世界大戦ライトニング(本編)
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「そもそも20世紀博の連中は魔女がいるのに何やってんだ馬鹿かあいつらは」
野原みさえが言う 「アレサモンスターがワルプルギスの夜って奴と戦ったりしないだろうね?高町なのはお前が一番ワルプルギスの夜に詳しいんだ」
ドールが言う 「鹿目まどかちゃんじゃないと分からないんだごめんねドール君私もそれと同じようにアレサの事訊かないでしょ?だったらやめてよ」
高町なのはが言う 「高町なのはにアレサの指輪の事分かるわけがないわ」
ウィンリィが言う 「ああそうかいせっかく君をあてにしてワルプルギスの夜の攻略法を訊いたのにそんなこと言うのかよ」
ドール君が言う 「なのはワルプルギスの夜の事知らないって言ったよね?ドール君あいつのことなら鹿目まどかちゃんに訊きなよ」
高町なのはが言う 「今君が一番あいつに詳しいんだ高町なのは頼むから怒らないでくれ」
ロイ・マスタングが言う 「ドール君はなのはがアレサの指輪やアレサモンスターの事訊いたら答えてくれるの?」
高町なのはが言う 「てめっ好きに言わせておけば好き勝手言いやがっていいか?あれのことはボクやアリエルだけの秘密なんだ高町なのはお前があいつに詳しいんだ」
ドールが言う 「なのは本当に何も知らないのごめんね」
高町なのはが言う 「この前のお化け騒動に加えテムが起こしたガイア幻想紀事件今度は魔法少女かよ」
ドールが言う 「変身の時素っ裸になるの恨んでるの?」
高町なのはが言う 「支離滅裂だぞ話が何話してるか分からなくなった途中で意味不明な事言うなって」
ドールが言う 「ドール君少し頭冷やそうよ?なのはちょっとここで変身するから」
高町なのはが言う 「不屈の心はこの胸にレイジングハートセーーっトアーーーップ」
高町なのはが言う 「いいからさなんかお前と話すと話がこじれる」
ドールが言う 「なのはこのまま全裸でいよっとドール君が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「なのはさんドールの言う事は本当よ?アレサの指輪の事は私やドールやカイルにしか離せないことなのよ?お願いよわかって頂戴」
アリエルが言う 「待ってケータイがまどかちゃんからだ」
高町なのはが言う 「なのはちゃん今すぐ東京に来てワルプルギスの夜が多い上にジュエルシードが出たの」
鹿目まどかが言う 「えええええっ?そんなタイミングで出てきて信じられませーんそれで?まどかちゃん女神転生の悪魔は?大丈夫?」
高町なのはが言う 「ちょっと危ないよあの子達ワルプルギスの夜に怯えてどうしようもないんだよ」
鹿目まどかが言う 「他には?シャルロッテとかバックベアードとか出てきてない?」
高町なのはが言う 「今のところ大丈夫でもなのはちゃんが今いるとこエンヴィとかラストとかが来てるから気をつけてね?」
鹿目まどかが言う 「えへへありがとうまどかちゃんなのはすっごくまどかちゃんがいて嬉しいよこっちは大丈夫だよでもあなたも気をつけてね?」
高町なのはが言う 「うんとりあえず鬼太郎と合流したほうがいいかも知れないさっき黒の組織がいたの」
鹿目まどかが言う 「うんまどかちゃんなのはも早くそっちに行くよ」
高町なのはが言う 「ワルプルギスの夜はだいぶ進出してきてるね」
ドール君が言う 「うんなのはこうしちゃいられないよアリエルさん早くレイラさんにところに行こうよ」
高町なのはが言う 「ええそうねワルプルギスの夜をほっとくわけには行かないけれどレイラ(登場作品アレサ(SFC))あの子も気になるわ」
アリエルが言う 「アリエルさんレイラさんに会ってみたいななのはきっと綺麗なんだろうな」
高町なのはが言う 「ザイハルトに会うと危ないわよ?高町なのは」
戦乙女が言う 「あなたは確かに強いわでもザイハルトは危険な男よもし遭遇したら覚悟をしといたほうがいいわ」
戦乙女が言う 「ザイハルトさんってそんなに強いんだやっぱりなのは一度その人に会ってみたい」
高町なのはが言う 「ザイハルトを見たことがあるのかい?あいつは強くてかっこいいやつだ」
ドールが言う 「うんドール君って話すときとってもなんかかっこいいな」
高町なのはが言う レイラ
「ザイハルトあんたは高町なのはに気をつけときな?あいつのスターライトブレイカーって攻撃結構強力だよ?」
レイラが言う 「この俺が負けるはずはない俺はヴァンダール帝国から力をもらったのだ負けるはずがないだろうましてあんなクソガキに」
ザイハルトが言う 「アリエルもエアポーズCを覚えていやがったこのまんまあいつを成長させるとザイハルトあんたに食いつくよ?」
