三国志演義のここが許せない 第7巻目
旅サラダに出たカキオコ食べた♪
スーパーで生牡蠣と広島風お好み焼き買って、フライパンに牡蠣を並べてお好み焼きを上にドン。
熱が通ったら皿を被せてフライパンごとひっくり返してゴチでした♪ >>284
臧洪は王朗・劉繇・趙cと同期だから
扱い方によっては話が膨らんで面白かったのにな >>273
まだ日本の竹取物語や源氏物語の方が古いよ
世界では三国時代よりも遥か昔からイソップ寓話が語り継がれていたという・・・ お前が書けるの? → もっと古い小説があるよ(ドヤァ) 井波律子先生も著書で書いてたけど、許せんと言うか、周瑜の扱いは惜しいと思うなぁ
ただの引き立て役にせず、好敵手として互角に渡り合わせた方が物語的にも盛り上がった気がする
まあ当時の大衆が求めたのはあくまでシンプルな諸葛孔明讚美だったのだろうけど >>298
700年以上(ry → 700年でドヤ顔されても(´・ω・`) 別に100年でも50年でも、重要なのはならテメエに書けるの?って部分じゃん
別に書けなきゃ批判批評をしちゃいけないわけじゃないが、
前提として自分がやってることが、どの程度のレベルの行為かくらいは認識しとこうねって話
それに対して年数の部分で、他にもっと長く読み継がれてる小説があるから演義は凄くない
って、ああ、すっげえ安っぽい心理で単にアンチ行為したいだけなんだな、ふーんって生暖かい目で見るしかないわ >>253とかまさに>>2
えっ、そういうレベル??ってなる
ウィットもクソもないただのアンチ行為、小説否定 夏侯恩が、青コウの剣を背中にしょってるだけで使わなかったところ
曹操の側近クラスなのに戦のどさくさに紛れて略奪行為をしようとしていたところ さてどうなる?で次回に引っ張るが、次の回の頭であっけなく解決 夷陵の戦いにて
朱然は突き落とされただけだから生きてる可能性もあると解釈もできるが
潘璋は完全に首チョンパされ、死んだ以外に解釈不可能なところ >>297
とりあえず歴史小説というジャンルに絞ってくれ バージョンにもよるが関索の扱いが中途半端
出すならちゃんと活躍させろよと こんにちは。あたしは犬ガール。
なんか呼ばれた気がしたので、来ちゃいました。
__ ワン
ヽ|__|ノ ●-、
||‘‐‘||レ .r‘ ・ ●
/(Y (ヽ__` =='\
∠_ゝ | ヽ
_/ヽ UUてノ やはり1位は県岐阜商の高橋か
何球団競合になるんだろうな
外れる確率の方が高いんだから、
外れ1位が重要になる >>302
マジレスしてるお前もかなり生暖かい目で見守られてるぞw >>319
そんなのあったっけ?
劉岱と劉岱は合体してたけど >>322
混じれすしちゃうと
それぐらい当時の孝は重要な規範
唐代でもまだ、規範=学識=人格
つまり徐庶は劉備のもとへ帰ると徐庶でなくなり
演義上、糜芳富士仁ぐらいの雑魚扱いになる
すると横光や吉川での扱いもぞんざいになり、ゲーム上でも雑魚武将
すると、別に帰って来なくてもよかったのにという話になる
>>319
混じれすしちゃうと
演義でも横光でも吉川でも馬忠と馬忠は合体していない
関羽捕えた奴、劉備が生かして蜀に入れる訳ないだろう、演義的にも史実的にも・・・
合体より分離の方が気になる
虞翻と仲翔が別人だったり、王朗が若返ってたり。 王朗は孫策にボコられた人と孔明に罵り殺された人は別人と思ってる人いそう 王とか朗とか、いそうな名前だしあんだけ長生きだとさすがに仕方ない
ただこの頃の中国人はコロコロ名前が変わらないのがありがたい
日本の戦国物とか俺の頭じゃついて行けん 学校の歴史に戦国史じゃなく三國志があれば満点だったな 1学期、古代、上代 >>327の成績3
2学期、中世、近世 >>327の成績2
3学期、近世、近代 >>327の成績2 って感じ? 仙人が出てきたりするところ
現実路線を堅持してほしかったぜ 285 :無名武将@お腹せっぷく:2014/11/25(火) 14:56:27.79
いや気違いじゃない(彼らの文明の中では)
飢餓を免れるなら人間は食料
ことに自分の近しい人間、愛する人間を料理して差し出すのは最高のお・も・て・な・し
↑
どんな妄想だよ、このキチガイ >>332
別に混同してないでしょ?
袁術配下、李厳の息子、魏の中書令
3人の李豊が同一人物と言う説明なんてなかった 関羽はプライドのため油断しすぎて死亡ってw
まるで太平洋戦争時の旧日本兵だな >>311
まあ本当は16歳かどうかわからんけど貂蝉のモデルになった董卓の女中はかなりの美人だと思いたい 青天航路は割かし正史寄りだったが
麹義と超繍が趙雲に瞬殺されたのだけは許せん!!
