世界大戦ライトニング(本編)
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「メガヘガデルUをあれほど使わせるなとセントラルに言っておいたのに」
クレヨンしんちゃん市民が言う 「気をつけてここナーラオ・ヨースル工作員がいる」
フレイ様が言う 「以前からセントラルにはスカシペスタンのメガヘガデルUを絶対に使わせないでくれという市民からのデモがあったが上層部は完全否定」
ヴァルキリーが言う 「こちらナーラオ・ヨースル工作員ただいまギルドと時空管理局の白い悪魔発見」
工作員が言う 「メガヘガデルUを使わせれば一歩間違えれば原発と同じ被害が出る」
ヴァルキリーが言う 「あのおならの量は爆発物に引火させれば核以上の脅威となりうる」
オーディン様が言う 「仕掛ける場所によってはチェルノブイリどころではなくなる」
ロシアヴァルキュリアが言う 「気をつけてあんたのタオがさっきから光を発しているそこのガネーシャのとこ見て光ってる警告よあなたの身に何か起きる」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・来る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この光り方普通じゃない・・・来ます邪悪なるものが」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「伏せてこの反応はジュエルシード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多分フェイトテスタロッサ」
戦乙女が言う 「サンダー・スマッシャーが来るバルディッシュの動きに注意しろ」
オーディン様が言う サンサーラナーガ2の主人公は側転して回避すると
フェイトテスタロッサが目の前に現れる 「あなたをゆるさないサンサーラナーガ2の主人公母さんが言っているのあなたを殺せって」
フェイトテスタロッサが言う 「お前も規則に縛られた馬鹿な女だよフェイトテスタロッサ(登場作品魔法少女リリカルなのは)」
オーディン様が言う 「ギルドは時空管理局と対立している関係にあるフェイトテスタロッサはおそらくリンディハラオウンに頼まれたのね?」
フレイ様が言う 「タオを使って出来たのはアムリタじゃないわあの女プレシアテスタロッサよ」
戦乙女が言う 「セントラルになんの恨みがあるんだ?あの女」
オーディン様が言う 「プレシアテスタロッサはリンディハラオウンに頼まれギルドを潰すように命令されたのよでも逆に手玉に取られて第5研究所を襲うように命令されたのよ」
フレイ様が言う 「時空管理局の交換条件だプレシアテスタロッサを好きにさせる代わりにギルドを潰す条件をプレシアテスタロッサに押し付けた時空管理局」
オーディン様が言う 「魔人ブウはどうなっているの?あれの方が問題ではないの?」
フレイ様が言う 「あっちはあっちでエグゼドエグゼス(登場作品超浮遊要塞エグゼドエグゼス)やギャラガ(登場作品ギャラガ)スペースインベーダー(登場作品スペースインベーダー)に・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「うわっそんな奴らに取り繕われたら魔人ブウといえどもどうしようもないわ?」
戦乙女が言う 「それと魔人ブウの前に老人が出てきてあまり暴れるなと諭してるそうだ」
オーディン様が言う 「エドワードエルリックどうしたの?第5研究所は?」
フレイ様が言う 「変な聖母と名乗る女がいきなり出てきてそいつの前行こうとすると・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンスエルリックが言う 「そいつがリーベガイストの本体?聖母マリアではないの?その女」
フレイ様が言う 「テリ・フィグレア(登場作品本作オリジナル)と名乗る女がそいつです第5研究所に行くなってそいつが」
エドワードが言う 「聖母マリアではないそいつは邪神だ」
オーディン様が言う 「くそっ後一歩でプレシアテスタロッサの足取りを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンスが言う 「テリ・フィグレアは素晴らしい女神よ」
フレイ様が言う 「どこがあんな邪神のどこがいいのです?私の人生なんて変えてくれなかったではないですか」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公あいつはあなたのために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「テリ・フィグレア太古の昔存在した邪神だが・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「テリフィグレア必ず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「プレシアテスタロッサ・・・・・・・・・・・・・あいつは絶対許せないよ」
アルフォンス(登場作品鋼の錬金術師)が言う 「アルフォンスくんプレシアテスタロッサを悪く言うのは良くないと思うな」
高町なのはが言う 「ジャップお前はあの女がどんな女か知っているだろう?魔法少女なんて役に立たないじゃないか顔だけ可愛くて性格は・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりジャップだ」
アルフォンスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・きっと分かり合えると思うんだフェイトちゃんともそしてヴィヴィオもいるし」
高町なのはが言う 「その高町ヴィヴィオ確かお前と同じロストロギアだよね?育てられるの?もしもお前が近い未来暴走した時にコイツが一人で行動したら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンスが言う 「核心つくわねあんた高町なのはが近い未来暴走って考えすぎよ」
ウィンリィが言う 「なんかコイツ見ているとなんかそんな未来が脳裏をよぎるんだ気のせいじゃないとは思うけど」
アルフォンスが言う 「ううん間違ってないと思うよ?アルフォンスくんの言うことだってなのはこの頃何かおかしいもの」
高町なのはが言う 「とにかく近い将来絶対その高町ヴィヴィオ敵に渡したりしないでよ?そんな奴が街壊したらボクお前をぶん殴るからな?」
アルフォンスが言う 「うんアルフォンスくんありがとねなんだかなのは元気出てきちゃった」
高町なのはが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふうんセントラルの第5研究所に行くんだなのはも行くからアルフォンスくんよろしくね?」
高町なのはが言う 「なのはあそこにはジュエルシードもいるんだ僕たちはプレシアテスタロッサを探しに行くんだけどもしラスト(登場作品鋼の錬金術師)に会ったら絶対戦わないで?」
アルフォンスが言う 「大丈夫だよアルフォンス君なのはスターライトブレイカーがあるものラストなんてやっつけちゃうよ」
高町なのはが言う 「そんなものであの化け物どもを倒せるわけがないわよばっかじゃないの?クソジャップ」
ウィンリィが言う 「ホムンクルスのラストってやつがジュエルシードと交戦しているらしいその中にアムリタってやつが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
市民が言う 「アムリタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはなんでそんなとこに行くの・・・・・・・・・・?また戦わなくちゃいけないの・・・・・・・・・・・・・・?あなたと」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公あなたはアムリタを気にしてるのね?あいつは確かにギルドに利用された女」
ウィンリィが言う 「いいんだウィンリィこいつはギルドで散々利用されてきたアムリタとは戦いたくないはずなんだ」
アルフォンスが言う 「アムリタ(登場作品サンサーラナーガ2)が悪いんじゃないあのカオスドラゴンが悪いんだあいつがアムリタを」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「カオスドラゴンあいつも確かに許せないでも今はジュエルシード集めが優先だ」
アルフォンスが言う 「サンサーラナーガ2の主人公ちゃん私も第5研究所に行くよ?それからあなたの言うカオスドラゴンなのはも止めるよ」
高町なのはが言う 「・・・・・お前に私の現実が理解されてたまるかあれはジャップに分かる世界じゃない分かった?もう手を出さないであれは私が処罰するよ?いいね?クソジャップ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あなた一人で解決できないんでしょ?サンサーラナーガ2の主人公ちゃん」
高町なのはが言う 「当たり前だろう高町家でヌクヌクと育ったようなジャップに私の世界は一生理解できない」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「できるよあなたフェイトちゃんと同じだもの」
高町なのはが言う 「死んでも責任は取れないよ?この女の子の世界は本当にシビアだ高町なのはお前では無理だ関わるな」
アルフォンスが言う 「それでこの子が死んだら誰か責任を取ってくれるの?取らないよね?ならなのはなおさら行くよ」
高町なのはが言う 「好きにしろ兄さん行こうこいつといい古河渚といいジャップはどうしようもないよ」
アルフォンスが言う 「おいてめえ」
