナゴと近所の草むらのイナゴは別種だと知らない 督郵って皆さん誤解してるけど実は役職名でね、人名じゃないんですよ。
督郵ボコったのは僕だって報道されてるけど、実は"ピー"なんです。
僕も次兄のKも、まさか役人半殺しする度胸があるとは思わなくて
まぁ驚きましたね。さすが"ピー"だとKも僕も益々惚れ直しましたよ。
役人襲撃犯とされるC氏の証言 >>416
ほんと馬鹿だなお前は
安倍を殺したのはCIAだぞ?
一国の総理大臣を一市民が殺害可能かどうか
猿でも小学生でも分かるだろ?
山上は命令されただけで、安倍を殺してすらいない
山上が囮になって別のスナイパーが狙撃したんだよ
よおく動画を見れば、山上の狙撃と発砲音とに時間差があるのが分かるだろう
そもそも安倍殺害シーンの動画が
鮮明にいくつも残ってる時点で違和感を感じないのが馬鹿
これは9.11同様、映像を大衆に見せるのが目的の一つなんだよ
しかも事件の翌日には統一叩きが始まったのが答えを言ってるも同然
山上の単独犯ならこんなことは起こらない
全てが予め作られたストーリーなんだよ >>416
答えから言ってしまうと、統一教会はCIA
と言うか、カルトと呼ばれるほとんどの宗教にはCIAが潜り込んでいる
オウムも始めは麻原の宗教だったが、早川らCIA組が乗り込んで武装化された
後に幹部の村井秀夫がTVで「米軍が毒を撒いている」
「阪神大震災は人工地震だ」と言って暗殺された
これはケムトレイルや地震兵器のことを言っているのだが
なぜ村井がそれを知り得る立場に居るかと言ったら、CIAが関与してたからだ
ただしCIAも一枚岩では無く、米民主党系と共和党系に分かれる
統一教会というのは共和党系、
つまりは安倍とトランプの窓口の役割を果たしていたんだよ
だから民主党系(俗に言うDS)はそれを排除しようとしたんだ
奴らDSは日本と中国を戦わせて中国を弱体化させようとしている
そのためには日本の憲法改正が必須事項だ
そこで安倍に命令して憲法九条を廃止させようとした
ところが安倍は中国と戦争なんかしたら大変な事になると分かっていたから
「憲法改正するする詐欺」で時間を稼ぎ、いつまで経っても改正に踏み切らなかった
これに業を煮やしたDSが安倍を殺害したという訳だ
同時に安倍と仲の良かったトランプ=共和党の窓口である統一教会も潰そうとした訳
今も猛烈な安倍派叩きが起こっているが、東京地検特捜部の裏に居るのはDSだ
奴らは自分達の傀儡である河野太郎や小泉進次郎を総理大臣にしたがっている
そのためには安倍派や二階派の力を削いでおくことが必要という訳だ
もしも河野や小泉が総理大臣になったら、憲法九条は無くなり
日本は「第二のウクライナ」として中国との戦争に踏み切る事になるだろう
その時こそ日本という国は終わりを迎えることになる >>406
国境付近はともかく、そこまではもう少し
岩盤くり貫きで道幅拡張と平坦性を整備しろよと思ってる 蜀は親子揃って孔明頼り過ぎで大丈夫かこの国?と思っている マジで横光ファンにありがちなこと
三国無双のキャラデザを死んでも認めない 趙雲の年齢がわからん
関興・張苞が父の敵討ちするあたりで急に七十ぐらいの老将になってるけど
若いときは関羽張飛と同世代ぐらいのイメージで、老いてることは違いないがそこまで爺でもないはず
て思ってちょっとググったが生年不詳だった >>425
じゃあ誰だよと聞いても答えられない三国志にわか
お前のことだよwww 馬謖は若造に見えるけど30後半と知ってびっくりする
孔明も馬謖にこの年まで実戦経験積ませず何させてたんだよと頭を抱える 横山版の張郃は顔に皺が全く描かれてないので魏延や馬岱より若く見えるが
戦死時は七十近いか、ひょっとしたら超えてる? 横山ちょーこーは鉄球持ってたときにちょーうんに切られて死んでるから… >>431
184年黄巾討伐参加を15歳とすると
200年の官渡戦で31歳、231年戦死は62歳。
馬岱は馬超の同年とすると231年で56歳。
若いモンに早く代わってくれと両者思ったろうね。 15歳で黄巾討伐参加か
現代人の感覚で初陣は20歳ごろとか勝手に思ってたけど
あの時代なら15ぐらいで普通なのかな
なんにしても50年近く戦場で活躍とか心身ともタフだな 長年国のために戦い続けた魏延を悪し様に罵る資格は楊儀にはないと思っている
もっともその後楊儀も諸葛亮が後継に蔣琬・費禕を指名して梯子を外されてしまい、最期は自害となると少し同情してしまう 呂伯奢を殺した曹操にドン引きした陳宮と
呂布の軍師の陳宮が同一人物だと気づかない 魏の軍師連中が出てくるたびに整形するので
どの進言をどの軍師がしたのかわからない(カクを除く) 酒乱の張飛が酒で張郃をハメるの見て
なんか一抹の寂しさとつまらなさを感じる 武将で年齢が記載されたのは
196年の呂布と徐州入りで28歳 と書かれた張遼だけみたい
200年の官渡戦で32歳となるから
袁紹旗下で武名の知られた張郃も同じくらいかなと思う 横山から吉川と進んだので三国最後の皇帝孫皓はどれほど暴君だったのかとだけ思っていたが
ウィキペディア見て司馬炎とのやりとりでユーモアのセンスがある奴と知って意外だったわ
暴虐の限りを尽くしたのも事実のようだけど 劉備も孫権も王の頃までは家臣が無茶を止められたけど
即位したら無茶無道でも勅命は絶対だから止められなくなったし
曹操は帝位望まず王までで正解だったかもしれんね 実際魏も司馬家にのっとられる口実?みたいなのつくったのって
帝の政治の腐敗だしな
まあその後の晋はもっとひどいんだけども チャンスは英語ではなく古代中国発祥の言葉と思っている 曹丕は曹植の詩に泣いて処刑をやめたのではなく
ガチギレのお母んに怒鳴られたから泣く泣く処刑をやめた 甘寧一番乗りは両手で鉄球振り回しながらよくバランスを崩さずに城壁を登れたなと思っている 人口は多く土地は肥え・・・
劉備は入蜀後に悪質な詐欺だった事に気付いたと思っている まあ長江流域と大陸北部を完全に〆られてるので…
山に引きこもる以外に方法がなかったんですよ
キョウイの北伐馬鹿も案外ダメなわけではない
北伐したがったわけではなく国の立地的に北伐しないと詰んじゃう
孔明も街亭で山頂に陣取った馬ショクを悪くいえんよな
最初に進言したのがケイシュウから兵だして山岳に上ろう!
だもんw 襄陽城と樊城は全然離れた場所にある別城だと思っている 横山三国志を読んだ後に「天地を喰らう」の城壁の絵を見ると
何この無駄に高すぎる城壁は?と思ってしまう 誰でも簡単に越えられてしまう城壁の方が無駄だからだろw 喪黒福造の「ドーン!!!!」を見ると
「こやつを斬れ!!!!」を思い出してしまう お前の人生に全く関係ないから知らないまま生きてていいよ >>463-464
まだ日中国交正常化する前に連載を始めて
資料も乏しい時代に描いたものが
こうやって後々までほじくり返されるのは
横山先生にとってはむしろおいしい展開かもな 234年以降のことがほとんどわからない
「やむおえない」が正しいと錯覚してしまう 234年以降のことはよく知らないが、作品化すると鬱展開になってしまうんだろうか
もう数十年は読んでないが、個人的には関羽死亡あたりからの話もきつかったし。あとホウ統も
戦乱の時代かつ病気が流行ったら防ぐ手立ても少ない時代を題材に数十年の歴史を
書いてるから人が死ぬのは当たり前だが、平和な国の現代っ子としては
どうにも受け入れがたいものがあった
一方で何十年も会ってない親兄弟や友人ともちゃんと親交があるところなんて
今時の現代人とは違う感覚なんだなと思う あらためて40-45,59-60巻と1巻を読んでみたら作中の雰囲気が全然違うね
1巻も1巻で暗いがこっちの方がギャグっぽいこともあって安心する
終盤はちょっと気が重い 関羽の死、曹操の死あたりから下り坂になるのはどの三國志も一緒だね
あれ、これ統一無理じゃね…? 自分がこの作品を初めて読んだのは小6の頃だったが
終盤はタイトル「○○の死」「○○の最期」が結構多いし
初めて読んだときはめちゃくちゃショックだったな
ある意味ではネタバレするなよというところかもしれないが
歴史を知る人が読んだらそこで誰かが死亡することは事前にわかるわけだし >>472
>平和な国の現代っ子としては
殿、今は既に第三次世界大戦の真っ最中ですぞ 夏侯覇投降時に劉禅との縁戚である下りは書いてても良さそうなのに書いてないのね そういう話がある方が読者の興味を引き付けそうだからあった方が良いんじゃないかと思った
ナレーションの一文だけでも良かっただろうし
リアルタイムで読んでた層はあの辺りをどう思って読んでたのかはわからないが
劉諶憤死や諸葛瞻父子の辺りで馴染みのある名前と絵が出てくるまで
読みづらい人もいたんじゃないのかな
今みたいに「この人誰?」と思っても簡単に調べられた時代では無いからね 横山先生は連載中に「諸葛亮の死で終わらせようと思う」と発言している
つまり、それ以降はエピローグに過ぎない訳だ
だからさらっと流した感じになっている
諸般の事情で諸葛亮以降も描いたけれども、
先生の中では諸葛亮の死で終わってるという訳 しりょーがないよーどうちようー(泣
ってそうはちをパクっておいて
興味がなくなったからオミットかい
勝手なもんだな漫画家なんて >>484
お前マジでゴミだな
お前に漫画読む資格無いですよ
早く出てけ 二度とここに書き込むなよ >>486これよ
これが「横山三国志」しか読んでないやつの反応なんだよなぁ 横山先生は火事で死んだことになってるけど
今年正月の旧田中邸が焼け落ちた事件を見て
実は殺されたんじゃないかと思うようになった
アメリカDSにとって中国との距離を縮めた田中角栄は
死ぬほど恨んでいる相手である
報復として失脚させられ、さらに病気にまでさせられた
同じく中国との距離を縮めた横山先生が
DSの標的にされても何ら不思議は無い訳だからな
勘違いしてる人が多いけど、台湾有事は中国が起こしたいのではなく
アメリカが中国の力を削ぐために日本と中国を戦わせたいのが真相だ
世界の戦争紛争の大半は水面下でCIAが暗躍して引き起こしている
もし田中先生が日中国交正常化していなければ
とっくの昔に我々は戦争に巻き込まれていたという訳だ
我々は田中先生や横山先生には足を向けて眠れないという訳 60巻部分はもうちょっと書き込んで欲しかったという気はするが
後に項羽と劉邦で「晩年の劉邦の話は書きたくなかった」とあとがきしてた当たり
あんなものなんだろうなとは思う
呉のことはほぼ描かれてなくていろいろ駆け足だが、初めて読んだときは
なにかが足りないというよりも、ようやく読み切った!という感が強かったなあ
個人的には60巻部分が存在するから良かったんだと思うし ネットもない時代によく資料を集めて描いたなと思う
歴史SLGの開発にバイブル的な存在でした 光栄(当時)の三國志3本に「陳式が陳寿の父」だと書いてあったから
それを読んでからは陳式処刑のシーンを読む度に「正史著者の父親があああ」みたいに思ってたな
でもこの2人が親子だというのは演義での創作なんだね >>487
そうやって他人をレッテル貼りで攻撃しかできないと
マジでクズだよ
お前現実世界でも周りの全員から嫌われてるんだろうね >>493
荒らしの相手も荒らしって言葉あります
知ってますか?
何よりここは横山光輝総合スレではない
喧嘩なら懐かし漫画でやりな
どっちも邪魔 この作品の馬岱を見ていたらなにかを思い出すが、それが何なのかがわからない >>491
現代人が持ってないモノだな
調べる行為そのものの事ではなく
自分で調べたことを形にする熱意というか >>496
現代人もやってる人はやってると思うよ
ただほとんどのことは既に先人がやってるだろうから目立ちにくいんじゃないかな
今でもちょっと検索したらちゃんと形にしてるんだなと思うサイトも見かけるし やってる人はそらやってるだろどの時代でも
そんなの言い出したらキリがねえし 老いぼれた爺のたわごとだよ
藤崎竜とか封神では横光殷周超えたもんな 横山三国志の特筆すべき点は
まだ資料の乏しい時代にあって驚くほどアラが少なかった点
やれ城壁が低いだの、やれ人物の顔が変わってるだの
その程度のものは作品全体からしたら些細なものだ
登場人物総数が1000を超える作品において
ここまでアラが少なく仕上げることが出来た理由の一つには
吉川英治三国志の存在が挙げられる
吉川氏が文字に起こし、横山氏が絵を加え
光栄が肉付けしたものが今日本で親しまれる三国志だ
横山三国志の素晴らしさは、他の漫画と違って
歴史を可能な限り客観的に描いている点にある
登場人物がことごとくモブ顔で、
でも主要人物の描き分けは出来ていて、
背景も含めて色を出し過ぎないことで
読者が客観的に歴史を見られるよう配慮が行き届いた作品だ 作者がもっと長生きしてたら、官渡の戦いや60巻部分に踏み入れた話を描くこともあったんだろうか
存命だったらいま何歳なんだろうと思ったら、今年がちょうど横山光輝生誕90周年になるらしい
ttps://yokoyama-mitsuteru.com/ 横山が描いた元ネタの演義自体客観性低いけど
それは横山のせいではないし大筋はわかるから問題ない 今年の4/15で、亡くなってからちょうど20年になるのか 掲載が少年誌だったからということでわかりやすく描いてある点も良かったよね
(この時代とは関係ないが)青年誌掲載の史記は近年読んだがほとんど頭に入らなかった >>475
親父の書斎の最新刊「呂布の末路」あたりから読み始めた
ゴルゴもあったけどこれは小学生には難しすぎた >>475
コウチュウが死ぬ巻なんて裏表紙がコウチュウの死体だからな
コウチュウ好きだからショックだったわ 資料を集めたといっても20巻代中盤から
ビジュアルはほとんど三国演義連環画の丸写しだったけどな
ストーリーは吉川英治、絵は三国演義連環画でほかの資料つかったのかすら疑問 >>502
手塚さんが自分の作風に似せてくることに不満を漏らしていたとの
証言を手塚番の編集者がしたのを読んだことがある
そのサイトが消えて真偽は不明だが確かに初期作品は雰囲気が近いね
鉄人28号はアトム人気を上回ったとも伝え聞く >>509
馬みりゃわかる
馬の絵柄が完全にてづかのぱくり >>505
>青年誌掲載の史記は近年読んだがほとんど頭に入らなかった
それはオタクの頭が耄碌したのでは?
史記も十分面白く読める
>>507
黄忠くらい漢字で書いてくれよw
変換候補が後ろの方だから面倒いのは分かるけどさ >>511
あーこいつも「横山三国志」っていうか横山作品だけしか読んでないやつにありがちなレスだなw
漢字マウントw
横山大先生様がちょっとでもディスられると許せないw 史記は最初の方は春秋戦国時代の逸話が単独で描かれてストーリーがつながってないから俺も読みにくかった
奇貨居くべしあたりからは続き物になってるけどね >>514
きかおくべしって秦始皇帝の始まりじゃん。
これから大陸統一するんだから続いて当然よ。
そこまでを楽しむのが史記だろうが。 誰も来ないスレで構ってもらえて興奮しちゃったんだろう 横山三国志しか読んでない奴にありがちな事
イケメン趙雲を絶対に許さない 自分が最強であることに気づけない可愛そうな人
曹操:軍団最強。人材マニアじゃなければ最強だった
孔明:知力最強。人を見る目があれば最強だった。もしくは寿命が延びれば最強だった
呂布:個人武力最強。裏切らなければ最強だった
キョチョ:農民最強。曹操の部下にならなければ最強だった 近年のコーエーは徐庶の能力値がっ下がって悲しい
初期に高評価だったのは横山三国志の影響が大きいだろ 横山の元が吉川英治 それの程cの表現でしょ
「そちの才智と徐庶とを比較したら、どういえるか」
「到底、それがしの如きは、徐庶の足もとにも及びません」
「謙遜ではないのか」
「徐庶の人物、才識、その修業を十のものとして、たとえるならば、
それがしの天稟はその二ぐらいにしか当りますまい」 横山三国志の描写だと徐庶は龐統と互角くらいに感じる >>529
キミならこの程度楽に読めるだろうが私の計を哀れんで見逃してくれ
だっけか
というかホウトウがバカに描かれすぎなような気もするw
嫉妬にかられて「孔明とは星の読み方が違います」の部分とか 龐統は魅力も低めだものね
顔に痘痕の跡があるという描写だっけか
色々と損してるのかもしれない 徐庶元直
