世界大戦ライトニング(本編)
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「アームストロング高町なのはを引き止めろたとえ懐いてもアレサモンスターはアレサモンスター馴れ合わせるわけには行かん」
ロイマスタングが言う 「そこまでよ高町なのはもうそのアレサモンスターやめたほうがいい」
戦乙女が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「せっかくなついたのになあムカシトンボ」
高町なのはが言う 「アレサモンスターはその性質の悪さから全勢力から嫌われている高町なのはお前が変なことになったらそいつら引き止められないぞ」
声が言う 「ドールお前人間じゃないだろう?本当は」
アルフォンスエルリックが言う 「悪いこと言わないからドールの正体は探らないで」
戦乙女が言う 「レイラに奪われた指輪をさがすんだアリエル高町なのはも一緒にさせる」
声が言う 「レイラの指輪?そんなの無理よまだ私には何もわかってないことが多すぎるわ」
アリエルが言う 「アリエルちゃんなのはアリエルちゃんすっごく頼りにしてるよ?」
高町なのはが言う 「ええでもレイラに遭遇したらあまり戦いをしないでよ?傷つけたくないのよ?あの女を出来るだけ」
アリエルが言う 「レイラさんって綺麗な人なんだきっとプレシアテスタロッサなんて・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「話によると東京と鳴海市にバックベアードが出たそうだ」
ロイマスタングが言う 「テレビになにか写ってる何?20世紀博?そんなの放映してどうするんだよ?」
高町なのはが言う 「あいつらまだ昭和逆光(映画クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲)を諦めてない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!過去のリーベガイストの戦いでこりてないんだ」
ロイマスタングが言う 「えー皆様私はイエスタディワンスモア隊員の双葉幼稚園の園長です」
双葉幼稚園園長(登場作品クレヨンしんちゃん)が言う 「ふざけやがって背後に居るのは女神転生の悪魔じゃねえか」
野原ひろしが言う 「皆様これより20世紀博は悪魔と手を組むことになった」
女神転生の悪魔が言う 「もうリーベガイストに支配される時代を終わりにして平和とモラルのあった昭和に戻しましょう」
園長が言う 「じゃあなのはの存在ごと黒歴史にしちゃうの?フェイトちゃんもそんなのおかしいよ」
高町なのはが言う 「ジュエルシードやホムンクルス・・・・・・・・・・・・・・・・こんなことはもうたくさんよ」
クレヨンしんちゃん市民が言う 「昭和に戻したってまた時の流れで現代が戻ってくるし下手をすればそんな栄光いつか壊れるわよ?」
戦乙女が言う 「ええ高町なのはには特別に20世紀博にただで入れてあげます」
園長先生が言う 「そんなのいりませーん冗談じゃないよなのはの存在消そうとしてるのに」
高町なのはが言う 「ちっ物騒な世の中になったもんだ高町なのは全部お前のせいだお前がジュエルシードなんか持ち込むからこうなったんだ」
クレヨンしんちゃん市民が言う 「ディバインバスター撃ち込んであげよっか?あなたたち」
高町なのはが言う 「分かればいいんだ私だってあなたを消し炭にしたくないもの」
高町なのはが言う 「それよりアリエルが先ださっきエムプーゼ(登場作品アレサUアリエルの不思議な旅)がいた」
声が言う 「なんですってあの女そんなとこまで来ているの?幾ら何でもバロメッツ軍は異常よ」
アリエルが言う 「大変だ女神転生の悪魔どもが東京に集結してる」
市民が言う 「ええっ?なのは初めて見るねえその悪魔さんと仲良くなれないかな?」
高町なのはが言う 「ダメよそんなのと仲良くなれるはずがないわ?」
