>>53
演義と正史では書かれてることが違うんだから、当然違ってくるに決まってるだろ?
裴松之は張昭伝の注釈で、張昭が曹操に降伏を勧めた事は遠い未来を見据えたもので、
忠なるもので正しいものであったと述べている。
それと、正史だと孫権が張昭を退けて、謝罪して迎えに来るのは2回目。
態度のコロコロ変わる主君に愛想を尽かしたんだろう。

ジャイ様は主君に対して無礼なものは不忠とか、頭コチコチの儒学者かよw
まあ、最後の事件は限度を超えてるが、君臣共に冷静さを欠きすぎただけ。

主君である孫権が自分の家臣の張昭を必要として許してるのに、
他人のジャイ様は許せないと言う、ジャイ様の器の小ささを示すだけ。