三国志01 知力96武力37魅力81
三国志02 知力96武力64魅力85
三国志03 知力95武力65魅力85政治87陸指85水指74
三国志04 知力96武力67魅力84政治88統率87
三国志05 知力97武力68魅力85政治86
三国志06 知力96武力70魅力83政治81統率90
三国志08 知力96武力68魅力85政治87
三国志09 知力96武力65政治80統率88
三国志10 知力94武力64魅力81政治80統率80
三国志11 知力93武力64魅力81政治80統率84
三国志12 知力93武力64政治80統率87
三国志13 知力93武力64政治80統率87 そも知力95と96でどれくらい差があるんや
武力だとダメージ激増するくらい差があるゲームあった気がする ゲーム中の差はあまり無いけど、見た目的な意味合いが大きいかもね
95以上だと超一流軍師のイメージ
それが最近は94や93だから、ガクンと落ちた印象を与える
途中まで95以上を保ってたのは横山三国志の影響が大きいと思うけど
「冷静に考えると高すぎじゃね?」という動きでもあったのだろうか? 逆に賈詡は最初の頃は徐庶よりも知力が低かったけど
その後グングン上がっていった逆のパターン >>533
アイテムで知力100になるかならないかの差 知力95以上だと、上に数える程しか居ないんだよね
それが93まで落ちると、結構いるなと
その差が大きい コーエー三国志のどのシリーズだったか忘れたが、知力100だと計略成功率100%のものが無かったかな
司馬懿だと知力99だからたまに外すやつ >>538
三国志2や3がそう
この時期の司馬懿の知力は98
アイテムで知力を100まで上げれば完璧軍師が作れたが、
そのためには知力が90以上は必要だった
三国志3で言うなら、
「太平妖術の書」が知力+5、
「孫氏の兵法書」が知力+10
だった
これらは在野の武将を捜索した時に、
副産物として稀に入手できた
また、旅人が落とすこともあった
軍師の知力が95以上あるかどうかは結構大きな意味を持った訳 そういやヤフーに光栄の記事があったな
シブサワコウを扱ったやつ
すごくいい内容だったから読んでみるといい
俺はヤフートップにこの記事が表示されてたが、
それはこのスレを覗いたり徐庶の能力値を調べたことが
キャッシュ毎の表示条件にマッチしたんだと思う 横山三国志をゲーム化したタイトルはいくつあるのだろう? SFCのその名もそのまま「横山光輝三国志」やな
何かの雑誌に「横山光輝さん獄死」と誤植されてて笑った覚えあり MXで12年くらい帯やってて、本出せば重版ばっかだし、DJやって曲作って羨ましいのう
それで独りで寂しいなんて贅沢だ SFCのはエンジェル(バンダイ)
PCエンジンのはナグザット
ちなみに開発会社も開発時期も同じ(開発室は隣り同士)
横山三国志のマンガ本は共同で使用 鉄人28号のデザインは横山光輝が困っていて
小沢さとるが代わって考えたんだってね 性格良くてもそれで来季に切り替えて来てるぞ
約7万くらいの投資だな
一つではないやろ… 肥の初代三國志、武力60台のを斬死させる気で
何度も突撃させてたら80超えたのに笑ったのと
城の拡張費用がランダムで、1500まで
値下げできると気付いた時には驚いた >>539
司馬懿は98だったか
でもあのゲーム的には知力98も99も同じかな?100(以上)であることが重要なわけだし >>550
三国志シリーズは4〜6以外、基本的に知力99は無いんだよね
100の諸葛亮との格の違いを表現するために、
あえて2番手を98にしてるのかもしれない
対して武力は99が居るシリーズの方が多い 「格の違い」と言うから諸葛恪も知力100だったっけ?と思ってしまった
今変換してみたら漢字が違ったし、初登場は3だったかな? 諸葛恪の初登場は3だね
諸葛亮とか司馬懿とか関羽とか名将の息子の能力が
やたら高く設定されているのが三国志3の特徴
あと姜維ケ艾鍾会の末期組も異常に高かった
この辺は横山三国志の影響とは関係ないかもしれんけけど 三国志3ぐらいの頃に横山三国志ぐらいしか知識が無かったら
関羽張飛の息子が強い気がするのはわかる気もする
司馬懿の息子はそこまで活躍した描写は無かった気がするけど。
ほとんどの場合で「師・昭」と兄弟セットだったし
横山三国志だと糜芳が張飛の敵扱いされてるのに、三国志2だとモブ顔なのが残念だった
糜夫人の話が無いから(ついでに糜竺も未登場)、あの場面でいきなり
「旗揚げの頃からの宿将」だと言われても、当時の読者は「?」だっただろうね
それよりも関羽(とその後の張飛)の死の方が衝撃的だっただろうけど 糜芳は関羽の仇だったか
三国志2だと、軍師が「糜芳にははんこつのそうがあります」と教えてくれることもあったね
あの張飛絡みのエピソードから来てるんだろうけど、あの当時何も知らずに三国志してた人は、
そんな彼の妹が劉備夫人だったなんて知らない人も多かっただろうな また「張飛絡み」と書いちゃってた
徐州連載時期はまだ資料が少なかった頃かな?
完結後に放送されたアニメ三国志だと、原作未登場だった孫乾は出てたが
(糜兄弟は未登場) 今年の24時間テレビのマラソンランナーの候補にあがったらしい オーストラリア国立大学の中国歴史学者のレイフ・ド・クレスピニーは、
糜芳が劉備・曹操・孫権という三国の指導者に仕えた珍しい経歴の主であると指摘している。 >>558
曹操配下だったのは関羽もそこにいた頃の話? 現代人には側室という考え方は合わないから、敢えて同時期に夫人は
2人登場させないようにしたみたいなことを作者がなにかに書いてたね
この考え方だと糜夫人が登場してたら彼女が劉禅の実母になってただろうし。
ただこの作品では劉禅の弟2人も出てるが、彼らは誰が生んだ設定になってるんだろうか
大喬と小喬もこの作品の影響でどっちも正室だとずっと思ってたが、
実際は側室だったと書いてある記事もあるね 側室文化が栄えるのは格差が拡大した時代だね
側室を持つには多くの財産が必要だし
皆が皆側室を持ったら人口が増え過ぎちゃうことを考えると
一部の権力者が側室を持てて社会矛盾が拡大していることを意味する
そういった時代は大抵戦乱の時代となる
現代も側室まではいかなくても、
子持ちと子無しでハッキリと格差が現れてきている
そういった時に世の中は戦乱へと突入する ちょっと検索したら劉備崩御前に劉禅の弟2人が見舞った話はちゃんと記録にあるんだね
この頃には資料もだいぶ増えていたということかな
演義ではこの2人は呉懿の妹の子ということになってるらしいが、
呉懿登場頃の連載時の資料はどうなってたんだろう
この頃の劉備は作中では独身扱いだから呉夫人が出てきても良かった気もするが
そうなると後の「孫夫人をお返しし」という話が出しづらくなっちゃうのか くっっっっそツマランレスをありがとう^〜^
酒に酔った張飛に蹴り飛ばされるといいよ 張飛も2000年後まで自分の酒癖の悪さが語り継がれていてビックリだろうな
この情報は演技だけのことなのか、それとも正史三国志にも書かれているのかな?
(個人的な記憶だと正史にも記述があった気がするけど…) >>552
>>553
諸葛恪の知力、三国志3で95とか
どう考えてもおかすいw でもそうだとすると、演技の創作で本人はいい迷惑だな もうこんな板荒らすしか
する事がないんだねスクリプトって 5chきっての過疎板で
住民なんてポツンポツンとしか居ないのに
全力で爆弾投下してるんだから笑える
厳白虎を滅ぼすのに曹操軍100万が押し寄せて来たようなもの
住民一同ポカーンとしてるよ 呉軍10マンに焼き払われた北軍なんてゲンハクコ様の敵ではないわ >>571
「暁!!男塾」に張悟空(ちゃんごくう)とかいう
張飛にそっくりのキャラが登場する 晋は
二度と魏には戻れなかった
王朝と破滅の間の存在として永遠に歴史をさまようのだ
そのうち司馬家は考えるのをやめた