三国志で一行リレー小説 第9話
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三国志で一行リレー小説 第8話
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兄弟スレ
三国志で一行リレー小説 下ネタ投下用スレ U
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1298813272/ 憂き名ゆえか、彼の見遣る辻には「当国こそ貴君の活躍の場」「次は我が国へ」等々数多の高札が並んでいる。 ポリンキー
リ
ン
キ
ー
三角形の秘密はねっ
タイガーアッパーカット。
じゃんっwww ★的当て大会。見事に徐晃に矢を当てた人にはもれなく京都旅行をプレゼント
♪ちゃっちゃ〜ちゃららららっ
(○●)<タイガーアッパーカットをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない 倭国の都にやってきた孟達であったが、文字も知らぬ倭国の集落は、斯くの如く知性の欠片もない会話が延々と繰り返されていた。 仕方がないので、高句麗から連れてきた奴婢を教師に仕立て上げ、蛮族紛いの倭人達に教化を施した。 うんこ
もりもり
おまちどうさま!
\待ってました〜〜/
(^p^)(^p^)(^q^)(^q^) …と、いうことで素晴しい人材が誕生した。その名は… 張飛「関羽の兄貴、うんこの天ぷら召し上がれ」
関羽「外はカリカリ中身はとろんってしてりゅう〜」
ポリンキー「板長のポリンキーです。光栄です」
サガット「こ、これは馬糞だ。詐欺だぞ」 張飛「関羽の兄貴、おしっこビールも召し上がれ」
関羽「湧きだつ湯気、そしてこの泡立ち、ゴクゴクぷはっ喉ごししゅっきりい」
ポリンキー「板長もオススメ」
サガット「それはぼくのおしっこです」 ポリンキーの三角形の各頂点は魏呉蜀の三国をあらわしてるのであった 諸葛亮「後主、先帝の大志を知らず、放蕩せしめんものなり」 諸葛亮の弟に「諸葛金」字を「玉大」と言う者ありけり。よく「均」と間違われるが、「金」である。
この諸葛金玉大が、実は… 諸葛亮はフリップを持ち「では弟よ、『金○玉○』の○に漢字を入れ熟語を完成してみよ」 諸葛均「『金環三結』こうですか?分かりません><」 俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。
禁断症状が 投稿者:変態糞親父 投稿日: 8月21日(日)22時35分27秒
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。岡山の糞親父や、163*90*52の土方親父や。 諸葛亮「卜占で得た謎語なのだ。金枝玉葉たりて金殿玉楼を厭い金科玉条を保ち金声玉振なる人物こそ我らが主と…。まるで反三国志よな」 諸葛均「なに、金旋? あの孝武皇帝に後事を託された至誠の人・金日テイに連なる御方か?」 諸葛均「すぐに捕らえよ!即刻死罪に処する。基地外の血筋は絶たなければならんのでな」 諸葛亮「この痴れ者め!上帝の代より功臣の祭祀は絶やさぬことと決まっておる。また金銭や宝玉のことばかり考えて居るから『金玉玉金』などと答えおったのだ。お主のような者は一族の面汚しだ。閉門の上、極寒の地・幽州にて蟄居致すがよい。」 張飛「関羽の兄貴、さっきから様子が変だぜ」
関羽「うんこしっこウマウマ〜癖になっちゃうんびっくんびっくん」
ポリンキー「関羽さんに華雄の霊が憑依してますね」
サガット「ほみほみくっふん」 協議紛糾の末…、後に三ツ星バカと正史に註釈される武●修宏が幽州送りとなった。 彼の姓名は4文字であり幽州の民には長く感じられたようで、武修と略して呼ばれるようになった。これが、のちの世に武則天を輩出する武氏の始まりであった。 後世の史学者「し、知らんかった…。すっげ勉強になるなこのサイト」 時は後漢末期、幼い皇帝は外戚・宦官にあやつられ、紅巾族が反乱を蜂起したまさにその頃、辺境の地・幽州のとある小さな町に耳の大きな草鞋売りの男が、高札を見て深い溜息をついた。その高札に書かれていた文言とは・・・・? 張飛「関羽の兄貴、正気に戻ったみたいだな。サガット将軍のおかげだぜ」
関羽「ひげひげもじゃもじゃ〜」
ポリンキー「サガットさんは、タイで霊媒師のバイトしてたんですよね」
サガット「ふっふっふ」 高札には 『蒼天已に死す。黄天まさに立つべし。時は甲子にあり。天下大吉ならん。』 と書かれていた。 近所の豚肉屋の乱暴そうな若息子が、その高札を引き抜き「ええぃ!こんなもん!」と怒鳴りながら捨ててしまった。そして豚肉屋の乱暴息子は、草鞋売りの男に向かって言った。 豚肉屋「おいそこのヒョロ男、うちでバイトしろや。人手が足りねえんだ」 草鞋売りの男「うんっ!でもぽくちんは楽で簡単で座って作業できる仕事しかしないよっ。それから職場にはかわいい女の子を三人は入れてね。あと、時給は相場の三倍は欲しいな。」 張飛「関羽の兄貴、敵襲だ…どうやら顔良と文醜とその他が束になって来たようだぜ」
関羽「昔の女子高の汲み取り式お便所にあこがれりゅのぉぉぉぅぉぉぉぉぉ敵将その他打ち取ったりぃぃぃ」
ポリンキー「さすが関羽さん。華雄とはちがいますね」
サガット「うわあ。すごいな。うわあ。」 そんな折、塩の密売がバレて役人を殺して、この町に逃げてきた赤ら顔の大男が言った。「住み込みのバイトありませんか?」 豚肉屋「桃園で剪定のバイトだったらあるぜ。仕切りのロープが張ってあんだけど、絶対にそれをちぎるなよ。わかったな。ちぎるなよ」 赤ら顔の大男「なんで繰り返すんだ?」 草鞋売りの男『ブチブチッ!』「ん?肉屋さん何か言った?」 わらじ売りの男は赤ら顔の大男に話かけた「最近チーフ厳しくね?ちょっとシフトまかされているくらいで、いい気になってるんじゃね?」 とか言ってるうちに…、先ほどロープを桃園でちぎった草鞋売りが大哥、出遅れた赤ら顔は二哥、筋書きを考えた豚肉屋が一歩控えて三哥となった。 しかし豚肉屋での上下関係は変わることなく、今日も草履は豚肉屋の店長に怒鳴られ、後輩の赤ら顔からは使えない先輩扱いされ小馬鹿にされていた。 この出来事が後世に伝えられる伝説、「桃園の誓い」の一幕である。 わらじ売りと赤ら顔と豚肉屋の3人が、のどかに桃園の剪定のバイトをしてグダグダしているうちに、黄巾族の乱は既に鎮圧され、曹操の書いた董卓討伐の檄が3人の元へと届いた。それを読んだ3人は・・・ わらじ売り「前回の黄巾族討伐の義勇軍の呼びかけの高札の時は、ガン無視だったけど、今回どうする?」 豚肉屋「ちっ。どいつもこいつも意気地がない!しょうがない。俺が董卓討伐に行ってやるよ」 赤ら顔「お前に行かせては、かわいそうだ。わしが行ってやろう」 豚肉屋と赤ら顔は、わらじ売りの顔をじっと見詰め、わらじ売りの発言を待った。 草鞋売り「あ…そうか俺が長兄だったんだ。使われてばかりだったから忘れかけてた。よし、じゃあ… 「ちょ…、あのさ、義兄弟なんだから普通さ『お供しましょう』とかなんとかさ…」半泣きの草鞋売り と言いつつも、3人はどうにかこうにか虎牢関の董卓討伐連合軍の末席に紛れ込むことに成功した。
宴の最中、虎牢関の外では華雄が既に何人もの名だたる猛将を既に討ち取り、怒鳴り散らしていた。
諸侯達は、わらじ売り・赤ら顔・豚肉屋の3人を無言でじっと見た。 豚肉屋「ちっ、みんなヘタレ揃いだな。この俺が見事華雄を討ち取ってみせようぞ」
赤ら顔「いやいや、わしが行こう。わしならこの酒が冷めぬうちに華雄など討ち取れます」
そう言って豚肉屋と赤ら顔は、わらじ売りの顔をじっと見詰め、わらじ売りの発言をひたすら待った。 セリフ書き起こしのような文や、一文になってない(次の行へのネタ振りのような)ものも小説的な1行じゃないよね?
>>71さんキッチリ仕切ってよw ほらな、こういう否定したいだけのアホが必ず現れる。
どうして流すことすらできないんだろう どうしてこんなにも空気読めないんだろう
死ねや 自殺しろアホが アホは自分のことだって分からないだろうからアンカーつけといてやるわ
オメーのことだアホが>>72 なんでこんな過疎スレで必死なの?
まとめてみんな死んじゃえば?
>>71-73 険悪な空気にビビった草履売りは、乱世を嘆きつつ、故郷に帰り引きこもってしまった。 >>73
「自殺しろ」って今話題のいじめっ子さんでつかwww 肉屋と赤ら顔は、草鞋売りを追い馬を走らせようとしたが、彼の故郷を知らなかったため途方に暮れてしまった。 と言いながら、今度は男性中国人達は勃起したペニスでアメリカ合衆国を持ち上げようとした。 「誤爆」と、孔明が言った。「誤爆…だったんだよ、南征は」 遥々倭国へ来て青森を制圧し順風満帆であったが、故郷の大陸が恋しくなり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています