>>845
九州君は、戦闘と関連せん橘丸連呼避難所に毎度逃げよるのう。余程郷土部隊比較が
嫌いならしい。
>>830じゃ、上から高級指揮官目線たる公刊戦史の、[仙台第十三師団の参謀長
依知川庸治少将は、「第十三師団従来の戦績からみて、堅固な陣地の攻略よりも
機動戦にその長所がみられる」(「広西の会戦」 防衛庁防衛研修所戦史室 著p410)]
も、引用しとるけど、東北、越後は高い山はあるけど、平地面積も広いけぇ、火力や
飛び道具中心の野戦にゃ慣れとるけど、精神的タフさを求められる心理戦、
陣地壕内の狭い接近白兵戦中心戦闘は慣れとらんし、攻城、守城の籠城戦、
陣地戦が不得意なんは、仙台師団の敵さん確認せず乱射の失態時事例から明らかな
ことで、おどれらの九州も広島たぁ平地の広い土地柄ゆえ、薩摩の釣り野伏せりの
オカマ戦法慣れで、正面接近白兵戦は不得意じゃけぇのう。
郷土部隊は、土地柄風土、歴史的経験が反映されるわけじゃし、広島県の
土砂災害でも山にへばり付いた住宅が多いいよう、平坦土地不足の広島将兵は、
距離詰めて無謀な正面ガチンコ白兵戦が得意で、駆け引きや、心理戦も精神的にも
得意じゃけぇのう。