戦乙女が言う 「きっとその悪魔さんと仲良くなれるよなのはきっとそうなるって信じてるもの」
高町なのはが言う 「高町なのは君のその心は確かに賞賛に値するでもね?相手は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ドールが言う 「ドール君って頭が良さそうでかっこいいねなのはびっくりしちゃった」
高町なのはが言う 「なんだこの子はそんな真剣な顔で言わなくても」
ドールが言う 「えっ?あっそっそのドール君てイケメンで優しいの方が良かったのかな?」
高町なのはが言う 「なんとかしろよこの天然ボケのジャップ」
ドールが言う 「あっあの・・・・・・・・・・・・そのドール君って水着とか・・・・・・・・・・・・・・・・・好き?」
高町なのはが言う 「ううんドール君ってビキニとか見たら喜ぶのかなってあっその・・・・・・・・・・・・・」
高町なのはが言う 「あのさお前緊迫した場面でよくそういうボケかませるな?」
ドールが言う 「あっそうだドール君ってくすぐったら笑うかな?」
高町なのはが言う 「こらこらさてと真面目な話に戻るぞ?こんなこと続けられるといつまでたっても話が続けられん」
ロイマスタングが言う 会議
「なるほど東京に女神転生の悪魔が現れたのね?種類は?」
野原みさえが言う 「結構な数だそれにアンノウンも目撃されている我々セントラルからしても女神転生の悪魔は正直言って・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロイ・マスタングが言う 「アンノウンだが我々はそいつを魔女と呼ぶことにした魔女は戦争の匂いを嗅ぎつけてその場所に来る傾向がある」
ルイ・アームストロングが言う 「まどかちゃんだ鹿目まどかちゃんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
高町なのはが言う 「ワルプルギスの夜(登場作品魔法少女まどかマギカ)と呼ばれるアンノウンは女神転生の悪魔と共に東京に出没している直ちに対応できるものは行くように」
リザ・ホークアイ(登場作品鋼の錬金術師)が言う 「あのワルプルギスの夜なら私知ってます私鹿目まどかちゃんと友達なんです」
高町なのはが言う 「ワルプルギスの夜は東京に出没して非常に危険だお前も魔法少女なら早く迎え」
リザ・ホークアイが言う 「シャルロッテとかがいると危ないぞ?お前ら東京に行くときは注意しとけ万が一魔女シャルロッテが出てきたら無視しろ」
ロイ・マスタングが言う 「シャルロッテならついこの間見ました多分ワルプルギスの夜と共に出てくると思います」
高町なのはが言う 東京
「なのはちゃん東京はもうすごいことになってるんだよ早く来てよワルプルギスの夜がこんなに増えてる」
鹿目まどかが言う 「まさかこんなに早く魔女が来るとは直ちにサタンを呼び戻せシャルロッテが出る前にケリをつける」
女神転生の悪魔が言う 「慌てちゃダメなんだよ悪魔さん魔女はあなたたちじゃ手に負えないんだよ?私が光の矢をワルプルギスの夜に向けて撃つからあなたたちは引っ込んでて」
鹿目まどかが言う 「ひひひひひひひひひひジュエルシードに女神転生の悪魔か・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ワルプルギスの夜が言う 「そこまでだよワルプルギスの夜おとなしく引っ込んでなよ」
鹿目まどか(登場作品魔法少女まどかマギカ)が言う 「妖怪人間ベムの匂いもするなどこにいるのだ?答えよ」
ワルプルギスの夜が言う ロイマスタング
「高町なのは何か対策はないかね?ワルプルギスの夜どもに対する」
ロイマスタングが言う 「ほっとけばワルプルギスの夜はセントラルにも平気で襲って来るわね?セリムブラッドレーや大総統は何をしているの?」
ウィンリィが言う 「大佐なのはいいますけどラストやエンヴィって言うホムンクルスはなんでみんなを傷つけちゃうのかな?」
高町なのはが言う 「しっ誰がホムンクルスなのかわからないんだもし大総統に聞こえてたらお前・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンス・エルリックが言う 「そもそも20世紀博の連中は魔女がいるのに何やってんだ馬鹿かあいつらは」
野原みさえが言う 「アレサモンスターがワルプルギスの夜って奴と戦ったりしないだろうね?高町なのはお前が一番ワルプルギスの夜に詳しいんだ」
ドールが言う 「鹿目まどかちゃんじゃないと分からないんだごめんねドール君私もそれと同じようにアレサの事訊かないでしょ?だったらやめてよ」
高町なのはが言う 「高町なのはにアレサの指輪の事分かるわけがないわ」
ウィンリィが言う 「ああそうかいせっかく君をあてにしてワルプルギスの夜の攻略法を訊いたのにそんなこと言うのかよ」
ドール君が言う 「なのはワルプルギスの夜の事知らないって言ったよね?ドール君あいつのことなら鹿目まどかちゃんに訊きなよ」
高町なのはが言う 「今君が一番あいつに詳しいんだ高町なのは頼むから怒らないでくれ」
ロイ・マスタングが言う 「ドール君はなのはがアレサの指輪やアレサモンスターの事訊いたら答えてくれるの?」
高町なのはが言う 「てめっ好きに言わせておけば好き勝手言いやがっていいか?あれのことはボクやアリエルだけの秘密なんだ高町なのはお前があいつに詳しいんだ」
ドールが言う 「なのは本当に何も知らないのごめんね」
高町なのはが言う 「この前のお化け騒動に加えテムが起こしたガイア幻想紀事件今度は魔法少女かよ」
ドールが言う 「変身の時素っ裸になるの恨んでるの?」
高町なのはが言う 「支離滅裂だぞ話が何話してるか分からなくなった途中で意味不明な事言うなって」
ドールが言う 「ドール君少し頭冷やそうよ?なのはちょっとここで変身するから」
高町なのはが言う 「不屈の心はこの胸にレイジングハートセーーっトアーーーップ」
高町なのはが言う 「いいからさなんかお前と話すと話がこじれる」
ドールが言う 「なのはこのまま全裸でいよっとドール君が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「なのはさんドールの言う事は本当よ?アレサの指輪の事は私やドールやカイルにしか離せないことなのよ?お願いよわかって頂戴」
アリエルが言う 「待ってケータイがまどかちゃんからだ」
高町なのはが言う 「なのはちゃん今すぐ東京に来てワルプルギスの夜が多い上にジュエルシードが出たの」
鹿目まどかが言う 「えええええっ?そんなタイミングで出てきて信じられませーんそれで?まどかちゃん女神転生の悪魔は?大丈夫?」
高町なのはが言う 「ちょっと危ないよあの子達ワルプルギスの夜に怯えてどうしようもないんだよ」
鹿目まどかが言う 「他には?シャルロッテとかバックベアードとか出てきてない?」
高町なのはが言う 「今のところ大丈夫でもなのはちゃんが今いるとこエンヴィとかラストとかが来てるから気をつけてね?」
鹿目まどかが言う 「えへへありがとうまどかちゃんなのはすっごくまどかちゃんがいて嬉しいよこっちは大丈夫だよでもあなたも気をつけてね?」
高町なのはが言う 「うんとりあえず鬼太郎と合流したほうがいいかも知れないさっき黒の組織がいたの」
鹿目まどかが言う 「うんまどかちゃんなのはも早くそっちに行くよ」
高町なのはが言う 「ワルプルギスの夜はだいぶ進出してきてるね」
ドール君が言う 「うんなのはこうしちゃいられないよアリエルさん早くレイラさんにところに行こうよ」
高町なのはが言う 「ええそうねワルプルギスの夜をほっとくわけには行かないけれどレイラ(登場作品アレサ(SFC))あの子も気になるわ」
アリエルが言う 「アリエルさんレイラさんに会ってみたいななのはきっと綺麗なんだろうな」
高町なのはが言う 「ザイハルトに会うと危ないわよ?高町なのは」
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