>>151
種子法なら、こっちん方が多面的総合視点じゃけぇのう。
https://kokocara.pal-system.co.jp/2017/05/29/seed-yoshiaki-nisikawa/
「種子法が制定されたのは1952年5月。注目したいのは、第2次大戦終結のための
サンフランシスコ講和条約が発効された翌月というタイミングです。戦中から
戦後にかけて食糧難の時代を経験した日本が、「食料を確保するためには種子が
大事」と、主権を取り戻すのとほぼ同時に取り組んだのがこの種子法の制定でした。
私はそこに、“二度と国民を飢えさせない”“国民に食料を供給する責任を負う”という
国の明確な意思があったと考えます。… 突然廃止について…TPP(環太平洋
パートナーシップ協定)やRCEP(東アジア地域包括的経済連携)などグローバル化を
推し進めるなかで、企業の活動を阻害するような規制を緩和する措置の一環という
見方もあります。…圧倒的な技術力と資本を持つ数社の多国籍企業が、中小の
種苗会社を次々に買収し、世界中にシェアを拡大しています。今スーパーなどで
販売されている野菜の多くも、そうした多国籍企業の種子によるものなのです。」
結局資本力のある多国籍企業にも飲み込まれる売り渡す行為なんよ。
自治じゃの地方単位でええし、自分の出来る限り他国軍や自国軍の収奪から守るんは
個人の自衛権じゃけぇのう。じゃが日本国内が戦場と成ったら自国の日本軍から
国民の生命と財産も奪われる云うことなんよ。
防衛戦略上に邪魔に成る家屋は破壊され焼かれ、個人財産の家具も野営燃料として
自国軍に奪われ焼かれるは、宝石貴重品は供出云う名目で収奪され、自国軍が
退却する時間稼ぎの為、最前線に非戦闘員市民が人柱と成るんど。