乱世に張昭みたいなクソは無用 [転載禁止]©2ch.net
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民のためなどとデタラメをぬかし、保身のために主君を売ろうとする不義不忠の輩は処分されて当然だ >>451
(´・ω・`) 俺焼きそばパンとフルーツ牛乳ね >>453
赤壁の時の呉の指導者が孫策だったら、群臣の意見など求めないだろ。 孫権には曹操に勝てる見込みないから降伏勧めたのなら、
張昭の予想を覆して勝利した周瑜と魯粛はやっぱすごいんだな 呉が曹操に勝てるかどうかって、それは軍事の話であって…
文官の張昭にとってはそれは門外漢じゃん。分かるの? 当時の官吏を「文官」「武官」で部類分けするのがナンセンス
するなら「学者」「名士」「たたき上げ」の三つやろ >>460
その三つだと頼りになるのは「たたき上げ」だな >>461
潘璋とか甘寧とかろくでもないのもいるけどな
韓当なんかは優良物件だけども、名家じゃないからまともな教育できずに息子はウンコになったり 「たたき上げ」は政治からきしだろ
国を治めるにはどうしても名士が必要 >>460
学者はほぼ100%名士だし、
曹操とか3つとも当てはまるが???
>>464
徐庶「。。。」
?沢「。。。」 >>465
そうだね、ほぼ名士だね。でもやってることはちょっと違うじゃん? まぁいいか
カン沢とか徐庶とかも寒門の出で、学を以て出世したし、「たたき上げ」でいいのかもしれないけどもそんなんひと握りでしょ
大体はやり働きよ >>465
呉には闞(かん)沢さんという代々農民出身の学者がいてだな… >>466
何でもいいから、とりあえず上げ足を取るのがこの板だから。
文官と武官よりも、名士と寒門に分けたほうが
あの時代に合ってるのは間違いない。 >>463
潘璋も甘寧も有能な軍人だぞ。ロクでもないは言い過ぎだろ >>473
たたき上げには武闘派もいれば知性派もいる。
名士や学者には武闘派はいるのか? >>473
甘寧「ミスりやがった料理番ぶっ殺す」
料理番「ヒエーーwww呂蒙さんヘルプww」
呂蒙「やめーや」
甘寧「分かった、殺さんからそいつ返せ」
なお結果 佞臣呂壱を除くために朝廷の席で自ら刺し違えようとした藩濬(しゅん)さんは武闘派ですか?
未遂だけど 劉表・関羽配下時代は州の事務任されてると思えば孫権の下に入ると軍事を任されてるんよな
孫権旗下の時は軍勢率いて縦横無尽に活躍してるし、降伏時の態度も呂壱暗殺未遂も、武闘派といって差し支えないんじゃないか? 無論、宋忠に学んで王粲に評価されたくらいだし、劉表関羽時代も治績上げてるから政治も十分できたと >>473
甘寧がろくでもないというんだから
能力じゃなくて人間性の話に決まってるだろ!
>>474
馬超、夏侯惇、夏侯淵とか、有名どころでもぼちぼちいるだろ。
そもそも中国だから、歴史に名が残るような人物で、学問をしない奴はまずいない。
夏侯惇は陣中でも先生を招いて学問してたとか、
関羽は春秋左氏伝の研究が好きだったとか、現代で言えば学者と言えるような武将は多い。 >>479
上にもあるように、人柄の話
甘寧は部将として優秀だよね >>478
馬超も夏侯淵も夏侯惇も関羽も名士ではないだろ >>478
歴史に残る無学なんていくらでもいるかと。
呂布だって王平だって無学だぞ。 王平は文盲なだけで学はあるぞ
俺的には王平ディスレクシア説を推す >>485
文盲なら学はないだろ…
「考える力」はあるけど。 >>486
史記とか漢書の大筋を覚えていてその本質を理解ししてるだけじゃダメか? なにも六韜三略・四書五経を丸暗記するのだけが学ではないだろう
こっからは妄想だが、いくら王平が陣中で育ったからと言っても将軍だったなら文字を勉強しようとした筈で、それでも覚えらんなかったんだから何かしらの障害持ちだったんじゃないかと >>486
史記とか漢書の大筋を覚えていてその本質を理解ししてるだけじゃダメか? なにも六韜三略・四書五経を丸暗記するのだけが学ではないだろう
こっからは妄想だが、いくら王平が陣中で育ったからと言っても将軍だったなら文字を勉強しようとした筈で、それでも覚えらんなかったんだから何かしらの障害持ちだったんじゃないかと>>486 >>487
それは「学がある」とは言えない。
頭は悪くないことは認めるが… >>493
だから無学だって。
だって冒頓単于やテムジンも無学だろ? >>496
ちゃんと学問の講義を受けたということ。
だから王平は無学で、劉禅は無学ではない。 辞書的意味は「学問のたしなみがある、教養がある、などの意味で用いられる語。知識が豊富、頭がよいといった意味合いで用いられることもある。」だって
となると王平は学のある部類かな >>499
それだとチンギスハンも学があることになる。 この場合さ、「学識がある」のほうがニュアンス近くね? >>501
いや、ないだろ…
アタマはいいかもしれないが どこまで行っても平行線で草ァ!
>>502が結構しっくりくるんやが 現代での意味なら平行線でも仕方ないけど、
古代中国の話するスレで>>497で結論がつかないとか
この板はバカばっかでほんとに草が生えるよなwww
>>498
正史の呂布なら、丁原の主簿やってたから文盲じゃないぞ。
呂布はバカだが、頭より心が弱いタイプだろう。 >>506
その通り。
ノルマン系で、背が高くて肌が白くて目が青くて金髪なんだ。 >>513
なんでそんなのが当時のシナにいたんだよ(笑) >>517
もうそれは、史実と違う妄想だって上の方で説明されてるだろ。 戦って勝ったから、ざまあみろ位は思うだろうが、
恨むだろうとか意味が分からん。 >>519
いつも主君に無礼だし、士大夫意識が強すぎて武人を軽んじている。
甘寧のようなイケイケ組がよく手を出さなかったものだ。
この口先だけの腰抜けクソジジイが!って感じで。 >>520
だから、それはお前の妄想の張昭の話で
歴史上の張昭の事じゃないだろ。
もう4月なのに病気が悪化してるのか? >>520
>いつも主君に無礼
虞翻に比べたら張昭はまじ天使
>士大夫意識が強すぎて武人を軽んじている
正史の中にそんなエピソードあるか?ゲームで見たとか言うなよ? >>522
張昭の子供か孫が軍人を目指したことにいい顔しなかったって話はあるはず その逸話は、張昭の甥っ子の張奮の話な。
長男の張承は武将だったが、反対した様子はないけどな。
武人が嫌いというのなら、息子もこそ止めようとするだろう。 張昭の甥っ子の張奮のことかな?
武門の家柄でもないのに一族の若い者が軍に入るってなったら人情として心配するだろ
これは、張奮がまだ若い(二十歳)からその身を案じたというエピソードであって
武人を軽んじたという話ではない。 >>520
地味に甘寧もディスってるな。性格に大きな問題はあるが、バカじゃないぞ。
張昭に堂々と反論して納得させた事があるのは、周ユと甘寧だけ。 >>529
その反論の時、「腐れ儒者のクソジジイは引っ込んでおれ!」くらい一喝してたら面白いんだがな >>527
張飛さんはバリバリの庶民だししゃーない >>531
有事となれば軍人に頼るだけでクソの役にも立たぬ士大夫… >>530
だから、甘寧はバカじゃないって言ってんのに。
>>532
周瑜も魯粛も陸遜も士大夫なんだが。。。 >>534
たとえば会社で、社長のいる会議で、重役に「頭でっかちのクソジジイは引っ込んどれ!」などとほざく奴がバカじゃないとでも?
働いたことのない奴には分からんか? >>535
自分の主張に絶対的な自信があって、尚且つ短気で気性の荒い人間ならあり得る。 >>538
バカだろ?
何故分からん?お前が馬鹿だからか? >>539
自分の主張が一点の曇りもなく正しく、重役の意見が誰の目にも馬鹿げてるものだとしたら? >>540
同じ路線を延長してもバカはバカだろうが。
首を掛けて気晴らしする奴の、どこに賢い要素があるんだよ。
頭良かったら、そんな会社黙って辞表出す。 >>540
TPOをわきまえない奴は、いくら頭が良くてもバカ。
バショクみたいなもん。 演義だったらそれくらいの脚色付けたほうが面白そうなんだがな >>543
ジジイが若造に罵られるシーンなんて、中国人にとってはグロシーンみたいなもんだろ >>544
甘寧と張昭ってそんなに年は離れてないんじゃ? >>545
甘寧の生年はわからないけど、経歴から張昭より年上の可能性が高いよ。
若造でもないし、張昭をジジイ呼ばわりも出来ない。 益州の生まれで、20年以上江賊をやってから益州を逃げ出し、劉表に仕えてる。これが194年のことらしい。
となると甘寧の生年は150〜160年代と思われ 江賊の前に、官吏になって郡丞まで出世してるから
けっこうな年だぞ。 >>550
そうだな、って言いたいが黄忠も生年不詳だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています