自公維新などの国賊極右の立場からは、ロシアや北朝鮮は日本への武力攻撃の結果として、北方領土や竹島を奪っていると認識だから、既に向こうからの武力攻撃は既定事実と言う事になる。

だから敵基地攻撃能力を持ったなら、法律発効と同時に、ロシアや北朝鮮を攻撃できるということになり、攻撃しなければ立法の意味が無くなる。

だから、責任政党として(爆笑)、是が非でも、ロシアや北朝鮮へミサイルをぶっ放す責任が有ると言うことだろう。

どこか違うか?