レイラが言う 「念のためビーンビーン(登場作品アレサ(SFC)/大地の宝玉を守ってるボス虹の洞窟に住んでるボス巨体とひとつめが特徴でドラゴンフライをお供に連れている)とメガカトル(登場作品アレサ(SFC)/リバイアサンの体内に寄生するタコのようなモンスター本体
だけでなくこのモンスターの足と腕まで敵として横方向や後ろに敵として存在し攻撃してくるためこいつから食らうダメージは尋常ではない)を置いておくか」
ザイハルトが言う 「おやっ?ザイハルトあんたメガカトル嫌いなんじゃなかったっけ?」
レイラが言う 「ちょっとした気まぐれだこの俺の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な」
ザイハルトが言う 「高町なのはのディバインバスターあれには気をつけときな?あの少女9歳の割に凄まじく強い」
レイラが言う 「俺が負けるはずがない見くびるなこの俺の攻撃力ならあんなクソガキ一撃だ」
ザイハルトが言う 「ザイハルト今度こそボクの出番来るんだろうね?なぜボクをリバイアサンの体内から出したのだ?」
メガカトルが言う 「本当ならお前をリバイアサンの体内に封印しておきたかったが今回に限り・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ザイハルトが言う 「ボクを出した事後悔しないほうがいいよ?お前が出したんだこのボクを出したからには暴れるがザイハルトお前も襲うかもよ?」
メガカトルが言う 「言いたいことがあるならちゃんと言えお前が俺をどう思ってるかは勝手だが首吹っ飛ばされたくなかったらちゃんと俺の命令通りに動け」
ザイハルトが言う 「わかったよお前の命令に従えばいいんだろ?せいぜいボクの反逆を甘く見るんじゃないぞ?」
メガカトルが言う 「ひひひっ久しぶりの出番だぜこの俺様の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ドラゴンフライ(アレサモンスター)が言う 「ザイハルトなぜ俺を虹の洞窟から出したりしたのだ?理由があるだろう?今まで俺を宝玉とともに封印した奴が・・・・・・・・・・・・・ううん」
ビーンビーンが言う 「気まぐれだこの俺のそれよりビーンビーン食事にしよう」
ザイハルトが言う 「ドラゴンフライを出しちゃっていいの?あいつはアレサモンスターでもタチの悪いムカシトンボ族の・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ドラゴンフライは非常に強い力を持ったムカシトンボです戦力にするには申し分ないくらいです」
ザイハルトが言う 「悪いこと言わないからアレサモンスターと手を組むのはやめてよあいつらは魔王ハワード(登場作品アレサ(GB))でさえまともに操れなかったのよ?」
戦乙女が言う 「ですが私もヴァンダール帝国からお褒めをもらった身ですアレサモンスターくらい・・・・・・・・・・・・・ううん」
ザイハルトが言う 「メガカトル・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな奴まで出してしまったらアレサモンスター統制取れなくなるわよ?あんた程度じゃアレサモンスター操れないもの」
戦乙女が言う 「帝国にはもっと強力なアレサモンスターがいますこのくらいのアレサモンスターで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ザイハルトが言う 「ヴァンダール帝国もやめたほうがいいのにアレサモンスターなんて魔王の命令すらまともに聞かないのよ?」
戦乙女が言う 「高町なのはよもし東京へ行くのならば鹿目まどかを守れもしアリエルについていくならばアレサモンスターに気をつけろ」
ロイマスタングが言う 「あのなのはどっちもほうっておけませーんアリエルさんだってなのはの大事なお友達だもの」
高町なのはが言う 「よく言ってくれるわね?万が一ザイハルトがメガカトルとかビーンビーンを出してたらあなたただですまないわよ?」
アリエルが言う 「あなたはさそのメガカトルとかビーンビーンって言うの倒せるの?あなたそんな一人で・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「なんだと?メガカトルにビーンビーン?なんでそれをもっと早くボクに言わないんだよ」
ドールが言う 「ビーンビーンやメガカトルはザイハルトによって封印された強力なアレサモンスターよあんまり手に負えないからザイハルトが封印したくらいよ」
戦乙女が言う 「ふーんなんだか余計ほうっておけないやなのは手伝うよ」
高町なのはが言う 「高町なのはお前なんかでビーンビーンを倒せるわけがない」
ロイ・マスタングが言う 「倒せるとか倒せないとかそういうこと言ってる場合じゃないでしょう?」
高町なのはが言う 「待って何この反応アレサモンスターじゃないわよ?」
ウィンリィが言う 「レイジングハートがなんか言ってるでも異常な反応だよ?なんだろう?」
高町なのはが言う 「来る私や高町なのはを含むここにいるみんなの敵そいつが来るよ?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「みんな伏せてあいつだワルプルギスの夜だよ」
高町なのはが言う 「違うそいつワルプルギスの夜じゃない古の女神テリ・フィグレア」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「なんのようなの?テリ・フィグレアでいいよね?あなた目的は何?」
高町なのはが言う 「あなたたちの目的を正しに来たのよ」
テリ・フィグレアが言う 「どいてテリ・フィグレアあいつは私が倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「なぜ逆らうの?サンサーラナーガ2の主人公あなたを正しに来たのよ?」
テリ・フィグレアが言う 「サンサーラナーガ2の主人公ちゃんあなたは下がっててこいつは私がディバインバスターで吹っ飛ばしちゃうよ」
高町なのはが言う 「人体錬成を助けてもくれないような奴が何をしに来たんだ言ってみろ」
アルフォンスエルリックが言う 「さっさとここからいなくなれテリ・フィグレアさもないとあなたをサンサーラしてやる」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あなたは何をそんなに急ぐの?リーベガイストが歴史上の人物の過ちを正すように私はあなたたちの過ちを正すのよ?」
テリ・フィグレアが言う 「黙れあんたに私の人生を決められてたまるかギルドがどうだろうと未来は私が変える」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「カオスドラゴンに逆らえないのになぜそうも逆らうのだ?」
テリ・フィグレアが言う 「テリ・フィグレアさんあなたの要件が聞きたいわ?あなたを返答によってはエアポーズCで吹っ飛ばすわ?」
アリエルが言う 「アリエルさんあなたはまだヴァンダール帝国すら倒せてないようですね?なら私に逆らわないほうがいいわよ?」
テリ・フィグレアが言う 「確かにそうよでもあなたに決められる人生はないわ?」
アリエルが言う 「さあテリ・フィグレア私と勝負しろ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あなたはカオスドラゴンを克服できていないわ?そんなことでこの私に剣を向けるとは・・・・・・・・・・・・ううん」
テリ・フィグレアが言う 「カオスドラゴンなら私がいつか必ず倒してやるでもその前にお前をサンサーラする事からだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アムリタを救うのだそれができないうちから私に剣を向けるなど・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
テリ・フィグレアが言う 「テリ・フィグレア悪いけどあなたに私やヴィヴィオを否定する権利はないよ?」
高町なのはが言う アルテア先生(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記) 「ふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒューイ君もデュシス君もインジェラの士官になれたようね?」
アルテアが言う 「アルテア教論殿リオールの街付近のレストランにテリ・フィグレアが出たとの通告」
インジェラ兵が言う 「なんですって?せっかくヒューイ君私が教えた通りの士官になってアリア・ガートランドとかを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルテア先生が言う 「そんなに怒るなってアリア」
ヒューイ(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記・聖魔大戦)が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています