少なくとも、
「より完璧な摸造品」が出来るならば、
「法隆寺」ふくむ、ほぼすべても寺院の「本尊」もいつの間にかスリ替えられ、売却される。

そういう意味では、
「興福寺の本尊ふくむ仏像」の大半もすでに「摸造品」になってるのではないか?
当然、「阿修羅」像も例外では無いだろうが、
有名だし、「宗教世界観上の位置づけ」からしても、「金銭的折り合い」が難しくて、しばらくは残されるか。


興福寺中金堂、アフリカ産木材が再建の礎に 8年がかり巨木調達

9/29(土) 14:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000532-san-life