超繍なんて作者が死なすのを忘れてて没年を1年延ばして死なせたようなもの
まあ史実の「兄を殺したくせに、良く平気出会いに来れるな」で自殺はちょっとカッコ悪すぎるから難しい所だが。
麹義は趙雲の最大のライバルとして最後の方まで生存しててくれたら良かった。 蒼天航路は曹操演義・曹魏演義だろ
夏侯惇が演義イメージの猛将な華雄を関羽の代わりに斬る場面がその宣言
虎髭で酒好きで蛇矛を持った張飛の字が翼徳じゃなく益徳ってのは一種のギャグ 蒼天航路はまだ「三国志」を名乗ってないので許せる
吉川も横山もあれは「三国演義」でしかない
「三国志演義」なんて中国ではそんな呼び方しないよ
「三国志」は陳寿の史書のみしか意味しない 元々してたけど混同するからやめようぜってなった
wikipediaさんより
本書の書名は清代より『三国志演義』『三国演義』などと呼ばれ、一致を見なかった。
民国期の小説研究では、魯迅『中国小説史略』、胡適『白話文学史』が全て『三国志演義』という名称を用いたが、
新中国成立後は『三国演義』に統一された。現在の中国では全て『三国演義』と呼称されている。
また、嘉靖本の版本名から『三国志通俗演義』という名称が用いられることもある。
また、本書の成立当初から『三国志』と呼称されることも極めて多かった。これは歴史小説としての箔をつけるために、
歴史書である『三国志』の書名を借りたものと思われ、李卓吾本系の版本を中心に『三国志』『三国志伝』
といった名称が盛んに用いられた。しかし、通俗小説と歴史書が同じ名称で呼ばれたことで
小説と歴史を混同する人々がいることは、清代から批判されてきた。現代中国においては、
『三国演義』の呼称が徹底されており、日本からの輸入メディアを除いて三国志演義を元に作られた小説や映画等が
『三国志』と呼ばれることはまずない。例えば民国期に作られた連環画『三国志』は、
現代中国では『三国演義』という書名に改められて再版されている。
日本ではこのあたりの区別については鷹揚であった。戦前から幸田露伴・久保天随などが
『三国志演義』あるいは『演義三国志』という呼称を用いており、戦後も立間祥介の訳本は『三国志演義』であり、
研究者の呼称も同様であった。また岩波文庫の訳本、吉川英治の小説、横山光輝の漫画等が全て
『三国志』という名称で刊行されている。日本国内における各種解説本などでこれらを区別する場合、
『三国志演義』の記述を「演義」、『三国志』の記述を「正史」と呼び分けるのが通例となっている。 なんで日本は未だに混同してるんだろ
あの中国でも分けられてるのに
日本で出来ないのは中国未満で恥ずかしい 麹義っていつも趙雲に瞬殺される役だけど本当は官渡の直前ぐらいまで生きてたんだよな 小遊三の後釜は五明樓玉の輔が入るんじゃないかな。
一番考えなきゃいけないのは歌丸の後釜だと思うけど……紫に継がせるのかね。 >>359
劉備って良い人にみえてとっても腹黒そうだ、とか? >>358
公孫瓚より先に死んでるので
官渡の直前ぐらいまで生きてたは語弊がある 人が一日にトイレへ行く正常な回数は大体3〜10回くらいらしい
まあ体調にもよるだろ (^ε^/)/同業者のあつい支持をうけて恋愛新党が始まることとなりました 文面が示す以上に頭に来てるので
私はこんな便所の落書きのような場所で全部を発散するしかないからねえ >>344
張苞の子設定はありえんな
下手すると范長生よりも長命 徐栄は反董卓連合軍相手には良将
内ゲバ争いだと微妙 ふなっしーは船橋オートレース場廃止を見殺しにした時点で鬼畜
あそこは他のゆるキャラの活躍の場でもあった 諸葛亮と蔡瑁が縁戚というおいしい関係なのに生かし切れていない でも関羽の見せ場って流浪の劉備の用心棒時代だけだよね
曹操見逃すのは義に厚いって事でまあいいけど、
国の体裁とった以降は足を引っ張ってる 曹操が関羽を見逃したのに
関羽が曹操を見逃した事になってる点 諸葛亮と張昭が縁戚というおいしい関係なのに生かし切れていない 曹家と孫家が縁戚というおいしい関係なのに生かし切れていない >>357
だから演義ヲタはチャイナ以下のバカばかり 金髪青い瞳白い肌
ベロチューオーケーのロシアン当たった時は興奮したわ
やっぱりキスないと興奮しない
もう一人はディープではないけどエロいキス出来た
手こきと乳首攻めとキスでいくの最高‥
この娘は本当若くて美人だった
↑のロシアンは美人だけど歳かな‥ >>385
ふなっしーはゆるキャラグランプリ優勝できない雑魚 ふなっしーは30〜40代の指示はすごい、いまだ大人気