世界大戦ミオ
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12000年前
「ダメだわもうこの時代はいられない12000年の未来に賭けてみよう最もマシンの性能ではどんなパラレルに出るか分からないけれど」
マナが言う 「マナ負けないで・・・・・・・・・・・・・私が・・・・・・・・・つ・・・・・・・・・・・・・・・・・い・・・・」
フレイ様が言う それから私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12000年後の私の研究所と同じ座標のこのビルにいた 気が付くと
私の前に七英雄(登場作品ロマンシングサガ2)がいたのだった
彼は私の親友
でもいずれ・・・・・・・・・・・・・ 「いずれ敵対することになろう七英雄とは今はまだ友達でもいつか・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「お前は七英雄があんな姿でも嫌がらない優しい性格だ」
オーディン様が言う 「サルーイン(登場作品ロマンシングサガ)も七英雄もあなたにとっては親友なのね?でも彼らはいずれ敵になるわ?」
フレイ様が言う 「彼は悪しき研究者ユーリ、あいつもマナと同じくこの時代に・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あいつなにものだサルーインや七英雄を手玉に取るとは」
オーディン様が言う 「ユーリよ七英雄を手玉に取ってどうする気だ?まさか・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「そうですね12000年の栄光を取り戻したいのです」
ユーリが言う 「いいえ大丈夫よ?七英雄は素晴らしい奴らよ」
フレイ様が言う 「ワグナスにボクオーンお前らは外に行って様々な英雄を探して来いと言っている」
フレイ様が言う 「くれぐれもエロゲー関連キャラには絡まれるなよ?」
オーディン様が言う 七英雄は七英雄を解除するとそれぞれの姿に戻り散っていく 「戦い続けないといけないのね?マナは」
フレイ様が言う 「今日の英雄の歴史の話ですエリック・リカード(登場作品バンパイアキラー)やジョナサンモリス(登場作品悪魔城ドラキュラギャラリーオブラビリンス)について」
男が言う 「来須蒼真(登場作品悪魔城ドラキュラ草月の十字架)ちゃんと聞いているの?」
フレイ様が言う 「彼はドミトリー・プリコフ(登場作品悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架)について追いかけていたんだ無理もない」
オーディン様が言う 「ええ世界統合については知っていますね?様々な世界がくっついた世界のこと」
先生が言う 「12000年前突然大地震が起きた時にこのあたりの地層から多量のマイクロ波が出たと確認されているのです」
先生が言う 「お前が起こしたマシンワープでパラレルワールド同士がくっつく自体が発生したのだ」
ヴァルキリーが言う 「お互いにいないはずの者同士が同じ世界にくっついてしまったと古代の歴史には綴られています」
先生が言う 「先生来須蒼真はドラキュラ退治で忙しいのコイツだけ・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「シモン・ベルモンドは中世に本当にいたのか疑う声も出てきてる来須蒼真がドラキュラの転生たいと言うのも嘘だって」
オーディン様が言う 「ドラキュラ城は嘘でもでっち上げでもないだいたいお前ら七英雄やサルーインを見ているくせに・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「よくも七英雄をここに置いておいてドラキュラ城がないなんて言えるわね?」
フレイ様が言う 「マリア・ラーネッド(登場作品悪魔城ドラキュラ血の輪舞曲・月下の夜想曲)やリヒター・ベルモンド(登場作品悪魔城ドラキュラ血の輪舞曲・月下の夜想曲)は本当はいなかったんじゃないかって噂も出ている」
ヴァルキリーが言う 「なら七英雄だっていないはずよ?バカじゃないの?このビルのやつら」
フレイ様が言う 「えーこれで今回のブリーフィングを終わりますではマナさんボクと共に帰りましょう危ないですからね?」
有門原野(登場作品悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架)が言う 「いやっ七英雄がいいの有門さんあなたとは帰りたくない知っているのよ?あなたがアルカードだって」
マナが言う 「なぜあんな七英雄なんかと付き合う?」
オーディン様が言う 「七英雄はこの時代に来て初めて私に優しくしてくれました」
マナが言う 「七英雄もあんな思いをしているからな?」
ヴァルキリーが言う 「七英雄はアビスゲートを見つけて以来おかしくなってしまった」
オーディン様が言う 「七英雄が戻ってきたそして有門玄也を殴り始めた」
フレイ様が言う 「マナ七英雄とはいつか戦う事になるのよ?もうそいつに甘えないでサルーインヤ破壊するもの(登場作品ロマンシングサガ3)とも離れなさい」
フレイ様が言う 「だって七英雄や破壊するものはマインドコントロールで・・・・・・・・・・・・・・・いえっなんでも」
マナが言う 「なに?今なんて言った?ちゃんとあいつらを普通の状態で置いてないの?」
フレイ様が言う 「もし・・・・・・・・・もしもよ?そのマインドコントロールってのが解けたらあいつらどうすると思う?」
フレイ様が言う 「有門さんが有門さんがあいつらをマインドコントロール・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マナが言う 「七英雄が正気に戻ったらあっという間にこの施設をぶっ壊すだろうな」
オーディン様が言う 「ユーリ・アルラウネ普段から危ない釣行が目立つ男七英雄やサルーインと言った危ない存在ばかり目をつけたとブラックリストには」
フレイ様が言う 「七英雄はそのうちお前を殺しに来るぞ?」
オーディン様が言う 「七英雄はいつかマインドコントロールが解けるわ?」
フレイ様が言う 「それでも七英雄は私の大事な友達なんです他に誰がいるというんですか?」
マナが言う 「あんなのが7人もいてたまるかお前は妙に話がうますぎると思わないか?」
オーディン様が言う 「サルーインも破壊するものも七英雄もみんな私に優しくしてくれました」
マナが言う 「馬鹿かしら?もしそいつらが虐殺しろって命令してきたらあなたそれに従うのよ?一度キレたらあいつら態度変わるわよ?」
フレイ様が言う 「ねえん面白い話あるんだけれど?乗らない?ちょうどいるのよねレオンハルトって言うふざけた男が」
ロックブーケが言う 「ロックブーケ、ダメよ・・・・・・・・・・・・・マナにそんなの命令したら・・・・・・・・・・・・・・本気で従うわよ?あいつ」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで七英雄を裏切ったら七英雄は手のひら返したようにマナを裏切るだろうな」
ヴァルキリーが言う 「なんで?マナちゃんどうしてボクが嫌いだと言うような態度しているの・・・・・・・・・・・・?ねえ聞いているの?」
破壊するものが言う 「まあまあお前らマナはお前らを裏切ったりしないさ?」
オーディン様が言う 「言いたいことがあるならはっきりいいなこのグズ言ったらどうなるか知っているわよね?」
ロックブーケ(登場作品ロマンシングサガ2)が言う 「あたしが今日まであんたに何か悪いことしたかしら?マナはっきり言いなさいよ?」
ノエルが言う 「おい七英雄が勝手に勘違いしてキレている勘ぐられたようだ」
ヴァルキリーが言う 「隠し事してたらワグナスが黙ってないわ?あんたとあたしとの仲じゃないさあっ隠してる事いいな」
ロックブーケが言う 「グジンシーが無表情でマナを・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
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