◆◆◆日本が中国に占領去れないために◆◆◆
令和になって日本は新しい時代を迎えた。
しかし、今後も日本が独立を維持し、平成時代のような平和で安定した時代を過ごせる可能性は少ない。
日本はおそらく20年後、30年後の世界においては中国に併合され、日本という国は消滅している可能性が高いと言わざるを得ない。
これまで日本は元寇や明治の開国期、日清日露戦争、太平洋戦争と幾度となく亡国の危機にさらされてきたが、そのたびに奇跡的に亡国の難を逃れてきた。
しかし、日本の平和と安定がこれからもいつまでも続くとは限らない。
日本が世界の中で今後も独立を維持し続けるためには、次の用件が必要である。
第一に、中国の軍事力がアメリカの軍事力を凌駕しないこと。
第二に、中国が台湾や日本、ベトナム、ラオス、モンゴル、北朝鮮や韓国などの周辺諸国を併合する野望を抱かないことである。
しかし、どちらも現時点では望み薄である。
日本やアメリカ、ヨーロッパ諸国は中国共産党という巨大なモンスターを育ててしまった。 今後世界が平和と安定を維持する上では中国共産党の世界制覇の野望を挫くことが必須条件となる。
そのためには中国で普通選挙の実施による完全民主化と、情報統制の禁止、一帯一路などの拡大路線を捨てさせることが絶対条件となる。
アメリカやヨーロッパ、他のアジア諸国は中国共産党の野望とその危険性に気づき始めている。
しかし、日本で中国共産党の危険性に気づいている人はごく一部である。
日本が安穏としているのは、テレビや新聞などのマスコミが中国がチベットやウイグルでどんな虐殺をしてきたかを報道しないからだ。
厳しい現実から目を背けたところで、危機を回避できるわけではない。
必要なことは、日本人のすべてが中国のウイグルやチベットで今何が起きているかを知ることであり、それは近い将来日本にも十分起こりうることであるということを認識することである。
ただその上でひとつ注意しなければならないことがある。
それは、中国共産党は敵と認識しても、中国人を敵とはしないことである。
仮に中国が民主化したとしても、韓国のような反日政権が樹立されたのでは何の意味もない。
親日派の中国人との繋がりを失うことは、日本と中国の対話の架け橋を失うこになるからである。
日本にとって今後必要になるのは、いかにして中国やアメリカ、インドといった大国に親日家の数を増やすかである。
親日家が勢力を持ち、親日政権の誕生の支援をすることが必要である。
しかし、中国はこれまで日本がどんなに支援を行っても、反日教育の普及をやめなかった。
それにより、中国国内に反日精神がはびこり、今日の日本と中国の関係悪化の原因となっている。
中国で圧政を敷き、中国人を苦しめる中国共産党は、中国人自身と日本や欧米諸国をはじめとした全世界の共通の敵であり、必ず倒さなければならない。 今、アメリカが貿易戦争によって中国に圧力をかけ、習近平を窮地に追い込んでいる。
日本は今後、民主化を求め中国共産党に抵抗する中国人は助けても、中国共産党自体には絶対に救いの手を差し伸べてはいけない。
今、中国共産党に救いの手を差し伸べればアメリカの圧力や民主化を求める中国人の努力がすべて無駄になってしまう。
国家のパワーは国民一人当たりの豊かさ×人口であらわすことが出来る。
中国の人口が13億、アメリカが3億2千万、日本が1億2千万として、仮に中国とアメリカと日本の一人当たりのGDPが並んだとすると、中国はアメリカの4倍、日本の10倍の国力を持つことになる。
そうなれば、日本とアメリカ、ヨーロッパや韓国が束になっても中国には勝てなくなってしまう。
今後中国に対抗できうる国は20年後のインドくらいのものである。
現在、中国は台湾の併合を狙い、その次は沖縄の独立を支援することで沖縄の併合も狙っている。
そして、台湾と沖縄の次は日本本土が狙われることになる。
日本は、今後アメリカや台湾、その他世界のすべての国々と手を結び、反中国包囲網を築いて中国の封じ込めを行わなければならない。
そして中国人自身の手による民主化運動を支援し、中国共産党を崩壊させなければならない。
中国人の中から、陳勝・呉広を探し出し、中国共産党を打倒しよう!
中国の人民とともに中国の民主化を実現座せ、世界の平和と安定を手に入れよう!
日本人よ!
今こそ立ち上がるときである! youtube 石平氏へのインタビュー
【恐怖】 中国人 「日本を占領して東京大虐殺をやりたい」 【尖閣侵略】
https://www.youtube.com/watch?v=YM-72z-dnRM 心臓をドスで滅多刺しにされ、襲われたとみられる小宇根俊興(34)が路上に倒れ、体をよじってもがき苦しむ様子を目撃した。上半身は血だらけで血ノ海、手は真っ赤に染まっていた。 日本が核兵器をいくつか所有するのが
中国をおとなしくさせる唯一の方法
中国がバカでないかぎり以後日本をなめることはなくなる
あと尖閣の領海に侵入したら躊躇なく一隻沈めてしまうこと
これに限る