>>473
こっちに、韓国兵の強さは書いとるよ。
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history/1461905692/p921-936
【ソウル7日聯合ニュース】韓国陸軍が先ごろ日本の陸上自衛隊員と江原道・洪川の
科学化戦闘訓練団 (KCTC)でサバイバル戦を行い、勝利していたことが7日に
わかった。
陸軍によると、日本の陸上自衛隊に所属する2尉や3尉の隊員12人は4日午後に
KCTCを訪れ、 KCTC所属兵士らで構成された専門対抗軍12人と対決した。
30分余り行われた戦闘で、自衛隊員は11人が体にレーザービームを浴び、1人
だけが「生存」した。 実際の戦闘であれば全滅に近い。一方のKCTC兵士らは、
全員が無事だった。
◆韓国兵のまじめさが、救いようのない悲劇だったに、「韓国軍はヘリや火器に
依存する米軍を 臆病だといい(中略) 洞くつのなかにも飛び込んで、そのなかに
ひそむベトナム人を 短剣で刺し殺す。」と、あるが火力戦の勝ち負けと違い、
接近戦闘、つまり白兵戦で負けた方は、劣等感で負け癖がつくけんのう。
戦闘行動以前に部隊対抗の喧嘩でも同様じゃ。人間の有史以前からの生物的闘争
本能と云うべきか。白兵戦で勝った方は戦闘主導権を握れる。
「白兵格闘ーそれは敵兵と直接肌を接して刺殺し、組みつき、殴りつけ、瞬間の
動作が、 そのいずれかの生命を奪うことになる。余程の自信と気迫がなければ、
相手に気負けして討ちとられてしまう。白兵戦は戦闘の最終の場面であり、最も
原始的なものである。 いかに最新兵器を駆使して、莫大な 物量を叩き込んでも、
所詮は人間の対決である。」
まあ、戦時中の戦闘体験者は、韓国軍と日本の自衛隊の行進見ただけで、
韓国軍の方が一目瞭然で断然鍛えられ強いと解っとっちゃったよ。
装備で日本の自衛隊が優っても、個々の将兵資質は日本の自衛官は韓国軍に劣る
わけで、話にならんよ。