まとめよう
つまりキチガイ国家であるロシアの侵攻は、止めようがなかったのである
マクロンやメルケルが一生懸命融和したところで、
ジョンソンやバイデンが一生懸命牽制したところで、事実、戦争は避け得なかった

そのロシアの暴走を、ウクライナ一国で止められるワケがなく、
最善と言える行動は、ロシアに備え、痛打は浴びても国を維持することであり、
それについては完遂したと過去形で語っていいだろう


要するに、キチガイの行動は残念ながら制御不能である
という当たり前のことがわからないあほだから、ウクライナにも責任があるなどと言い出すのだ