宮沢ヤンキー(登場作品CLANNAD)が言う 「宮沢有紀寧の不良かなんのようだ?ボク今オートメールなんだこれで殴られたらどうなると思う?」
アルフォンスが言う 「アルフォンスくんスカシペスタンのメガヘガデルUも調べに行くよ?」
高町なのはが言う 「なんだと?高町なのはおめえ何言っとんじゃあんたにメガヘガデルUなんて止められるわけねえだろがアホかこらあ」
野原みさえが言う 「みさえさんなのはもあなたの戦いに同行したいんですしんのすけ君も頼りになりますし」
高町なのはが言う 「ふーん最近のガキにしてはいい度胸じゃないの顔だけ可愛くて気は小さいと思ってたら」
みさえさんが言う 「その通りですでもなのはジュエルシードもホムンクルスもほうっておきたくないんです」
高町なのはが言う 「とりあえずここにいるロイマスタングに許可取らないと第5研究所いけないからさどこにインの?マスタング大佐は」
野原みさえ(登場作品クレヨンしんちゃん)が言う 「雨の日はそいつ使い物にならないよ?無能の大佐知ってるだろう?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「こっこのせっかく優しくしてやればいい気になって」
アルフォンスが言う 「いいんだよアルフォンスくんその子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「マスタング大佐そこをなんとかできんかコラッ」
野原みさえが言う 「たった今テリフィグレアと言う女が目撃されたがあいつはアンノウンだ野原みさえよ君を第5研究所に活かせるわけにはいかないんだよ」
ロイマスタングが言う 「あのっマスタング大佐なのはからもお願いします第5研究所になのはも行かせてください」
高町なのはが言う 「君は確かディバインバスターとかスターライトブレイカーを使った経歴があるね?それからジュエルシード集めも」
ルイアームストロングが言う 「あのような力どこで手に入れた?言ってみろ?」
ロイマスタングが言う 「それは・・・・・・・・・・・・・」
高町なのはが言う 「私の予想だがお前は近い将来落とし穴に落ちる運命にあるそうなったとき自身を制御できる自信はあるのか?高町なのは」
ロイマスタングが言う 「アームストロングこいつを常に見ておけあのディバインバスターとかを連発されては危ない」
ロイマスタングが言う 「スターライトブレイカー(登場作品魔法少女リリカルなのは/高町なのはの最強技)あれを撃ったら町が壊れるのですぞ?高町なのはお分かりか?」
ルイアームストロング義烏 「でもなのはこの力でみんなをフェイトちゃんを助けたいんです」
高町なのはが言う 「フェイトテスタロッサ、プレシアテスタロッサとともにセントラルでは逮捕状が出ている悪いのだがあの女は無視できんロストロギアに関連した人物は抹殺しなくては」
ロイマスタングが言う 「ねえあのセリム・ブラッドレイ(登場作品鋼の錬金術師)って本当に人間?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「何いきなりまるであいつがホムンクルスみたいな言い方」
ウィンリィが言う 「分からないでもあいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ウィンリィさんセントラルって面白いね」
高町なのはが言う 「ちょっとまってガネーシャが手を✖にして振っている」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「いいですか?あのモノたちは正気ではありません気をつけてください」
ガネーシャが言う 「知っているか最近アレサモンスターの動きが活発化しているんだってよ?どこから出てきたんだろう?あいつら」
市民が言う 「ダラハイド伯爵(登場作品アレサ(SFC)」
ロイマスタングが言う 「はて私はアレサモンスターなど知りませんな言えるのは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダラハイドが言う 「黙れお前とアレサモンスターが時空から出てきてからあいつらが蔓延っているおかげで魔王軍もアレサモンスターにおびえている」
ロイマスタングが言う 「ムカシトンボ、ヨナクニサン(登場作品アレサ(SFC))やめてあげなさい?こいつらは敵ではない」
ダラハイドが言う 「ちっダラハイド俺たちの仕事はいつ来るんだよ?そろそろ魔王軍も活発化している俺たちは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アレサモンスターが言う 「いずれたっぷりとお前らにもいい思いをさせてやる今はやめておくがいいアレサモンスター達よ」
ダラハイドが言う 「ハワードがマテリアに殺されてから俺たち随分とひどい思いをしたんだせめてこの報いに魔王軍を」
アレサモンスターが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています