横山三国志しか読んでないやつにありがちなこと2 [無断転載禁止]©2ch.net
いつの間にか潰されてた袁招がまさか最強の勢力だったとは想像できない 藤原吉司さんは、大学卒業後に就職した勤務先が同性愛者に理解がなかったことで退職し、再就職活動を行っているところである。 官途の闘い以降7年分をまるまるカットしているから
兵は神速を尊ぶの故事が分からなくなる郭嘉の存在が薄い
曹操はヒゲの影武者に変更されている 赤兎馬が呂布から関羽に引き継がれたと思っていること。 後漢時代に義兄弟という概念はなく、それは三国志演義が書かれた明時代の風習。従って「桃園の誓い」はない。 「ブタ殺しの何進」が無かった事にされたのは屠殺業者に対する差別にあたるから >>134
むしろ孫策戦でカッコよく籠の鳥を逃がしてた仲翔と樊城戦で傅士仁説得してた肥えたオッサンが同一人物なことに驚く
ついでに仲翔時代のセリフと真逆の結末になるのも 山本伸一の一行は、中州賓館に一泊することになり、宿舎に移った。
突然の訪問にもかかわらず、中国人民対外友好協会の河南省分会の関係者が、熱烈歓迎
してくれた。
夜には、食事を共にしながら、歓談のひとときがもたれた。
伸一は、河南省分会の責任者に言った。
「雷雲のために、憧れの鄭州に泊まることができ、こうして新しい中国の友人と出会えま
した。雷雲に心からお礼を言わなければなりません」
笑いが広がった。
鄭州の人びととの、せっかくの出会いである。伸一は、この機会に、未来にわたる強い
友誼の絆を結ぼうと思った。
それには胸襟を開き、どこまでも誠実と情熱を尽くし、魂と魂の触れ合う対話をするこ
とだ。
語らいは弾み、河南省の文化や歴史について話に花が咲いた。そして、三国時代には、
中原は魏の国の曹操が制していたことから、話題は「三国志」に移っていった。 伸一は語った。
「私の恩師である、創価学会の二代会長・戸田城聖先生は、『三国志』などを青年に読ま
せ、指導者論や人間学などを講義してくださった。
その先生がお好きであったのが、蜀漢の名宰相・諸葛亮孔明の晩年をうたった、『星落
秋風五丈原』の歌でした。
これは、日本を代表する詩人である土井晩翠の詩です。
今日は訪中団の青年たちが、皆さんにこの歌を披露いたします」
拍手が起こった。
同行の青年たちが、立ち上がって歌い始めた。
キ山悲秋の風更けて
陣雲暗し五丈原
零露の文は繁くして
草枯れ馬は肥ゆれども
蜀軍の旗光無く
鼓角の音も今しづか
丞相病あつかりき
丞相病あつかりき
歌声が朗々と響いた。
――赤壁の戦いで魏軍を破り、数々の戦功をあげてきた諸葛亮であったが、五丈原で魏
軍と対陣中に病に倒れてしまう。
彼の病は重く、蜀軍は敗色に包まれていた。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うラッコ
O であった
___
/▼⌒● \ )
三{ 人∴三 }
ヽ /
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l⌒l >>152
冷静に考えれば馬がそんなに長生きするわけないでしょ >>158
人形劇⇒横山のコンボで入った者なら割と多いだろうな >>106
吉川三国志の本当の読みどころは横山が描写しきれてない地の文にあると思う 走れ!走れ! 新しい自分を目指すのが進化理論(Evolution!)
もっと(Go!)強く(Go!)毎日熱くベスト記録更新!誰にも止められないー
⊂ \ /⊃
\\ /⌒ヽ //
\( ^ω^) /
| / ヘイ!(Hey!)
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
進化理論(シンカリオン)
ガンガンズダンダン! 僕ら遮二無二進化中!
ガンガンズダンダンッ! でもさー
顔つき 横山説烏有力よ?
どうなのよー
人形劇も近いとはおもったかもよっぷんだ なんで関羽も張飛も兜を被らないのさ。頭に矢が当たってあっさり逝ったらどうすんの 関羽は黄忠、張飛は厳顔に射殺されそうになる場面があったな
しかし寝返り雑魚孟達ごときに矢一本で殺られた徐晃の最期は納得できない
史実じゃ病死なのに 横山三国志で学んだからな。
正史ではそこまで孔明は凄くはない。
内政に群を抜いていたようではあるが。
やっぱり陳寿の記したヤツが一番信憑性はある。 飲み物は器に口を付けず一気にガブ飲みしなければならない 娯楽産業なんて順番の1番最後でいい
トラック運転でもしてろ 司馬懿の行動理念は何だと思いますか?劉備なんかは一応は漢王朝復活なんでしょうが孔明、周瑜なんかと比べてもこの人の行動する動機付け、って凄く分かりにくいのですが 片手を上げて掌を相手に向け、顔は必ず仰角45度で大笑いするのが
君子の正しい笑い方に違いない >>188
古来から代替わりして、孔明 周瑜ほど信頼されずに生き延びた有能な臣下は
何を目的にどう行動してきたか幾らでも例があるから考えてごらん 劉備「首を跳ねよ!」
部下「ハッ!!」
劉備「やっぱ止めろ!!」
部下「終わってます!」(クビゴロー
ほんとすこ 昔は本当に高齢の家に箱入り、纏足的な育てられ方をした人が嫁入りしていたからな 徐庶や孔明の策を見抜いてしまう李典
なお知らぬ間に居なくなっていた 0166 モフモフマニアp+彡Lv.95 ◆iK/S6sZnHA 2013/05/30 20:15:46
∧_∧ ∧_∧ ∧,,∧ こんばんは、今日は糞を漏らして疲れ申した…
ミ,,・┏┓・ミ ミ,・ω・ ミ ミ,,・∀・ミ
.c(,_uuノ し〜U〜 ミ_u,,uミ〜 ∧_∧ .ジャー|
(´・ω・) ┏| 蛆虫のよりあつまりだよ、手は洗おうね
ノ つつ)),,ii,,|
し―J 匚 ̄ 最初のkoei三国志の武将データは、横光読んで設定したとしか思えない数字 詳しくは覚えてないけど蜀将が全体的に強すぎなやつだろ 横山光輝に本当どこかで官渡の戦い描いてほしかった
蒼天航路ですら官渡から袁家滅亡はさっと流し気味になってたので余計に いかにして降った、袁譚!
いかにして滅んだ、袁紹! 官渡の戦いはかなり重要なポイントではあるけども、そっちは関羽などの出番が無いのでやや地味かな >>208
そっちは白馬の戦いだね。それは描いてるじゃん 劉備や孔明をとことん善として描いてる横山三国志でも、蜀を乗っ取ったことを正当化するのは苦しく見える そうなんだけど子供の頃に読んだときは
劉璋のお人好しなとこにつけ込む劉備が少し腹黒く見えて
ちょっと釈然としなかった 蒼天航路なんかはその辺素直で、
簡雍「うめぇ料理!うめぇ酒!」
劉備「百日宴最高!」
劉備「いいよなぁ〜蜀!」
簡雍「欲しいよなぁ〜蜀!」
だもんな 北伐時の張郃が、張飛に連敗した張郃とはどうしても同じと思えない 張郃の最期に違和感
司馬懿に気性が強すぎて蜀軍の追撃に向かないとか言われるが
それまでの張郃の戦いぶりはかなりの名将というイメージだったから >>218
史実プラスアルファの個人的見解だが
張こうは追撃に反対したとこまでは事実なので、
将来の政敵を抹殺する目的で司馬懿が追撃を厳命した
で、目論み通り張こうは命を落とした・・・・うがちすぎかの? 陳舜臣の小説でもそんな描写があった気がするが
張郃はすでに老将だから将来の政敵にならないとも思うなあ 諸葛亮が魏延を火計地獄に突撃させて司馬懿もろとも消し去ろうとしたときは、突然の大雨で司馬懿も魏延も助かっちゃったのに、司馬懿がちょうこうを消す時には邪魔が入らないとは司馬懿は強運だな
ってこれは演義? 赤壁の戦いで南東の風を起こした(予想した)諸葛亮が
にわか雨の予想ができない 祈祷やるなら入室面会厳禁の期日を初めから言っておけ
真面目に報連相しにきた魏延が可哀相でたまらん 多分魏延も聞いてはいたのだが魏の大軍が攻めて来たとあっては記憶から飛んじゃうだろう。
孔明自身は全く魏延を責めてないからまあいいんじゃない ここで消えたこと自体が天命・・・みたいな受け入れ方だったよな
創作とは言え潔すぎる
もっとこう、なりふり構わず必死に生きてみろよ!
がんばるのが格好悪いとか、真剣な人を笑いものにするような日本の空気って嫌いなんだよ
涙流して歯ぁ食いしばって、鼻水垂らしながら大泣きするほどやってみろよっ!
全力で打ち込んだ人は負けたら悔しくて泣いて絶叫して当たり前なんだぜ
あーあ負けちゃったね、勝てるなんて思ってなかったけどさ(笑い) とか、
なにあいつムキになっちゃって必死過ぎダッセwww なんて人間にだけはなるな!絶対になるな! 文庫版の解説で三谷幸喜があのシーンの魏延が好きって書いてたな
確かになんとも言えないやりきれなさがあって良い 南蛮平定時は諸葛亮と魏延の関係はわりと改善されているように見えたけどな
横山三国志では省略されたが、子午谷から長安を落とす策を却下されたあたりからまた拗れだした感じ 泣かぬ者はいないという出師の表だけど
マジ泣きしたのは豪快なダメ出し書かれた劉禅だけだと思う 特に感動的な文章と言うわけではなくて、劉禅があまりにもトンマなんで自分が留守の間どうしたらいいか細かく言い聞かせる為の文だもんね 世界中で発生する手に負えない大規模山火事の原因は
簡単に消えない様に工夫された孔明の罠だと思っている 劉禅を担がなきゃならない孔明と将軍たちが不憫で泣いたのかも