世界大戦ライトニング(本編)
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「高町なのはのディバインバスターあれには気をつけときな?あの少女9歳の割に凄まじく強い」
レイラが言う 「俺が負けるはずがない見くびるなこの俺の攻撃力ならあんなクソガキ一撃だ」
ザイハルトが言う 「ザイハルト今度こそボクの出番来るんだろうね?なぜボクをリバイアサンの体内から出したのだ?」
メガカトルが言う 「本当ならお前をリバイアサンの体内に封印しておきたかったが今回に限り・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ザイハルトが言う 「ボクを出した事後悔しないほうがいいよ?お前が出したんだこのボクを出したからには暴れるがザイハルトお前も襲うかもよ?」
メガカトルが言う 「言いたいことがあるならちゃんと言えお前が俺をどう思ってるかは勝手だが首吹っ飛ばされたくなかったらちゃんと俺の命令通りに動け」
ザイハルトが言う 「わかったよお前の命令に従えばいいんだろ?せいぜいボクの反逆を甘く見るんじゃないぞ?」
メガカトルが言う 「ひひひっ久しぶりの出番だぜこの俺様の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ドラゴンフライ(アレサモンスター)が言う 「ザイハルトなぜ俺を虹の洞窟から出したりしたのだ?理由があるだろう?今まで俺を宝玉とともに封印した奴が・・・・・・・・・・・・・ううん」
ビーンビーンが言う 「気まぐれだこの俺のそれよりビーンビーン食事にしよう」
ザイハルトが言う 「ドラゴンフライを出しちゃっていいの?あいつはアレサモンスターでもタチの悪いムカシトンボ族の・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ドラゴンフライは非常に強い力を持ったムカシトンボです戦力にするには申し分ないくらいです」
ザイハルトが言う 「悪いこと言わないからアレサモンスターと手を組むのはやめてよあいつらは魔王ハワード(登場作品アレサ(GB))でさえまともに操れなかったのよ?」
戦乙女が言う 「ですが私もヴァンダール帝国からお褒めをもらった身ですアレサモンスターくらい・・・・・・・・・・・・・ううん」
ザイハルトが言う 「メガカトル・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな奴まで出してしまったらアレサモンスター統制取れなくなるわよ?あんた程度じゃアレサモンスター操れないもの」
戦乙女が言う 「帝国にはもっと強力なアレサモンスターがいますこのくらいのアレサモンスターで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ザイハルトが言う 「ヴァンダール帝国もやめたほうがいいのにアレサモンスターなんて魔王の命令すらまともに聞かないのよ?」
戦乙女が言う 「高町なのはよもし東京へ行くのならば鹿目まどかを守れもしアリエルについていくならばアレサモンスターに気をつけろ」
ロイマスタングが言う 「あのなのはどっちもほうっておけませーんアリエルさんだってなのはの大事なお友達だもの」
高町なのはが言う 「よく言ってくれるわね?万が一ザイハルトがメガカトルとかビーンビーンを出してたらあなたただですまないわよ?」
アリエルが言う 「あなたはさそのメガカトルとかビーンビーンって言うの倒せるの?あなたそんな一人で・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「なんだと?メガカトルにビーンビーン?なんでそれをもっと早くボクに言わないんだよ」
ドールが言う 「ビーンビーンやメガカトルはザイハルトによって封印された強力なアレサモンスターよあんまり手に負えないからザイハルトが封印したくらいよ」
戦乙女が言う 「ふーんなんだか余計ほうっておけないやなのは手伝うよ」
高町なのはが言う 「高町なのはお前なんかでビーンビーンを倒せるわけがない」
ロイ・マスタングが言う 「倒せるとか倒せないとかそういうこと言ってる場合じゃないでしょう?」
高町なのはが言う 「待って何この反応アレサモンスターじゃないわよ?」
ウィンリィが言う 「レイジングハートがなんか言ってるでも異常な反応だよ?なんだろう?」
高町なのはが言う 「来る私や高町なのはを含むここにいるみんなの敵そいつが来るよ?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「みんな伏せてあいつだワルプルギスの夜だよ」
高町なのはが言う 「違うそいつワルプルギスの夜じゃない古の女神テリ・フィグレア」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「なんのようなの?テリ・フィグレアでいいよね?あなた目的は何?」
高町なのはが言う 「あなたたちの目的を正しに来たのよ」
テリ・フィグレアが言う 「どいてテリ・フィグレアあいつは私が倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「なぜ逆らうの?サンサーラナーガ2の主人公あなたを正しに来たのよ?」
テリ・フィグレアが言う 「サンサーラナーガ2の主人公ちゃんあなたは下がっててこいつは私がディバインバスターで吹っ飛ばしちゃうよ」
高町なのはが言う 「人体錬成を助けてもくれないような奴が何をしに来たんだ言ってみろ」
アルフォンスエルリックが言う 「さっさとここからいなくなれテリ・フィグレアさもないとあなたをサンサーラしてやる」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あなたは何をそんなに急ぐの?リーベガイストが歴史上の人物の過ちを正すように私はあなたたちの過ちを正すのよ?」
テリ・フィグレアが言う 「黙れあんたに私の人生を決められてたまるかギルドがどうだろうと未来は私が変える」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「カオスドラゴンに逆らえないのになぜそうも逆らうのだ?」
テリ・フィグレアが言う 「テリ・フィグレアさんあなたの要件が聞きたいわ?あなたを返答によってはエアポーズCで吹っ飛ばすわ?」
アリエルが言う 「アリエルさんあなたはまだヴァンダール帝国すら倒せてないようですね?なら私に逆らわないほうがいいわよ?」
テリ・フィグレアが言う 「確かにそうよでもあなたに決められる人生はないわ?」
アリエルが言う 「さあテリ・フィグレア私と勝負しろ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あなたはカオスドラゴンを克服できていないわ?そんなことでこの私に剣を向けるとは・・・・・・・・・・・・ううん」
テリ・フィグレアが言う 「カオスドラゴンなら私がいつか必ず倒してやるでもその前にお前をサンサーラする事からだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アムリタを救うのだそれができないうちから私に剣を向けるなど・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
テリ・フィグレアが言う 「テリ・フィグレア悪いけどあなたに私やヴィヴィオを否定する権利はないよ?」
高町なのはが言う アルテア先生(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記) 「ふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューイ君もデュシス君もインジェラの士官になれたようね?」
アルテアが言う 「アルテア教論殿リオールの街付近のレストランにテリ・フィグレアが出たとの通告」
インジェラ兵が言う 「なんですって?せっかくヒューイ君私が教えた通りの士官になってアリア・ガートランドとかを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルテア先生が言う 「そんなに怒るなってアリア」
ヒューイ(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記・聖魔大戦)が言う 「テリフィグレアですよ?テリ・フィグレアあいつが出たって事はインジェラとルーシエラで戦争してる場合じゃないって事ですよ」
アリア・ガートランドが言う 「分かっているさアリア今日の夕飯を教えてくれよ?」
ヒューイが言う 「ねえアリア、アルテア先生がいたって噂知ってる?どこかの草原で見たんだって」
ハンナ・ハミルトン(登場作品キャッスルファンタジア聖魔大戦)が言う 「はいはい隊長ハンナにあまり嘘教えないでくださいね?」
アリアが言う 「嘘でもないのよ?アリアガートランド」
戦乙女が言う 「タルギスタンがアルテア先生を見たって?ハンナ本当だったの?」
アリア・ガートランドが言う 「タルギスタン様がおっしゃられているとなると本当に間違いはないわね?隊長どうします?」
アリアガートランドが言う 「まああの人ならそのうち会えるんじゃないかな?あの人も真面目だったからさ」
ヒューイが言う 「隊長・・・・・・・・・・・・・あなたはどうしてそうのんびり屋なんですかねえ」
アリアガートランドが言う 「人生慌てたって得られないものは得られないってことさ」
ヒューイが言う 「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてこの人はこんななんだか」
アリアガートランドが言う アルテア・フェリル
「テリ・フィグレアが出たとなるとすぐ向かわないと行けないわ?あいつをほうっておくわけには行かないもの」
アルテアが言う 「せっかヒューイ君がインジェラの騎士になれたのに」残念だけれどヒューイ君には会えないわ
アルテアが言う 「ジュエルシードは?いかがなさいます?」
インジェラ兵が言う 「そんなことは高町なのはに任せればいいのよあんたはルーシエラを追いなさい」
アルテアが言う 「あなた自分の罪を償いにルーシエラを全滅させに行くつもり?」
戦乙女が言う 「ええヒューイ君やデュシス君をアリハト戦記で教えきれなかった償いとでも言えばいいでしょうか」
アルテアが言う 「そんな事を言うものではないわアルテ・アフェリルあなたは生きてもう一度ヒューイ・エルザードを教えるのよ?」
フレイ様が言う 「私はエッフェンバイト卿やそれらを含む多くの者を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルテアが言う 「だからってあなたはインジェラを出て行ったのはそういう理由ね?教論から登録を抹消して」
戦乙女が言う 「それでカーディナルやそれらの教官が喜ぶと思っているの?」
戦乙女が言う 「私は教え方を示せなかった馬鹿な女ですヒューイ君にも戦いや戦術を教えましたがあんなものは実戦では何の役にも立たないのです」
アルテア・フェリルが言う 「あなたはアリハト戦記でヒューイに何も教えられないままエッフェンバイトが殺されたの気にしてたのね?」
戦乙女が言う 「ええそのせいでヒューイ君は悲しみ泣きました」
アルテア・フェリルが言う 「ルーシエラはあいつの手に負える数ではないわよ?」
戦乙女が言う 「ええですから私が道を開くのです」
アルテアが言う 「アルテアお願いだから馬鹿な真似はやめてあなたはヒューイ・エルザードを教える役目があるのよ?」
戦乙女が言う 「大変です8階層で竜ジステンパーが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
インジェラ兵が言う 「なんだとサンサーラナーガ2の主人公め我を無視して遊び歩くからだ」
声が言う 「白竜をスヴァルローカに連れて行くってあのバカ言ってたクソガキ竜ジステンパー(登場作品サンサーラナーガ2/竜がかかる病気これを治すには子供を産むかその竜を捨てるしかない)くらい確認しときなさいよ?」
戦乙女が言う 「サンサーラナーガ2の主人公はまだムシュフシュを終えて自分自身のことさえ乗り越えられてないそれなのに」
アルテア・フェリルが言う 「これは厳しいな竜ジステンパーか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テリ・フィグレアが片付いてないのに」
声が言う 高町なのは
「なんだって?竜ジステンパー?なんなの?それ」
高町なのはが言う 「くそっふざけてるのかこんな時にそんなもんが出るなんて明らかに何かに試されてる」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「竜ジステンパー聞いたことがある竜がなる病気で非常に面倒くさい病気なんだ」
アルフォンスエルリックが言う 「サンサーラナーガ2の主人公ちゃんなのは分かるの早く8階層世界に帰って白竜を・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「貴様に竜の世界の事気にされるいわれはないなんだ?高町なのはあなたは竜を育てた事ないだろう?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ないけどあなたがここにいてはダメだと思うのテリ・フィグレアは私が何とかするからあなたは戻って」
高町なのはが言う 「これは崩壊のストューパ(登場作品サンサーラナーガ2)なんかじゃない・・・・・・・・・・・・・・・もっと違う天地そのものが壊れる音」
サンサーラナーガ2の主人公が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています