第3次世界大戦(改良版)
「ホーネック、悪いこと言わないからセフィーロ軍と戦わないで?」
フレイ様が言う 「ですが俺たち気がついたらセフィーロにワープしてて・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーネックが言う 「エメロード姫だと思ったがあいつらをセフィーロに呼んだのは奴ではない?おそらく・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「地上では魔人ブウが暴れている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セフィーロにいる場合ではないのに」
オーディン様が言う 「ペガサスやビッグ5が最初に世界大戦やったら本当になっちゃったのよ?」
フレイ様が言う 「最初はハイグレ魔王が面白半分で起こしたギャグだっただがそれに乗じてペガサスやハムナプトラ連中が・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ペガサスが世界大戦を引き継いだらいつの間にかイレギュラーが反応し始めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「とにかくイレギュラーには気をつけるようにマジックナイト3人には言っておくのだ」
ヴァルキリーが言う 「たった今マジックナイト3人とアスコットがイレギュラーの衝突を受けた直ちに・・・・・・・・・・・・・・まあいい」
オーディン様が言う 「ワールダーク(登場作品LIVEALIVE)、セフィーロ城でちょっとした戦争になる気をつけるがいい」
ヴァルキリーが言う 「へい一足先に出てきちまったがオルステッドはまだ魔王になってないですぜ?」
ワールダークが言う 「フレイ様、マジックナイト3人には会わないほうがいいと思います」
オルステッドが言う 「そうかお前はアリシア誘拐からの流れがあったのだったな?警戒するのも分かるだが・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「おいシーフォース、このセフィーロでさ思いっきり戦おうぜ?シグマ様のためによ」
ホーネックが言う 「シーフォース、あんたマッコイーンと約束があったんじゃないの?」
フレイ様が言う 「あれはもう破棄ですだってつまんないですもの海の男なんていい気になってる奴とつるんでも」
シーフォース(登場作品ロックマンX3/巨大ダムのボス、体を液体に変え攻撃できる)が言う 「つまんないつまんなくないじゃなくてあんたの使命はジブラルタルでマッコイーンと海の海底基地作って人間襲うんじゃないの?こう言うと変だけれど」
フレイ様が言う 「だって異世界セフィーロの方があんな男とつるむより面白いですもの」
シーフォースが言う 「おいお前ら異世界セフィーロで何してる?答えろ」
シュルク(登場作品ゼノブレイド)が言う 「シュルク、パラレルワールドから現れたのね?」
フレイ様が言う 「ええ機神兵を追いかけてたら異世界セフィーロに来て・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シュルクが言う 「ホーネック・シーフォースあんたたちはセフィーロ城に行くのね?」
フレイ様が言う 「ええルミネ(登場作品ロックマンX8)がうるせえですから」
シーフォースが言う 「アイリス異世界セフィーロにもイレギュラーが来ている油断するな?そのうちやつが現れる」
ヴァルキリーが言う 「ええゼロの事ですね?あの男なら必ずここに現れます」
アイリスが言う 「ああ必ずあいつは現れるそして現れたらお前と必ずことをまみえる」
ヴァルキリーが言う 「ええあのエメロード姫とか言うのは知らないけれど分かるんですあの女エメロード姫は邪悪な女って事だけは」
アイリスが言う 「アイリス気をつけるのだエメロード姫に遭遇しても関わるのではないあいつは気狂いだ」
ヴァルキリーが言う 「ええ分かっていますエメロード姫は邪悪な女って事だけは」
アイリスが言う 「ああアイリス貴様に言っておく決してシグマに加担するなよ?いいな?」
ヴァルキリーが言う 「分かっていますですが分かるんですここにあいつがゼロが現れるって事が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリスが言う 「ゼロが・・・・・・・・・・・・・・・・・な恐らく奴が出たらお前と戦うことになろう?気をつけるのだ」
オーディン様が言う 「はい分かっていますあの男は私の思想とは違う思想の持ち主だからきっと私にも攻撃してきます?」
アイリスが言う 「おいアイリスお前の後ろにザガートがいるぞ?」
ヴァルキリーが言う 「そこの女人間の体ではないようだな?一体何者なのだ?さっきもレプリロイドとか聞こえたがそれはなんだ?」
ザガートが言う 「貴様には関係ないお前に話したところでレプリロイド(登場作品ロックマンX/ロボットを超えた機械の存在最も人に近いロボットで人を超えるのと言われている)なんて分かるわけがないのだ」
ヴァルキリーが言う 「レプリロイドなんて俺は知りませんただこのアイリスとか言う女がどうしても気に食わないのです」
ザガートが言う 「その手を離せザガート、アイリスの世界はお前には理解できんどのみち無駄だ手を離せ」
ヴァルキリーが言う 「そうは言われましてもこのアイリスとか言う女レプリロイドとか言っているのですそのレプリロイドがセフィーロにどんな危険をもたらすか」
ザガートが言う 「どのみち貴様には関係がないアイリスそいつにアイリスバスターを放て」
ヴァルキリーが言う 「ねえあっちからラファーガ(登場作品魔法騎士レイアース)が来たわ?これって混戦になるのではない?」
フレイ様が言う 「ラファーガあんたはこっちに来ないでこっちには大量にイレギュラーがいるのよ?」
フレイ様が言う 「いいえフレイ様エメロード姫を守ることこそ私の役目おいそこの蜂とウツボ私と勝負だ」
ラファーガが言う 「ラファーガ、イレギュラーはあなたは知らないのだったわね?あいつらはシグマの部下で強いわ」
フレイ様が言う 「ええですが異世界セフィーロに来てしまったイレギュラーやマジックナイトは排除しなければなりません」
ラファーガが言う 「ええ、でもホーネックは空を飛んだりするから手強いわ?」
フレイ様が言う 「ええあの蜂のような奴はかなり手強そうですね?」
ラファーガが言う 「あいつは蜂を飛ばしてくるから気をつけて?あいつの子蜂あんたをマークしてくるから」
フレイ様が言う 「なんだ?こいつは?おいシーフォース、その女は・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーネックが言う 「シーフォース、ラファーガは甘く見ないほうがいいわよ?」
フレイ様が言う 「あの女がどうだって言うのですか?異世界セフィーロの女ってそんなに強いのですか?」
シーフォースが言う 「ラファーガ、ホーネックとシーフォースを相手にするときはこいつらの攻撃に気をつけて?」
フレイ様はいう 「ええ私もザガートの部下の一人あんな蜂やウツボに負けはしません」
ラファーガが言う 「ラファーガ、ここは慎重に相手をして」
フレイ様が言う 「ええそれではあいつに攻撃します」
ラファーガが言う 「ラファーガ相手の動きをよく見なさい?」
フレイ様が言う 「シーフォースが来るわ?ラファーガ」
フレイ様が言う 「くっこいつ液体になって攻撃してくるのか?」
ラファーガが言う 「なんだ?ラファーガのやつシーフォースに攻撃できないじゃないか」
オーディン様が言う 「ええそのようですラファーガも苦戦しています」
フレイ様が言う 「あのトリッキーな攻撃だ仕方あるまいここはラファーガに任せるしかあるまい」
オーディン様が言う 「ラファーガが苦戦してるこれはまずいわ?」
フレイ様が言う 「ええ明らかにシーフォースの攻撃がトリッキーでラファーガが苦戦してる」
ロシアヴァルキュリアが言う 「アイリスザガートの攻撃をよく見て?」
フレイ様が言う 「ええザガートの攻撃は分かっています」
アイリスが言う 「アイリス、ザガートの魔法には気をつけて」
フレイ様が言う 「ええザガートってあいつ強いですね?」
アイリスが言う 「アイリス、ザガートの攻撃は魔法が多いから気をつけて?」
フレイ様が言う 「アイリスが戦ってる・・・・・・・・・・・・・・・・どうかしらザガートに勝てるかしら?」
フレイ様が言う 「アイリス気をつけてあんたの頭上からアルシオーネの魔法が来るわ?」
フレイ様が言う 「アルシオーネの攻撃は真後ろから来るアイリス避けて」
フレイ様が言う 「はいコイツの攻撃はフロストキバトドスス(登場作品ロックマンX4)と同じようなものですね?」
アイリスが言う 「ええだからよく見れば避けられるわ?」
フレイ様が言う 「ええ避けます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリスが言う 「アイリス、アルシオーネの攻撃をよく見てね?」
フレイ様が言う 「こいつはかなり手ごわいですフレイ様」
アイリスが言う 「ええアルシオーネはかなり手強いわ?気をつけて」
フレイ様が言う 「ばかやろうがアイリスお前の隣にウェブスパイダス(登場作品ロックマンX4/密林のボス、レプリフォースのゲリラ部隊をしている蜘蛛の巣を使って巧みに動いたがエックス・ゼロに見切られて(ほとんどのプレイヤーのやり方を参照)倒される)」
オーディン様が言う 「アルシオーネ、スパイダスのそばにいないで倒されるわ?」
フレイ様はいう 「はいこのイレギュラーは相当に強いようですね?」
アルシオーネが言う 「ええアルシオーネあんたの魔法で・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええスパイダスって言うコイツは蜘蛛の巣を使って攻撃してきますこのアイリスとかいう女の知り合いのようですわね?全く厄介なものを」
アルシオーネが言う 「アテムあんたはアルシオーネをフォローしてちょうだい?」
フレイ様が言う 「ええこの俺の勝利の帯が巻きついてる事を教えてやりますフレイ様」
アテム(登場作品遊戯王デュエルモンスターズ)が言う 「アテムとかいう男が来ました」
アルシオーネが言う 「ええそいつは友軍よ?アテムと言ってね」
フレイ様が言う 「ルミネ(登場作品ロックマンX8)あなたもセフィーロに来ているの?」
フレイ様が言う 「ええ異世界セフィーロと言う世界はどうやら文明が旧世代のようですね?」
ルミネが言う 「インフィニティ・ミジニオン(登場作品ロックマンX6)貴様もいるのか?」
オーディン様が言う 「どいつもこいつも戦争のことばっかり考えやがる」
ロキ神が言う 「ああこのまま戦いを続ければ両者ともに滅びるぞ?」
ヴァルキリーが言う 「ラファーガとイレギュラーが相討ちしたわ?」
フレイ様が言う 「どうして異世界セフィーロに来てからロクなことがないわ?」
フレイ様が言う 「ミジニオンしっかりしやがれミジニオンおいミジニオン」
オーディン様が言う 「ダメよ意識がないわ?敵が入り乱れすぎてるのよ?」
フレイ様が言う 「ミジニオンを殺したのは誰?あっちの方に人影がいるあいつがそうだわ?」
フレイ様が言う